2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! 、「ハンドレイト・フック」は完治します。トップからダウンスイングでは、右ヒジが真下を向いているのが正しいカタチ。右ワキにタオルを挟むことでヒジが浮く動きを抑えることができます。タオルを挟み、腰から腰までのハーフスイングで右ヒジの動きを直しましょう。…
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな できれば、腰が右にズレてスウェーすることはありません。 3. とにかく全力で素振りを行う 足の動きがチェックできた後は、全力で素振りを繰り返してください。クラブより軽いものを精一杯振ります。速く振る…
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ コーチは腰の動きを指導するのに、壁を使ったボディドリルを提案。アドレスで左足の外側を壁にピッタリつけて構えたところから、トップで左のお尻が壁にぶつかるようにバックスイングするドリルだ。 「野沢さんは…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 回っているのは腰ではなく、足の動きによるものなんですね。 テークバックで右膝が伸びて、その膝の動きによってそこから上の体が回ってしまうので、実際は腰の回転が十分にできていない状態なんです。そして、膝で…
2020/01/17TECドリル スウェーを防いでダフリ・トップを解消 【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計…
2013/08/15ツアープロのルーティン 谷口徹のルーティン エリアの動きを確認しているのです。 スタートと降りてくる時、腰下のクラブの動きですよね、これがきちっと安定すれば、球はまっすぐ行くと。 パター・アプローチと同じように、正しい軌道・フェイスの向き、これを…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】 からです。「左腰を下げないアドレス」が意識するポイントその1。今回は、ダウンスイングで意識すべきポイントについてレクチャーしましょう。 サイエンスフィットの初心者のレッスンでは、まず、体の回転を…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ のです。回し過ぎる人もいれば、小池さんのように、どんどん左に突き出してしまう人もいます。腰の回転はもっと静かで些細な動きであることを自覚しましょう。このように後方に椅子を置いて、アドレスでお尻が軽く…
2009/10/23上達ヒントの宝箱 腰で覚えるインパクト 腰で覚えるインパクト インパクトのタイミングが分からない方、体重移動がうまくできない方、足腰が疲れてくるとショットが乱れてしまう方・・・。そんな方は、この練習法でインパクトの動きやタイミングを…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! のような腰の回転にはなっていません。円を描いて回すようなイメージだと、正しく回らなくなってしまうからです。今回は、ボールが散らばってしまうことに悩む方が登場。原因は誤った腰の動きでした。腰を回さないの…
2020/11/12プラス1 腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本 ゴルフは腰に負担がかかりやすいスポーツです。アドレス時の前傾姿勢や、回旋動作によりラウンド後半になると腰が疲れてくることはありませんか? 今回は長時間のラウンドで腰に負担をかけないために知っておき…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る です。 体の各部分の動きの変化をモーションキャプチャーで追う動作解析でも、ある一点を除いて、各部の動きがプロの理想的なグラフと同じように推移しています。ある一点とは、腰が早く開いてしまうところ。簡単に…
2009/04/15上達ヒントの宝箱 スライスを直す応急処置法 が、スライスが出やすい方は、正しい形で構えても体の動きにクセが出来ているので特効治療が必要です。 悪い例 このように体の右サイド全体が崩れて、ヘッドが遅れてくるので、とめどもなくスライスが続きます…
2021/12/16Turf Life Balance 腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に スイングには、ねじり感や力み感はほとんどありません。 具体的にはバックスイングで左ひざが前に出て、腰は柔らかい動きで、まるで飛球線後方に体を向けているようです。切り返しでは左足への過剰な体重移動がなく…
2022/12/08振るBODYメソッド “踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくり…
2011/02/14上達ヒントの宝箱 体のねじれを理解してヘッドを加速! 崩れてオーバースイングになってしまいます。 スピンアウト スピンアウトとは下半身が極度に先行し、インパクトで腰が引けたような状態になってしまうことです。このミスの原因は、体のねじれを開放するタイミング…
2010/12/09スピード上達! 股関節を使って伸び上がりをなくそう! 作っても、股関節の動きが悪ければ、うまく腰を回せません。それを無理に回そうとすると、どうしても伸び上がる動作が入ってしまうんです。これはフィジカルな問題なので、それを解消するエクササイズをやってみ…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 の回転量も増えていきます。形から入って、そのための動きを自分で模索してもらうのもときには有効です」(同コーチ) 素振りを繰り返してから球を打ってもらったところ、次第にインパクトで腰が「25~30度…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスの意識で肩の回転が変わる! にスライドしたポジションでアドレスします。このようにアドレスで左腰を少し高くしておけば、テークバックで左肩が落ちる動きが軽減されますよ。これをベースに、先ほどの胸の回転で上げるようなイメージに近づけて…
2011/03/31スピード上達! 飛ばないスイングとカラダの関係 直結する、カラダの癖や傾向を徹底チェックします。テクニック以前に、姿勢や関節の動きと可動域といった、その人個人の特徴による問題を無視できないからです。 まず、佐々木さんの場合、直立姿勢でやや顔が前に出る…