2023/03/25アジアン 22歳が母国タイトルに前進 浅地洋佑と久常涼は予選落ち )。通算8アンダーの3位に日本ツアーメンバーでもあるマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が続く。 31位からスタートした久常涼は「75」と崩れ、通算4オーバーの94位で決勝ラウンドに進めず。初日122位と出遅れた浅地洋佑も通算5オーバーの101位で予選落ちに終わった。…
2019/12/22欧州男子 アダム・スコットが3年9カ月ぶりの優勝 堀川未来夢は44位 のツアー優勝となった。 日本ツアーを主戦場にするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)に一時首位を明け渡しながら、スコットは後半14番(パー3)でバーディ、続く15番(パー5)をイーグルとして逆転し…
2017/09/08国内男子 片山晋呉が圧勝で準決勝進出 高山忠洋も4強入り (韓国)に2&1で敗れた。池田勇太もチョ・ビョンミン(韓国)に2&1で敗れ、3回戦から加わったシード選手が全員姿を消した。 高山忠洋はマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)を1UPで破った。 4日目は準決勝2試合と5位タイ決定戦が行われる。
2018/05/27国内男子 秋吉翔太がツアー初優勝 川村昌弘&小林正則も「全英」出場権 。 1打差のイーブンパー2位に首位で出たマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、川村昌弘、小林正則の3人が入り、全英オープンの出場権を獲得した。 通算2オーバー5位でブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。
2019/08/31国内男子 比嘉一貴が3打差首位で最終日へ 石川遼は10位 ダブルボギーの「67」でプレーし、通算20アンダーとしてその座を守った。沖縄出身の24歳が初優勝に向け、後続に3打差で最終日に臨む。 昨季賞金王の今平周吾とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が通算17
2024/05/16国内男子 新村駿、清水大成、佐藤大平が首位 石川遼71位、蝉川泰果は出遅れ Players By The Players」優勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は2オーバー57位。 石川遼は3オーバー71位。昨年覇者の蝉川泰果は4オーバー95位と出遅れた。
2020/02/04欧州男子 谷原秀人が豪州でホスト大会に出場 米女子ツアーと同週同コース開催 なじみのあるアンソニー・クウェイル、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、マイケル・ヘンドリーらがエントリーした。 昨年大会はデービッド・ロウ(スコットランド)が最終日に3打差を逆転してツアー初優勝
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー ・キョンナムといった韓国勢は今季初の日本ツアー登場。スンス・ハン、マシュー・グリフィン(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らは1月「SMBCシンガポールオープン」以来の出場となる
2023/03/26アジアン 競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位 ジャズ・ジェーンワタナノンド、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(いずれもタイ)、ソ・ヨソプ(韓国)、日本ツアーメンバーのマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の4人。いずれも序盤プレー中に中断となった…
2024/05/12国内男子 小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位 加えると、10番のバーディで首位のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)をとらえた。 トップを争う中、今回はスコアボードで自分の位置を把握しながらプレー。「見た状態でも落ち着いてプレーができていたので…
2017/09/09国内男子 片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出 (韓国)の対決。片山は1DOWNで迎えた最終18番を奪って延長戦に持ち込んだ。21ホール目のバーディで決着をつけ、歓喜の雄たけびを上げた。 準々決勝で敗れた4人による5位決定戦は、今平周吾がマイケル…
2017/09/07国内男子 池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退 サンケイクラシック」で優勝したリューに1DOWNで惜敗した。 ともに1回戦からベスト16に勝ち進んだマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と高山忠洋は、それぞれ星野陸也と海老根文博に6&5で圧勝。賞金
2016/07/02国内男子 谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲 ・クロンパ(タイ)。通算9アンダーの3位に、今季からシニアツアーを掛け持ちする50歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、ニュージーランドのマイケル・ヘンドリーが続く。 通算8アンダーの矢野東らを挟み
2014/08/30国内男子 キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う )の2選手。通算8アンダーの5位タイに宮里優作、稲森佑貴、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が続いた。 そのほか、通算7アンダーの8位タイに深堀圭一郎、武藤俊憲、平塚哲二。さらに1打差の
2014/04/26国内男子 重永亜斗夢が単独首位!石川遼は28位で最終日へ バーディ、1ボギーの「68」でラウンドし、通算11アンダーの単独首位に浮上。ツアー初優勝に一歩前進した。1打差の2位に、この日5つのバーディを奪ったマイケル・ヘンドリー(オーストラリア)がつけている
2014/05/23国内男子 平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち )、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が通算9アンダーで首位タイに並んでいる。 首位と1打差、通算8アンダーの4位には藤本佳則と片岡大育、通算7アンダーの6位に高山忠洋、小田孔明、ブラッド
2014/05/22国内男子 白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手 アンダーの7位にはマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代
2014/06/01国内男子 ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ チケットを手にした。 8アンダーの5位にホ・インへ(韓国)。3位からの逆転を狙った岩田寛は「73」で通算7アンダーにスコアを落とし、上田諭尉、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と同じ6位に終わった。
2014/05/31国内男子 初勝利をかけた日韓比の戦い 岩田寛は3位後退から逆転期す ・手嶋多一のほか、増田伸洋、近藤共弘、I.H.ホ(韓国)マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)がつけた。手嶋と同じホストプロの上田諭尉は5アンダーの9位、鈴木亨は4アンダー11位で3日目を終えた。
2017/05/28国内男子 チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず から本格参戦している。 通算10アンダー2位にマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、通算7アンダー3位にアダム・ブランド(オーストラリア)が続いた。通算6アンダー4位にキム・キョンテ(韓国