2013/02/22週刊GD

トップアマがタイトにこだわる、その理由は?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月5日号)より ひとつのブランド、モデルにこだわる上級の意見を聞けば、ギア選びのヒントが見えてくるはず。週刊GDでは、そんな上級たちのクラブに対する奥深い…
2010/12/22ギアニュース

コブラの新シリーズが続々登場

プーマジャパンはコブラブランドからコブラのテクノロジーを結集させた新「S3シリーズ」を2月18日より一挙投入する。同シリーズは、エントリーモデルから上級向け、レディスまでラインアップ。 まずは3…
2013/01/24週刊GD

冬の万能アプローチは“パタースウィング”だ

。そんな状況を乗り切るコツを、「週刊ゴルフダイジェスト」誌上で特集している。解説する成田東CC所属の船越紀之プロは、「上級でも対処が難しい場合があり、神経を使う」と言う。 「ただひとついえるのは…
2015/01/15ギアニュース

ついに『クロカゲ』日本上陸!

既存のシャフトでは物足りない中上級に 『ディアマナ』『フブキ』など、人気シリーズを発売している三菱レイヨンから新シリーズが登場する。ロリー・マキロイ、アダム・スコットが使用していることから、既に…
2013/11/08ギアニュース

グリップ2本でスイングが変わる?画期的な練習器具が登場

、『ゼロプレーン』の装着部に入れて、長さを調整するだけ。シャフトが装着された2本のグリップを両手で持つだけで、上級のスイングが体感できるというもの。 同社によれば、 「『ゼロプレーン』は、グリップを2本にする…
2012/11/05ギアニュース

アベレージに本格軟鉄鍛造『L.E.D』

上級向けの『iD nabla BLACK フォージド』が上級向け、『NEW egg フォージド』が形状に拘らず飛距離を求めるゴルファーに愛用されているのに対し、『L.E.Dアイアン』は"アベレージ
2009/08/04ギアニュース

やさしくなった『G15』

から世界同一発売となった。これは同社と米本社の情報共有レベルが向上したことで実現したということだ。 2シリーズのポジションは、アベレージから上級まですべてのゴルフレベルをカバーする『G15』シリーズと…
2009/07/21ギアニュース

新色効果を狙うゼクシオ

、マーケットでどのような評価を受けるのか、注目される。 なお、同社はプロ・上級モデルの『スリクソンZスター』にも新色(なお、同社はプロ・上級モデルの『スリクソンZスター』(オープン価格)にも新色(ロイヤル
2012/09/05ギアニュース

底辺拡大を担うBSジュニアイベント

ブリヂストンスポーツはさきごろ、那須国際CC&トライフィールドにてゴルフ初級~上級レベルの小学生と、その保護を対象としたファミリーイベント「ブリヂストンファミリーゴルフフェスタ」を開催した。 主な…
2012/12/13ギアニュース

スタイリッシュなクラブ!コブラ AMP CELLシリーズ

れている。 また、440ccの小ぶりなヘッドで操作性を追求した上級向けモデル「AMP CELL PRO ドライバー」も発売される。シャフトはUSTマミヤの「ATTAS 4U」、コブラ専用のカラー…
2012/04/04ギアニュース

BS初の親子ゴルフイベント、テーマは「絆」

ブリヂストンスポーツは4月2日、東松山CCにてゴルフ初級~上級レベルの小学生と、その保護を対象としたファミリーイベント「ブリヂストンファミリーフェスタ」を開催した。 同社は2005年より、ジュニア…
2018/01/17新製品レポート

ロングアイアンが好きな上級者へ キャロウェイ X フォージド UT アイアン

弾きの良い現代版アイアン型UT 【ミーやん】 昨年、『X フォージド アイアン』が4年ぶりにモデルチェンジしましたが、その上の番手として発売されたのがこちらのユーティリティです。S25Cのフォージドボディで、フェースに17-4ステンレスを採用した中空構造になっています。 【ツルさん】 アドレスした状態の視界で、ほんの少しソール部分が見えます。アスリート向けのロングアイアンと比べるとソール幅は広めですが、角が取られたヘッドシェイプでサイズが小さく見えるし、全体的にはとてもシャープな印象のモデルです。 【ミーやん】 ロフトが立っていて、いかにも手ごわそうに見えるし、打ってみるとやはり難しいです。ヘ...
2011/02/03中古ギア情報

中上級者の悩み200yを中古ギアで解決!

ゴルフが上達してくると欲が出てくる、それは競技ゴルフだ。トップアマしか出られない競技は、出場資格など越えなければいけないハードルがあるが、競技でしか味わえない緊張、楽しみを気軽に味わって欲しいということで、GDOでも各種競技を応援している。 そんな上を目指すゴルファーに避けられないのは200y問題だ。競技に慣れていくと、競技と同じ条件でラウンドしたくなる。必然的にバックティでのラウンド機会が増えていく。PAR4の距離が400yを軽く越えてくると今までPAR4のセカンドが150yだったものが、180y~200yとなっていく。狙いたい!乗せたい!しかしミスをすれば、ボギーで済めばいいけど、ダブルボ...
2010/09/03新製品レポート

「プロ・上級者向けの硬派なFW」ロイヤルコレクション BBD’S ツアーVS フェアウェイウッド

【ミーやん】前回、同シリーズのドライバーを打ちましたが、ハードな仕様だったのは記憶に新しいところ。今回はそのFWなんですが、僕、もう帰っていいですか? 【タッキー】いやいや、待ちなさいよ(笑)。仕事放棄すると半休扱いになるよ。ただ、ミーやんの気持ちも分かるよ。これほど骨のあるFWはオレも久しぶりに打ったもの。 【ミーやん】もうね、僕が打つとパワー不足で全然ボールが上がらないし、ちょっとキツ過ぎますよ。なんでこんなの僕に打たせるんですか!(怒) 【タッキー】なんで先輩に向かって逆ギレなんだよ(汗)。そもそもキミは、フェアウェイウッドが苦手なんでしょ。さすがにコレは打てないよね。ドライバー同様に小...