2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未…
2021/12/10国内女子 桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る プレーオフに踏みとどまり、「途中、お腹が痛くなりましたけど、すごくほっとしています」とプロ初優勝を喜んだ。 通算2アンダーの3位は、この日首位から出た山田彩歩。通算1アンダーの4位に小倉彩愛、通算イーブンパーの5位に佐久間朱莉と後藤未有の2人が続いた。
2018/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝 なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2017/08/29日本女子オープン 森田理香子、香妻琴乃、勝みなみらが出場権獲得/日本女子オープン最終予選 ホールストロークプレーで争われ、通算10アンダーでトップ通過となったアマチュアの稲見萌寧(18=日本ウェルネス高3年)ら計47人が出場権を獲得した。 通算9アンダーの2位に後藤未有(16=沖学園高2年
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー アンダー5位。 首位から出た19歳のアマチュア、島袋ひのは「76」とスコアを落とし、昨年覇者の吉川桃、後藤未有と並んで通算2アンダー29位に終わった。
2023/04/22国内女子 ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華 つスコアを伸ばし、初日31位から5アンダーとして1打差2位までジャンプアップ。3アンダーの3打差3位に“岩井ツインズ”の妹でツアー2勝の岩井千怜、初日首位から後退した後藤未有、新垣比菜が並んでいる
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 」から帰国後は、世界水泳の水球競技を生観戦するなどリフレッシュ。「いい区切りで後半戦に入れました」と話した。 ここまで4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有も1打差3位と好スタート。安田祐香、後藤未…
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目 話した。 青木瀬令奈は7バーディ、3ボギーの「68」と追い上げを見せたが、通算9アンダー2位に終わった。 賞金女王の稲見萌寧は「70」で回り、石川明日香とともに通算6アンダー3位。菅沼菜々、後藤未有が…
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。…
2022/11/01米国女子 古江彩佳が連覇挑戦 3年ぶり日本開催の米ツアーに畑岡、渋野、笹生も出場 かけた最終予選会を控える西村優菜、勝みなみの活躍も期待される。岩井千怜、佐藤心結、後藤未有、佐久間朱莉は大会初出場となる。…
2024/07/16国内女子 メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場 の山下美夢有、同2位の竹田麗央の3人が同大会から帰国して参戦。岩井はアマチュアの都玲華と政田夢乃、山下は桑木志帆と渡邉彩香、竹田は後藤未有と大里桃子と予選ラウンドをプレーする。 また今年6年ぶりに
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤未有、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し…
2015/05/08ニュース 世界ジュニアの日本代表24人決定 。13―14歳の部男子は小木野太優(大阪・豊中第十四中2年)が通算2オーバーで優勝、大石敦也(広島・井口台中2年)が2アンダー「70」で回り、2位に飛び込んだ。同女子は後藤未有(福岡・沖学園中3年)が…
2015/06/25国内女子 勝みなみ、稲見萌寧らがベスト8進出/日本女子アマ3日目 香/2&1/松田なつき 佐渡山理莉/2&1/植竹 愛海 畑岡奈紗/8&7/後藤未有 勝みなみ/19H/石川明日香 鍋島海良/3&1/西山美希 安田祐香/4&2/長野未祈…
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 未悠、植手桃子、工藤優海、後藤未有、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の9人が今大会で初陣に臨む。 ■浜崎未来 「せっかくこういうチャンスをいただけたので、楽しんでプレーしたい。自分は距離…
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2015/07/15アマ・その他 5部門で日本勢が首位スタート/世界ジュニア選手権 ―14歳の部では、男子の大石敦也(広島・井口台中2年)が8バーディ、1ボギーの7アンダー「64」の好スコアで2位に3打差をつけ、女子でも後藤未有(福岡・沖学園中3年)が9番で第2打を直接入れてイーグルを
2015/07/16アマ・その他 畑岡奈紗が首位タイ浮上/世界ジュニア選手権 の大石敦也(広島・井口台中2年)は8位、女子の後藤未有(福岡・沖学園中3年)は3位に後退したが、ともに首位に3打差と優勝圏内に踏みとどまっている。15―17歳の部を除く男女各5部門は16日に最終ラウンドを行う。
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 並んで通算5アンダー3位。永峰咲希が通算4アンダー5位で続いた。 前年覇者の上田桃子は通算3アンダー6位で後藤未有、青木瀬令奈、岩井明愛、浅井咲希と並んだ。 初日首位の申ジエは通算1アンダー20位に後退。稲見萌寧はカットライン上の通算2オーバー48位で決勝ラウンドに進んだ。