2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/11/25国内シニア

宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ

3アンダーの4位に寺西と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に

ている。前年は台風の影響で3日目が中止され、54ホールの短縮競技で白潟英純が優勝。ツアー初勝利を日本タイトルで飾った。 連覇を狙う白潟は予選ラウンドで、シニアオープンからの連勝に挑む寺西、今季1勝の
2020/11/28国内シニア

手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位

東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/11/27国内シニア

手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら

。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、東聡、清水洋一と並んで4
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/18日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目

に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西らと並んで通算2アンダー6位だった。
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。