2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている。 ダウンスイングで左脇が開いて腕が浮いてくると、クラブは寝て降りてきてしまうので、切り返しからインパクトまで、左脇を締め続けて振る意識を持つことが、アイアンの一番のコツ。...
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

ドライバーは飛距離よりも方向性 ドライバーは飛距離よりも方向性だと思っているので、大振りするのではなく、常にコントロールするイメージで振るようにしている。 トップの位置も、バラバラにならないように、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを高くする。その分スタンスも広げて、ボールを左に置き、普段よりもトップを深くとってしっかりと振り抜く。それだけで10ヤードは飛距離が伸びる。...
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

ワタナノンドと、欧州ツアー4勝のキラデク・アフィバーンラトの地元タイ勢が続く。6アンダー5位までに12人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 7人が出場する日本勢では、アジアンツアーメンバーでもある浅地洋佑が最上位で
2011/04/24国内男子

浅地洋佑がベストアマチュアに輝く

年の浅地洋佑が輝いた。 通算8アンダーから最終ラウンドを開始した浅地は、前半から出入りの激しい展開ながら「どうしても2ケタアンダーで終わりたい」と意気込んでいた。14番まで通算7アンダーとスコアを…
2011/07/05GDOEYE

32位タイの浅地洋佑“目指すは完全優勝”

日本アマチュアゴルフ選手権競技の初日、4度目の挑戦となる浅地洋佑は、1オーバーの32位タイと自身では納得のいかないスコアでクラブハウスに引き上げてきた。「練習ラウンドでは4アンダーぐらい出るイメージ…
2011/07/06アマ・その他

浅地洋佑は8位タイでマッチプレー進出!

日本アマチュア選手権競技の2日目を、1オーバー32位タイで迎えた浅地洋佑。予選カットラインは2オーバー前後だと頭に入れて10番からスタートした。12番パー5でバーディを奪い、後半は2バーディ、2…
2019/12/15アジアン

ジャズが「62」で単独首位 浅地洋佑13位

キース・ホーン(南アフリカ)が続いた。前年覇者のプーム・サクサンシン(タイ)は通算1アンダー54位。 日本勢最高位の通算8アンダー13位に「70」でプレーした浅地洋佑。通算7アンダー16位に「73」と
2011/07/08アマ・その他

浅地洋佑、後輩伊藤誠道には勝ったが決勝には進めず

日本アマチュアゴルフ選手権競技の4日目、マッチプレーの準々決勝に進出した浅地洋佑は、高校の2年後輩にあたる伊藤誠道と対戦。「後輩ですからね、負けたくはないですよ」と話していた浅地がスタートの1番を…
2015/06/19国内男子

浅地洋佑がチャレンジ2勝目 すし石垣とのプレーオフ制す

アンダーで並んだ浅地洋佑と、すし石垣のプレーオフとなり、1ホール目でパーとした浅地が、3パットボギーをたたいたすし石垣を下し、今季初優勝を決めた。 3位に通算10アンダーで、辻村暢大が入った。通算9アンダー
2011/06/25国内男子

スーパーアマチュア浅地洋佑は暑さに負ける

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」には、7人のアマチュアが出場していた。その中で唯一予選を通過したのは浅地洋佑(杉並学院高)だった。初日はイーブンパーの58位タイだったが、2日目にスコア…
2011/07/07アマ・その他

伊藤誠道、準々決勝は先輩・浅地洋佑と対戦

の1つ「日本オープン」行きは決めたが、伊藤には新たな試練が待ち受けている。それは同じ杉並学院高校に通う2学年先輩の浅地洋佑と準々決勝で対戦することだ。「先輩とは学校も練習場もコーチも一緒なので、やり…
2021/09/14国内男子

北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催

で中止となった昨年を経て、2年ぶりに輪厚に男子プロたちが戻ってくる。 前回2019年大会は、ツアー最多の5人によるプレーオフを制した浅地洋佑がツアー2勝目を達成。11位から出た浅地は、最終日の「65…
2021/03/29国内男子

国内男子ツアー「ANAオープン」は9月開催が決定

「開催調整中」と説明していたが、主催者の全日本空輸株式会社と調整の結果、開催が決定した。 昨年の同大会は新型コロナウイルス感染拡大のために中止となった。19年大会は浅地洋佑が5人のプレーオフを制した。同年の賞金総額は1億1000万円だった。
2019/12/11アジアン

浅地洋佑、片岡大育ら日本勢6人が出場

、国内男子の来季シードを喪失し、ファイナルQTでも49位に終わった片岡大育はじめ、浅地洋佑、大槻智春、長谷川祥平、松原大輔、水野眞惟智の6人が出場する。