2012/07/19ギアニュース ミズノMPが10月に続々登場 エッジ、ソール中心部をラウンドさせる形状。過酷なツアーを戦う上で、どのようなライからでもボールを拾い上げることが可能になるという。 価格は『MPクラフトH4』が7万9800円、『MP-H4アイアン』が、6…
2023/08/04新製品レポート 抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年) 、モデルチェンジをしても大幅に見た目や性能を変えるのではなく、着実に一歩ずつ進化するところ。変わらない部分と進化している部分があるから、PGAツアーのトップ選手たちが信頼して長年使い続けているのだと思います…
2019/04/07topics ショットメーカーたちは何を使う? オーガスタに挑むボールを調査 今季のメジャー初戦「マスターズ」が11日(木)、オーガスタナショナルGCで開幕する。世界中のトッププレーヤーが集結するゴルフの祭典。スーパープレーを演出する道具にも注目したい。 今回は、PGAツアー…
2022/01/25ギアニュース ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表 求められる、高く飛んでグリーンに止まる弾道を実現するという。 操れる要素は、オフセット(リーディングエッジがシャフト中心線よりも後方にある設計)の量を番手ごとに調整し、状況に適した操作性が得られること…
2021/09/16ギアニュース 石川遼が今夏に投入 キャロウェイ「APEX TCB アイアン」数量限定で発売 8月下旬に投入するなど、発売前から多くの話題を生んでいる。 今作では、ツアープレーヤーがアイアンに求める安定した飛びや操作性、フィーリングの向上を追求。上級者好みのシャープな形状にこだわり、同じ…
2014/07/02ギアニュース 名器を融合したキャロウェイの新ウェッジ キャロウェイゴルフは7月、ロジャー・クリーブランドが世界のツアープロの要望に応えて仕上げた『MACK DADDY 2 TOUR GRIND ウェッジ』を発売する。 2008年にツアープロや上級者の間…
2014/02/21ギアニュース 『ボーケイSM5』3月中旬発売 までのツアークローム仕上げに加え、ゴールドニッケル仕上げのウエッジも登場する。 また、ソール形状もロフト角、バウンス角によって5つのグラインド(F、S、M、T、K)を採用した。 ロフト/バウンスで、46…
2019/03/13ツアーギアトレンド ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR 「ボーケイフォージド(VOKEY FORGED)」のプロモーションのため来日した。13日(水)は女子ツアー会場に姿を見せ、タイトリストと契約を結ぶ菊地絵理香を激励、笑顔で談笑した。 菊地が「どうしたらいい音が出ますか…
2015/01/09中古ギア情報 凍ったグリーンを攻略する秘密兵器は…!? ゴルフに役立つクラブを紹介しよう。 ツアートーナメントの高速グリーンのことを、“氷のグリーン”と称されることがある。凍ったグリーンはまさに氷上、百戦錬磨のプロでもボールを止めることは難しい。そんな“氷…
2020/11/20中古ギア情報 とにかく曲がらない古江彩佳のセッティングはコスパも抜群 国内女子ツアー「伊藤園レディス」で、古江彩佳がプレーオフの末に今季2勝目を飾った。大会3日間でフェアウェイキープ率88%(37/42)、パーオン率89%(48/54)という高精度のショットを支えた…
2014/12/22新製品レポート 「伝統と最新テクの融合ウェッジ」クリーブランド 588 RTX 2.0 ツアーサテン ウェッジ 【ミーやん】クリーブランドのシグネチャーモデルとなる、588 RTX2.0 ツアーサテン ウェッジ。ロフト角56度と58度には、3種類の異なるソール形状が用意されています。今回は、バウンス角10度の…
2011/02/04新製品レポート 「テクニシャンにおすすめ」コブラ S3 Pro アイアン なかったようです。ガックシ・・・。 【タッキー】上級者向けモデルだもん。フェースも逃げ顔で左へ行くイメージが出ないようになっているし、抜けを意識して作られているのか、リーディングエッジも少し丸みを帯びて…
2014/12/19ギアニュース PGAプロも使用!パッティング上達器具『アイラインゴルフ』 、USPGAやLPGAなど約200名のツアープロが使用するパッティング上達器具だという。同製品では、パッティングに重要な要素を4つに分け、最適な器具を紹介している。4つの要素は、1.正しいセットアップ…
2019/10/21優勝セッティング 6817ydをドライバーで制圧 チャン・キムの勝利の14本 の勝利を日本のメジャー大会で飾った。 6817ydというコンパクトな古賀ゴルフ・クラブでは2008年大会で片山晋呉が1Wを使わずに優勝した。11年後の大会で勝ったのは日本ツアー屈指の飛ばし屋…
2017/11/26新製品レポート ミスヒットに強いってステキ! ゼクシオ テン アイアン ですね。 【ミーやん】 ずいぶん前のモデルからゼクシオのアイアンは“やさしいアイアン”の王道だったと思いますが、最新作はチタンフェースの接合部がリーディングエッジのギリギリまで下げられているそうです…
2017/11/05新製品レポート 4年ぶりの新作 キャロウェイ X フォージドアイアン 」というのが僕の印象です(笑)。けれど、性能に関しては文句ナシです。地面に対するリーディングエッジの入り具合、ソールが抜けるときのバウンスの効き具合がちょうどよくて、コースでの実戦力が高そうです…
2017/01/16新製品レポート 「グースネック好きな上級者へ」フォーティーン RM-22 J.SPEC ウェッジ 【ミーやん】あいかわらずフォーティーンのウェッジは人気なわけですが、既存の『RM-22』の派生モデルとして新登場したのが、こちらのグースネック・バージョンのモデル。「グースネック仕様のツアーモデル…
2016/06/23新製品レポート 「ソール形状の選択を吟味したいツアーウェッジ」フォーティーン RM-22 ウェッジ 【ミーやん】日本のゴルファーに大人気となっているフォーティーンのウェッジ。ツアーモデルの新しいRMシリーズには、ヘッド形状とソールの削りが異なる2種類がラインナップされました。 【ツルさん】ちょっと…
2021/06/08topics 笹生優花のアイアンは三浦技研 ミリ単位の調整で快挙をサポート 番)を投入し、昨夏に国内ツアー初優勝を飾った「NEC軽井沢72」から握るモデルには、笹生の要望をもとにミリ単位の調整が施されていた。 同社担当者の寺村次郎氏によると、笹生が強くこだわったのは「左に行か…
2021/05/20クラブ試打 三者三様 ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」 、そういうところが全くありませんでした」 ―そもそもどのような特性? 「エッジを立たせているというよりは、誰もが嫌と言わない設計で、ストライクゾーンの広さを感じます。ある状況に特化した性能を持つモデルのほう…