2023/10/09優勝セッティング

森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目

ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5(7番~PW) ウェッジ:ヨネックス EZONE(イーゾーン)W501(48度)、本間ゴルフ ツアーワールド TW-W(50度、57度) パター:オデッセイ プロタイプ iX #1 ボール:タイトリスト PRO V1x
2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「風が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ

「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整

、パター1本持ってはレップのもとへ向かった。練習グリーンではボールを打って感触を確かめた。 今週は韓国にはない高麗芝。先週の会場とも違い、「まだ練習グリーンでしか打っていないけど、去年よりは芝目の癖が出
2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

打った」。ボールはカップに沈み、小さくガッツポーズ。7バーディ、1ボギー「64」は4日間でベストスコアとなり、ホールアウト時点で通算17アンダーの「6位タイ」に浮上した。 昨秋から左母指腱鞘炎を理由
2024/03/09国内女子

「耐えどきですね」岩井明愛はパットで苦闘中

大会で「81」をたたいたコースで、そもそも「あまり良い印象がない」。昨年大会は10位だったが「グリーンが軟らかくてボールが止まってくれた」。今年は「パッティングでタッチが合わなかった」という。 屈辱的
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

、サイズが少し小ぶりで振り抜きが良い」と評価する。 アイアンも、3月からテストを重ねてきた「RMX プロトタイプ」に変更。ボールのつかまりとやさしさを求め、開幕前日にロフトを1度立てたモデルを使用