2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! のパワーを大きくすることができます。首の痛みや違和感でパフォーマンスを落とさないために、また首を痛めないための予防として、紹介したエクササイズを実践してみてください。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/09/19プラス1 <プラス1>「首の痛み」 を和らげたい!テニスボールを使ったケア方法 、ゴルフで首を痛めて可動域に制限がある方は、今回紹介するテニスボールなど道具を使ったエクササイズでセルフケアを行いましょう! テニスボールを使ったセルフケア 近年、デスクワークやスマートフォン操作…
2019/11/14プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」を和らげたい!グッズを使ったケア方法 ます。 4:慣れてきたら動きを止めて、ひざをゆっくり曲げ伸ばししましょう。 今回のフォームローラーを使ったエクササイズは、アスリートがトレーニングやウォーミングアップのセルフケアとして行なっている…
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 ケアで、背骨・肩甲骨周囲の筋肉がゆるみ、可動域が広がります。それにより手首にかかる負担も減らすことができます。 次回は、手首に負担をかけずにパフォーマンスアップするためのエクササイズ・トレーニングを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/10/31プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」放っておいて大丈夫? 部位や原因を教えます 、慢性化させないためにも治療院やインストラクターさんに相談してみると良いでしょう。 次回は道具を使った股関節のストレッチとエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/11/28プラス1 <プラス1>「ふくらはぎ痛」を筋肉痛と放っておいて大丈夫? チェックの方法 せないためにも、気になる方は近くの整骨院・接骨院や整形外科などの医療機関を受診することをおすすめします。 次回は、ふくらはぎやアキレス腱は痛めないための、道具を使ったセルフケアを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/11/21プラス1 <プラス1>股関節を意識してスイング 飛距離を伸ばすためのエクササイズ 。飛距離を伸ばして、スコアアップするためのエクササイズとして実践してみてください。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/09/12プラス1 <プラス1>「首の痛み」放っておいて大丈夫?首痛を起こす原因 長引いてしまう場合もあり、人によっては頭痛、耳鳴り、吐き気や目の疲れなどもを引き起こしてしまうことがあります。 次回は、首を痛めてしまった時、首を痛めないためのストレッチとエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)
2019/12/12プラス1 <プラス1>ふくらはぎ痛を和らげたい! グッズを使ったケア方法 痛みに対するグッズを使ったケア方法を紹介します。 ふくらはぎ・アキレス腱が痛くなる原因は? スイングでふくらはぎを痛めることは少ないですが、傾斜のある場所でスイングしたり、小走りするときに負担がかかり…
2019/12/26プラス1 <プラス1>ふくらはぎ・アキレス腱の柔軟性向上エクササイズ ・アキレス腱がストレッチされます。反対側も同様に行ってください。 今回はけがをしないための予防エクササイズを紹介しました。ふくらはぎ・アキレス腱は、けがをすると回復までに時間がかかる部分です。気をつけてプレーしましょう。 (協力/株式会社ケアくる)
2015/06/09女子プロレスキュー! 「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5 グリーン周りでできる!簡単ストレッチ 「あのパットが入っていれば○○で回れたのに」「あのパットを外さなければ、ベスト更新できたのに」なんてこと、ゴルファーなら経験しているはず。手軽で簡単にできるストレッチ編・第5回は、外さないパッティングができるストレッチだ。グリーン周りで手軽にできる“集中力アップ術”を菅原賢トレーナーが伝授! 「指先」→「手首」→「肩」→「上半身」の順で! 悪いパッティングとは、緊張して上半身や指先が硬くなることで引き起こるものです。「パットが入らない」と悩む方におすすめなのが、指先から手首、手首から肩、肩から上半身全体と、手先から順に体全体(上半身)のストレッチを行うこ...
2019/06/20プラス1 <プラス1>ひざ痛のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 .上体を前に倒して、上げた足は後ろへ伸ばします。 4.飛行機が空を飛ぶような姿勢を10秒間キープします。 5.左右3回ずつ行いましょう。 ◎スイング全体の安定性を向上させるエクササイズです。 いかがだったでしょうか?次回は「肩」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2021/09/30振るBODYメソッド トップする原因は体幹? 身体の改善でミスを減らすトレーニング イメージ通りのスイングをしているつもりでもミスが出てしまう人は多いのでは? これは技術だけの問題ではなく、身体の硬さやバランスが原因になっているかもしれません。 「スイングからゴルフを上達させるのがレッスンやコーチ。身体から改善点を探るのがトレーナー」と話すのは、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナー。プロ選手も実践するという“身体を改善しミスを減らす”ためのトレーニングを紹介してもらいます。 今回はトップです。トップの一つ要因はインパクト時に身体が浮いてしまうこと。同伴競技者に「身体が浮いている」と指摘されても、なかなか修正できません。スイングを修正してもミスが出てしまう人は、体幹が弱く...
2019/06/13プラス1 <プラス1>「ひざ痛」を和らげたい!アイシングとエクササイズのやり方 プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか? 今回はゴルフによるひざのけがや、痛みのセルフケアについて解説します。 アイシングの方法 ゴルフ後のひざの痛みは、ひざの使い過ぎ…
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 .ストレッチ感を得たところで5秒間キープし、元の姿勢に戻します。 5.左右10回ずつ繰り返しましょう。 ◎スイング全体で必要な、胸郭や背中を伸ばす効果があります。 いかがだったでしょうか?次回は「肘」の痛みについてご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 意外と多いぞ! 知ったかぶり…? スイング練習や筋トレなど日々努力しているが、一向に上達しない、スコアアップできない…と悩むゴルファーは多い。この新コーナー『大人のゴルBODY』では、日頃の体作りから食生活まで、意外と見落としがちなテーマを取り上げ、新たな見方でスコアアップを応援していく。あくまでストイックではなく、無理せずゆとりを持ってゴルフ力を身につける“大人”な応援プログラムだ。 1回目のテーマは「ストレッチ」。手軽で簡単にできるストレッチ法をツアープロも指導する菅原賢トレーナーに6週にわたって教えていただく。 1週目の今回は、ゴルファーがよくやるストレッチ、周りがやっているから真似して...
2021/08/12振るBODYメソッド 基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ などと違い、痛みを感じるわけではありません。そのため、すぐにケアが必要と思う人は少ないかもしれませんが、股関節の硬さは腰痛の原因になります。「立つ」、「座る」、「歩く」などの基本動作に密接に関わるだけ
2021/09/02振るBODYメソッド ラウンド中の待ち時間やランチ後に クラブ1本で身体をほぐす ラウンド中はティイングエリアで待ち時間があります。進行がスムーズな場合は発生しませんが、混雑する祝日のゴルフ場では多くの場合で前方の組のプレーを見守ることになります。同伴競技者との会話に花を咲かす待ち時間を、さらに有効活用するために、簡単に行えるストレッチを紹介します。 場所をとらず、クラブ1本で行えるため、会話を続けながら身体をほぐせます。またランチ休憩を終え、後半に入る前に行うのも有効です。前回はティオフ前の練習が不十分な人に向けてスタートティで行うストレッチを紹介しましたので、今回のストレッチと合わせてラウンド中に活用してください。 ※写真のクラブはすべて7番アイアン。ストレッチの際は自...
2019/08/01プラス1 <プラス1>「肘の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます フォームや握り方でスイングをすると、再度痛めてしまいます。肘の痛みの根本的な改善には、スイングフォームを修正することが必要です。 次回は、肘が痛いときのセルフケア方法をご紹介します! (協力/株式会社ケアくる)
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす ミスのスポーツであるゴルフは技術とともに身体の使い方が重要です。思い描くスイングするためには身体の柔軟性やバランスが必要になります。プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます。また、デスクワークを中心に仕事をする人も、胸椎付近の筋肉が固まっている可能性があるため、筋肉をほぐして柔軟性を高めましょう。 トレーニング1 (1)四つん這いになります (2)左手を後頭部に置きます...