2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

ので柔軟性向上に大きな効果が期待できます。また、ゴルフ前に行う事で肩甲骨の可動域を広くする事ができ、パフォーマンス向上も見込めます。 (協力/ケアくる)
2020/08/13プラス1

スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング

:右手を戻し、右ひざを左腰に近づけます。 4:反対側も同じように行いましょう。 これらのエクササイズで最も重要なポイントは、上半身と下半身を分離させて身体の可動域を広げつつ、体幹を安定させることです。体幹を鍛えれば、腰痛予防にもつながりますので、ぜひ、試してみて下さい。 (協力/ケアくる)
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

に体を冷やすことができます。 ただ、冷たくて気持ちがいいからといって、氷をあて続けたり、エアコンや扇風機の冷風にあたり続けると、逆に体を冷やしすぎて、だるさを増幅させてしまいます。冷やしすぎには十分に注意してください。 (協力/ケアくる)
2020/08/27プラス1

日焼けで肌の老化が進む? 体に及ぼす影響とは

、有害とされています。 肌の衰えは「老化現象だから仕方ない」と思われるかもしれませんが、実は自然老化はたったの2割ほど。残りは紫外線による老化(光老化)なのです。 次回は日焼けした後の対処法を解説します。 (協力/ケアくる)
2020/09/03プラス1

日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか?

前回は、日焼けが体に及ぼす影響について解説しました。今回は、日焼け後の最適な対処法を紹介します。 日焼けはやけどの一種なので、予防も非常に大切ですが、その後のケアが重要です。ケアを怠ると肌のシミや…
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

向きましょう。 7:左右10回ずつ行います。 骨盤や肩は、スイングに必要なエネルギーを背骨やコア、両うでに伝達するために重要な働きをします。これらを安定化させ、“バテない”体を作りましょう。 (協力/ケアくる)
2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

のうでの位置を入れ替える動きを繰り返します。 4:左右に10回ずつ回転させましょう。 5:反対側も同様に行います。 これらのエクササイズを行うことで、バランス能力が向上し、どんな場所からでも安定したスイングを生み出せるようになります。ぜひ試してみてください。 (協力/ケアくる)
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

。 テーピングはセルフケアや、動きのサポートとして活躍します。専門医と相談しながら、正しい方法で有効に活用しましょう。 ※記事内の写真は服の上からテーピングを行っていますが、実際は体に直接貼ってください。 (協力/ケアくる)
2020/05/15topics

おうち時間で低下する? 免疫とゴルフのはなし

おうち時間が長くなる中で、『運動不足は免疫の低下に!』という情報が気になり始めた方も少なくないと思います。免疫の上がったり下がったり…って何でしょう? 血液内科を専門とする久住英二医師にお話を聞いてみました。実は、ゴルフのプレーも“有効”な可能性があるそうです。 久住英二医師 医療法人鉄医会理事長/内科医 新潟大学医学部卒業。虎の門病院、東京大学医科学研究所を経て駅ナカで夜9時まで診療する「ナビタスクリニック」を開業。立川駅、川崎駅、新宿駅に展開し、忙しく働く世代がちゃんと医療を受けられるよう、取り組んでいる。血液内科や旅行医学を専門とし、感染症にも精通している。クリニック公式サイト ――最...
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/06/18プラス1

食の工夫で快適ラウンド第9回:熱中症予防には納豆と豚肉がGOOD!

高めてくれる効果が期待できますので、調理の際に工夫してみてください。 疲れがたまっていたり、体調がすぐれない時も熱中症のリスクが高くなります。バランスの良い食事で、熱中症になりにくい身体作りをしましょう。 (協力/ケアくる)
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ゴルフ場では、練習場の平坦な場所とは異なり、フェアウェイやラフなどの傾斜に合わせたショットが求められます。こういった状況で、適切なアドレスポジションをとるための柔軟性と、姿勢を維持するための筋力や安定性が重要となります。 そこで今回は体幹にフォーカスし、全身の安定感を向上させるエクササイズを3つご紹介します。 ダウンドッグ&アッパードッグ 1:両手・両足を床につけて、腕立て伏せの姿勢をとります。 ※このとき、両手・両足の間隔は肩幅の広さに開きましょう。 2:お尻を上に持ち上げ、両脇と背中に伸びを感じながら、体全体で三角形をつくり、3~5秒カウントします。 ※ひざの裏を伸ばし、かかとを床につける...
2020/07/23プラス1

「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント

涼しい時間帯に行うウォーキング、自宅でできるトレーニングやストレッチ、ヨガなど、まずは1日20分程度、身体を動かしてみましよう。運動する際は水分補給を忘れずに! 今回、紹介した3つのポイントで、夏の暑さに負けない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)
2020/12/31プラス1

ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング

に貼ります。 6:外側のテープ端は内くるぶしの上部を通るように貼りつけます。 ※それぞれのテープが交差するイメージです。 症状に合わせて、テープを引っ張る強さを調整しましょう。痛みが強い場合は専門医に相談の上、有効に活用してください。 (協力/ケアくる)