2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5(7番~PW) ウェッジ:ヨネックス EZONE(イーゾーン)W501(48度)、本間ゴルフ ツアーワールド TW-W(50度、57度) パター:オデッセイ プロタイプ iX #1 ボール:タイトリスト PRO V1x
2023/03/09ツアーギアトレンド クラブ契約フリーになった三ヶ島かな 「来た!」と思った1Wは? ボーケイ ウェッジワークス プロト(57度) パター:オデッセイ WHITE HOT RX パター #5 ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/03/01国内女子 原英莉花はクラブを一新 「今年は勝ちたい」覚悟のシーズンイン APEX UW (21度、23度) アイアン:コブラ キング CB(5番~9番) ウェッジ:ゾディア プロトタイプ(45度、50度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン パター サンディエゴ ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/03/12国内女子 「忘れちゃってて…」 小祝さくらが思い出したパッティングの肝 なかった。「それで(フォローを小さくして)ボールがちょっと前に出てくれるのが良かったかもしれない。ハマった感じです」。開眼したパッティングで伸ばし合いの展開にしっかりとついていった。 最終日のポイントに
2023/04/16国内女子 「憧れ」有村智恵の前で達成 熊本出身・奥山純菜が先輩に続くエース 、レギュラーツアーデビュー戦でホールインワンを達成した。 実測値174ydの3番パー3。5Iで高々と打ったボールはピン方向へ飛び、カップに吸い込まれた。着弾したところも、入ったところも見えずにショットの好感触
2023/04/17国内男子 蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン 185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「風が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が
2024/03/30国内男子 「やってしまった」開幕戦予選落ち 蝉川泰果が悩んだ“同じミス” 。 「アイアンはすごく良くなってきたかな」と話す一方で1Wの制御とパッティングで苦しんだ。3Wとともにシャフトを差し替えたドライバーは、持ち球のフェードではないドロー気味のボールが出るなど、左へのミスが
2023/10/27国内女子 香妻琴乃は今季2度目のアンダーパーで3打差発進 「どんなショットも同じリズムで」 。 「同じリズムでどんなショットも打っていく。打って終わりじゃなく、しっかりとフィニッシュをとって、ずっとボールを見ていられる力感と抜け具合でやる」。大会前に受けた中島弘二コーチの指導もあり、アンダーパーに
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 パッティングの確認にも制限をかけた。 グリーンを軽くたたき、芝の目地を消すローラーで連日必死の作業が続く。戸張氏は「目地でボールが跳ねることはなくなった。日本オープンとして“そこそこ”耐えうるグリーン
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整 、パター1本持ってはレップのもとへ向かった。練習グリーンではボールを打って感触を確かめた。 今週は韓国にはない高麗芝。先週の会場とも違い、「まだ練習グリーンでしか打っていないけど、去年よりは芝目の癖が出
2023/08/07優勝セッティング 鈴木愛は2度目の女王戴冠を支えたウェッジを再投入 ) アイアン:ピン i210(6番~W) ウェッジ:ピン GLIDE(グライド)2.0 SS(50、54、58度) パター:ピン PLD ミルド ANSER(アンサー)2 ボール:タイトリスト PRO(プロ)V1x
2023/08/31国内男子 ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」 ツイてました」と振り返る。14番(パー5)は木に当たったボールが跳ね返って出てきてパーセーブ。16番(パー3)はカラーからのバーディトライが決まり、17番も木で落とされたセカンドのライが最高で難なく
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 プロトタイプ(58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー(S200) パター:スコッティキャメロン プロトタイプ ボール:タイトリスト プロ V1
2023/05/21国内男子 2勝ともセルフプレー パグンサンが“ひとりゴルフ”を好むワケ 」。ボールを拭く。クラブを磨く。バンカーを均す。そんなプレー外の作業をむしろ楽しんでいた。 ツアーで初優勝した21年「ミズノオープン」もセルフプレーだった。ただ「グリーンを横切れるから」と、クラブを
2023/05/21国内男子 上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず 打った」。ボールはカップに沈み、小さくガッツポーズ。7バーディ、1ボギー「64」は4日間でベストスコアとなり、ホールアウト時点で通算17アンダーの「6位タイ」に浮上した。 昨秋から左母指腱鞘炎を理由
2024/03/09国内女子 「耐えどきですね」岩井明愛はパットで苦闘中 大会で「81」をたたいたコースで、そもそも「あまり良い印象がない」。昨年大会は10位だったが「グリーンが軟らかくてボールが止まってくれた」。今年は「パッティングでタッチが合わなかった」という。 屈辱的
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 ) シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH neo(硬さS) パター:テーラーメイド TP コレクション HYDRO BLAST ジュノ TB1 ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR ダイヤモンド
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 、最終18番の2打目だった。ボールはフェアウェイ右のバンカーにあった。つま先下がりで左足はラフ、右足がバンカーとスタンスの取りづらいライだった。アイアンのショットはグリーン手前のバンカーを越えてピン
2023/03/30国内男子 今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進 、サイズが少し小ぶりで振り抜きが良い」と評価する。 アイアンも、3月からテストを重ねてきた「RMX プロトタイプ」に変更。ボールのつかまりとやさしさを求め、開幕前日にロフトを1度立てたモデルを使用
2024/03/06国内女子 歩測からGPSへ 女子ツアーの飛距離計測に“新兵器”が登場 いる。話を聞くと、飛んできたボールの場所にスティックを真っすぐ立たせることで、衛星を通してGPSの位置情報をキャッチ。端末に選手の飛距離が表示される仕組みなのだという。 日本女子プロゴルフ協会