2023/06/14アマ・その他

飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ

寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2021/11/15国内女子

安田祐香は後輩の快挙を祝福「刺激を受けた」

・アブダビGC)で兵庫・滝川二高の2年後輩・橋本美月(東北福祉大)が逆転優勝。自身も前回2019年大会を制しており、日本勢の連覇に「うれしいです。『おめでとう』と(メッセージを)送りました」と明かした
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ

馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ

・麗澤高)は8オーバー59位、橋本美月(東北福祉大)は9オーバー63位、上田澪空(東京・共立女子第二高)は14オーバー70位で最終ラウンドに進めなかった。 2021年大会覇者の梶谷翼は18オーバー72位に沈んだ。 28位タイまでの31人による最終ラウンドは4月1日(土)に行われる。
2023/03/09アマ・その他

寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ

打差の通算3アンダー5位で滑り出した。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーし、手塚彩馨(長野・佐久長聖高2年)、荒木優奈(宮崎・日章学園高2年)、ら
2023/03/10アマ・その他

寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ

学園高2年)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、ともに通算2アンダー10位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田鈴は「71」で回り、通算2オーバー30位。2021年大会覇者の橋本美月
2023/03/11アマ・その他

荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ

最終日に臨む。 寺岡沙弥香は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田鈴は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた
2024/01/10アマ・その他

2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに

第二高1年) ※橋本美月(ましもと・みづき、東北福祉大3年) 藤本愛菜(ふじもと・あいな、沖学園高2年) 小宮千鶴(こみや・ちづる、南山学園聖霊高3年) ※上田澪空(うえだ・みく、共立女子第二高3年) 長澤愛羅(ながさわ・あいら、ルネサンス高1年) (※は23年から継続)
2023/12/22アマ・その他

杉浦悠太が日本代表を卒業 「びっくり」の1年

日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームの慰労会が22日、東京都内で行われた。チームメンバーとして活躍した杉浦悠太(日大)、岡田晃平(東北福祉大)、荒木優奈(宮崎・日章学園高)、橋本美月(東北
2023/12/01欧州男子

ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位

兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。 同時開催の女子では申ジエ(韓国)が通算9アンダーとして、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)に2打差をつける単独首位に立った。日本勢は杉原彩花が1オーバー19位。橋本美月(東北福祉大3年)は6オーバー41位とカットライン上で週末に進んだ。
2023/11/29欧州男子

男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場

ミンジー・リー(オーストラリア)、日本ツアーのシーズンを終えた申ジエ(ともに韓国)らがフィールドに名を連ねた。日本勢ではことし1月の「オーストラリア女子アマ」を制した橋本美月(東北福祉大3年)や杉原彩花が出場する。
2024/02/02アマ・その他

六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ

位。2021年大会優勝の橋本美月(東北福祉大3年)は通算3アンダー18位。吉田鈴が通算イーブンパー32位。 2年連続優勝がかかるエイラ・ガレツキー(タイ)は「75」とスコアを落として、首位から通算2
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

(中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコー・タイチが後続