2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(9日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 獲得賞金ランキングでトップを走る申ジエ(韓国)が1イーグル3バーディ、ボギーなしの「67
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2019/06/30国内女子

申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位

15アンダーで初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。4月の「フジサンケイレディスクラシック」以来の今季3勝目を挙げた。ツアー通算24勝目。優勝賞金3600万円を獲得し、今季賞金ランキングで再びトップに
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

。 主催する太平洋クラブ所属の小斉平優和は2アンダーの7位。前週優勝のチェ・ホソン(韓国)はイーブンパーの15位。賞金ランキングトップを走る今平周吾は2オーバーの39位で滑り出した。 前年覇者の額賀辰徳は4オーバーの59位。前週に今季初の予選落ちを喫した石川遼は7オーバーの74位と出遅れた。
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2021/10/21国内シニア

谷口徹も参戦し賞金王争い加速 福島で新規大会

日(金)から3日間の日程で開催する。賞金総額5300万円、優勝賞金1000万円をかけて競い合う。 前週に今季4勝目を遂げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がエントリーしたほか、約237万円差につける同2
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

360万円をかけて2日間競技で争われる。 昨年大会はコロナ禍のために中止。前回2019年大会は秋葉真一が通算5アンダーで逆転し、ツアー通算5勝目を飾った。 フィールドには大会連覇を狙う秋葉、賞金ランキング
2021/07/02国内女子

資生堂レディスは大雨で2日連続中止 36ホール短縮競技に

発表した。初日に続く2日連続の中止となった。 大会は36ホール短縮競技で実施。3日(土)の第1ラウンド終了後、70位タイまでが最終ラウンドに進出する。賞金ランキングへの加算は50%に減額される。今大会
2021/07/08国内女子

堀琴音が首位発進 1打差に有村智恵、金田久美子ら10人

とともに10人の4アンダー2位グループを形成した。 地元・北海道出身で賞金ランキング1位の小祝さくらが西郷真央、吉田優利らとともに3アンダー12位。 東京五輪代表に選出された稲見萌寧は3バーディ、4
2021/08/29国内女子

銀メダリスト稲見萌寧がツアー8勝目 3打差逆転

。 2位から出た山路晶は4バーディ、5ボギーの「73」と落とし、堀琴音と並んで通算12アンダー3位だった。勝みなみが通算10アンダー5位。 賞金ランキングトップのホステスプロ小祝さくらは「71」で回り、通算6アンダー11位で、地元・北海道での3週連続優勝はならなかった。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

。プロ1年目の桂川有人が初日首位の織田信亮らと並び4アンダー4位につけた。 新型コロナウイルスの影響で統合された2020-21年シーズンで賞金ランク1位の竹内廉は2アンダーの12位にいる。
2021/10/22国内男子

亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼

岩井亮磨、小木曽喬、A.エバンス、海老根文博の4人が続いた。 今季のAbemaTVツアー賞金王は3勝を挙げた久常涼。久常は来季レギュラーツアーの出場権を獲得。また、賞金ランキング2位から20位までの19人(上位資格保持者を除く)には、来季レギュラーツアー第1回リランキングまでの出場権が付与される。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2021/06/10国内女子

比嘉真美子がロケットスタートで単独首位 稲見萌寧、西村優菜ら2打差

の姉で同じくアマの岩井明愛(いわい・あきえ)も河本結、渡邉彩香らとともに3アンダー13位につけた。 賞金ランキングトップの小祝さくらが2アンダー27位、前回2019年大会優勝の鈴木愛は原英莉花、古江彩佳らと並ぶ1アンダー39位。 上田桃子は4オーバー106位と出遅れた。