2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 スポーツ振興協会)が「コロナに喝! シニアトーナメント」として2試合を開催、柳沢伸祐と鈴木亨が制した。 今大会にはその柳沢、鈴木をはじめ、今季初戦を制した寺西明、元賞金王のプラヤド・マークセンと2019年
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ 3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に ている。前年は台風の影響で3日目が中止され、54ホールの短縮競技で白潟英純が優勝。ツアー初勝利を日本タイトルで飾った。 連覇を狙う白潟は予選ラウンドで、シニアオープンからの連勝に挑む寺西明、今季1勝の
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 (ともにパー72) 日中の気温が35.7度を記録した炎天下の初日、シニアツアー3勝の鈴木亨が8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」で単独首位発進。7アンダーの2位に渡辺司、秋葉真一、寺西明の3人が
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら 。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西明は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、東聡、清水洋一と並んで4
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 組み込まれ、シーズンは残り2試合となる。 8月の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でシニア2年目にして初優勝を飾った篠崎紀夫が賞金レースをリード。30万円に満たない僅差の2位につける寺西明にとっては
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 塚田好宣が10アンダーの3位。9アンダー5位に寺西明と細川和彦が入った。 今大会でシニアツアーデビューを果たした宮本勝昌は15位から5バーディ、ボギーなしの「67」で回り、8アンダーの7位で初戦を終え
2022/09/15日本シニアオープン 阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位 賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西明らと並んで通算2アンダー6位だった。
2021/10/08国内シニア 塚田好宣が「64」 首位で大会を折り返す/国内シニアメジャー 位に昨季の賞金王・寺西明、丸山大輔、井殿康和が続いた。 前回大会優勝者の中山正芳は通算3オーバーで予選落ちを喫した。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 。 前年覇者の寺西明は3アンダー11位。 71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーの「70」でプレー。「69」の前日に続くエージシュートを達成し、通算イーブンパー30位で最終日を迎える。
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 首位発進した65歳の伊藤正己は「74」で室田淳、プラヤド・マークセン(タイ)らと同じ3アンダー9位に後退。 大会連覇がかかる寺西明は2アンダー14位。賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は2オーバー45位で大会を折り返した。
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。