2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

アンダー4位タイには、竹谷佳孝、小池一平、安本大祐、簗瀬元気など8人の集団となっている。10番スタートの柳瀬はスタートの10番パー5でイーグルを奪い、最終9番パー5でもイーグル締め。ボギーを3つたたき
2014/09/18国内男子

選手コメント集/ANAオープン 初日

小池一平 1イーグル、6バーディ 7アンダー 暫定首位タイ 「今日はパターが良かったです。ショットはいいショットもあったけど、危ないのもありました。比較的ここのところパターがいいんですよ。(中断中
2017/11/23国内男子

片岡、時松、谷口が首位発進 小平智は大きく出遅れ

、ドンファン(ともに韓国)の2人。2アンダーの6位に今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗、小池一平、上平栄道、チョ・ミンギュ、J.B.パク(ともに韓国)、ブレンダン・ジョーンズ、ブラッド・ケネディ(ともに豪州
2014/09/18国内男子

疲労困ぱいの近藤共弘 日没間際の首位完走に“ホッ”

国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟んで、18日(木)に「ANAオープン」が開幕。その初日は日没サスペンデッドになり、近藤共弘、小池一平、キム・ヒョンソン(韓国)の3選手が7アンダーで暫定
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

た」と、痛みを抱える左ひじの状態も見ながら参戦を決める。(高知県芸西村/桂川洋一) <賞金シード喪失選手> イ・キョンフン、小池一平、近藤共弘、市原弘大、矢野東(特別保障制度適用)、小林伸太郎、小田
2016/11/10国内男子

【速報】凱旋出場の松山英樹は連続バーディ発進

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 今季国内ツアー2試合目、2週間前の世界ゴルフ選手権「HSBCチャンピオンズ」優勝からの凱旋出場となる松山英樹は、午前9時35分に賞金ランク1位の谷原秀人、アマチュアの比嘉一貴(21=東北福祉大3年)と同組でティオフ。最初の10番、11番を連続バーディで滑り出した。続く3番はパーとして、4番をプレー中。 約1270万円差の賞金ランク2位で追う池田勇太は、同じ10番ティから1組前の同9時25分にスタート。3ホールを終えてすべてパーとしている。 カート・バーンズ(オーストラリア)...
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

嘉数光倫 発多ヤマト 小池一平 1 7:50 谷川仙一朗@ 羽藤勇司 宇喜多飛翔 1 8:00 上野陸 田中裕基 原敏之 1 8:10 蛭田玲於 屋比久隆貴
2015/11/27国内男子

石川遼が7バーディ量産で首位浮上 後続に4打差で決勝ラウンドへ

◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 首位と1打差の2位から出た石川遼が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、通算11アンダーとして首位に躍り出た。カシオ計算機と所属契約を結ぶ石川は、ホスト大会初優勝へ向け、後続に4打差をつけて決勝ラウンドへ突入する。 通算7アンダー2位にはハン・ジュンゴン(韓国)。通算6アンダーの3位には「66」でプレーした小田孔明が続いた。4位には通算5アンダーでチェ・ホソン(韓国)ら3選手が並んだ。 前年覇者の片山晋呉は1イーグル、4バーディ、2ボギーの「68」で、谷原秀人と並び、通算4アンダ...
2016/10/01国内男子

今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目(1日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72) 賞金ランク1位を走る谷原秀人が、首位を1打差で追ったムービングデーに4つスコアを伸ばした。通算12アンダーの単独首位に浮上し、自身初となる年間3勝目に王手をかけた。 ショットの出来には相変わらず首をひねるばかり。谷原は「きょうも悩んでいる」という状態で最高のポジションをキープした。得意のパッティングを頼りに作った5バーディ、1ボギー「68」のスコアは3日間まったく同じ。「復調のきっかけ?全然見つからない。誰か見つけてください。なぜここにいるのか…」と苦笑いした。 「優勝を意識...
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 最終日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 2打差の首位から出た石川遼が5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算15アンダーとし、後続に5打差をつけて、初日からの首位を守りきる完全優勝を果たした。 今年2月にケガで米ツアーを戦線離脱し、7月の国内メジャー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」以来の復帰2戦目。昨年12月の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続くツアー通算14勝目を挙げた。 30cmのウィニングパットを決めると、唇をきゅっとかみ締めて、ギャラリーの歓声に応えた。 最終日は雷雨のため、午前11時43分...