大里桃子が5バーディ、3ボギー「70」として、2アンダー10位につけた。 6月の「全米女子オープン」で9位に入った小祝さくら、2年連続出場の川崎春花が1アンダー12位で並んだ。 “ゴルフの聖地”セント

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープン最終日（9日）◇六甲国際ゴルフ倶楽部（兵庫）◇6526yd（パー72）◇曇り時々雨（観衆4434人） 大里桃子が1998年度生まれの“黄金世代”では今季

した西郷真央が9バーディ、ボギーなしの自己ベストスコア「63」をマークし、9アンダーで首位発進を決めた。初日トップは昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来。 2打差の2位にツアー2勝の大里桃子

を多く作っていきたい」と力を込めた。 宮田同様、シード獲得には優勝しかない大里桃子も5打差10位の好位置で決勝ラウンドに臨む。今季は出場34試合でトップ10が1度だけ。MR86位の今、QTにいい状態

を変えた日、畑岡奈紗は 「ロッテ選手権」の会場で多くの選手が引き揚げる中、畑岡は練習場での調整を続けていた。 ■大里桃子に学ぶ「レッスンより我流向き！ 悩んだら動画チェック」 直近7試合で優勝1回、2…

セッティングで行われた最終ラウンド。上田桃子が大里桃子とのプレーオフを制し、2019年「ヨネックスレディス」以来となるツアー通算16勝目を挙げた。 2打差2位から出た上田はバーディなしの1ボギー「73」と…

3日間、夏の箱根を舞台に開催される。前年は大里桃子が通算10アンダーで後続の森田遥に2打差をつけて、ツアー初優勝を果たした。 前週の「NEC軽井沢72」を欠場した今季3勝の鈴木愛が2週ぶりに出場。初日…

。 上田は今年5月の「パナソニックレディース」で16勝目をマークするなど、好調をキープ。前回大会7位だった大里桃子は直近5戦で2位、2位、優勝、2位、2位でツアー3勝目に期待がかかる。初日は上田と大里…

どのような思いでこの山を制していくのだろう。 ＜ほけんの窓口レディース初日 大里桃子＞ この大会で優勝を果たした大里桃子プロ。2週前は上田桃子とのプレーオフで敗れ、前週は西村優菜と3打差の2位。悔しい…

12アンダーで首位を守って最終日に進んだ。 前週プレーオフで敗れた大里桃子が西村優菜、西郷真央と並んで通算9アンダー2位につけた。 2週連続優勝がかかる上田桃子は岡山絵里、笠りつ子、臼井麗香とともに

小祝さくらが、5連続を含む10バーディ、1ボギーの「63」で回り9アンダー、4月「ヤマハレディース葛城」に続く今季2度目の単独首位発進を決めた。 2打差の2位にツアー2勝の大里桃子。6アンダー3位に

握って、1オン成功したので、やっちゃうんじゃ…」と振り返った。 同年代の大里桃子もテレビ観戦。「私だったら4パットで崩れていた。“気持ち悪かった”です。どれだけスコアを伸ばすのかと」と友ならではの表現で

) アイアン：ツアーB X-CB アイアン (5番～PW) ウェッジ：ツアーB BRM ウェッジ(48度、52度)、ツアーB XW-B ウェッジ(58度) ボール：ツアーB XS ボール 大里桃子 賞金…

暫定首位に浮上した。 単独首位から出た大里桃子が15ホール、新垣比菜が17ホールを終えて同じく10アンダーで暫定トップで並び、岡山絵里（17ホール終了）と野澤真央（15ホール終了）が1打差で続いている

大会やスポンサー競技でも再利用も検討したい」と話した。 出場選手にも好評で、お披露目式で大里桃子は「ティグラウンドに立ったとき、すごく木の香りがして“ほっこり”した」と話した。 青木瀬令奈も前日に

真央が3アンダーとし、首位のチャーリー・ハル（イングランド）と2打差の4位で発進した。 メジャー初出場の大里桃子が2アンダー10位、小祝さくらと川崎春花が1アンダー12位、吉本ひかると佐久間朱莉が…

した。 岩井は7月「アムンディ エビアン選手権」の10位を上回り、メジャー自己最高位となった。 第1組でプレーした大里桃子が5オーバー79位から5バーディ、ボギーなしでこの日のベストスコア「67」をたたき出し、通算2オーバー22位で終えた。

通り。 22位／大里桃子／9万1414ドル（約1319万円） 29位／勝みなみ、河本結／6万8572ドル（約989万円） 37位／古江彩佳、畑岡奈紗／4万5568ドル（約657万円） 55位／川崎春花／2万4943ドル（約360万円） 60位／佐久間朱莉／1万9105ドル（約276万円）

。渋野日向子、原英莉花、河本結、勝みなみ、小祝さくら、大里桃子が2人組の3チームに分かれて対戦する。 新型コロナウイルス感染症に対処する医療従事者らへの支援のためのチャリティとなる。ラウンドリポーターは

ほか、大里桃子、勝みなみ、申ジエ（韓国）、原英莉花、吉田優利が選ばれた。 「PR活動をもっと広めていけたらいいなと思います」と青木。個人のSNSで積極的に情報発信を行ってきた吉田は、「SNSが得意な