2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… には最適な数字。一線で活躍する女子プロはほぼこの辺りに位置します。しかし、ヘッドスピードが上がってくると、プッシュアウトや引っかけが出る危険が増してきます。さらに上を目指すなら、ストレートから2度…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 慎重になりすぎて、新たなミスを招く危険性が高いのです。 3.あからさまに失望タイプ 最後は、ミスの後の失望を隠せず、あからさまに姿勢や表情に出てしまう人。まるで、この世の終わりのように、ガックリと肩を
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 もっともです。プロは、ドライバーとアイアンの弾道が揃っているからです。やはりフェードならフェード、ドローならドローという一貫性があった方が、スコアメイクしやすいのです。 科学の目で原因解明! インパクトの…
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 ペナルティになる危険性もあります。状況を確認するときは、ボールから少し離れた場所の似たようなラフを見つけ、ヘッドを置いてみたり、素振りをするとよいでしょう」。 『開く』と錯覚! 打ち出し方向の罠 「フェース
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! 捻じれが自然に解放されます。従って、腰が止まることなく、回転を続け、腕の通り道が確保されて、リストが急激に返る危険が激減します。インパクトで正面を向いていた腰が、飛球線方向に開き始めていることでも、腰…
2015/07/14大人のゴルBODY 「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4 。 ポイント3 定食スタイルをカスタムしよう! 栄養素はチームワークで働きます。ですから、なるべく色々なものを組み合わせて食べたほうが良いのですが、種類を増やそうとするとカロリーオーバーになる危険性も
2016/01/22このコースで真の80台! やめられません、“タラレバ”は! アザレアカントリークラブ(後編) OBになる危険性が出てきます。でも、右にフカすミスならセーフになる可能性が残るということですね。よしっ! これで決断できました。 田島プロのアドバイスで池方向を“捨てサイド”に選んだN村。だが2打目も…