2014/02/11米国女子 シャイアン・ウッズが209人抜き/女子ランキング 100位/馬場ゆかり/2ランクアップ 102位/服部真夕/1ランクダウン 103位/茂木宏美/4ランクダウン 104位/表純子/変動なし 110位/成田美寿々/変動なし 115位/野村敏京/6ランク
2014/02/18米国女子 K.ウェブが7位に浮上 宮里美香は変動なし/女子ランキング 99位/堀奈津佳/変動なし 100位/馬場ゆかり/変動なし 102位/服部真夕/変動なし 103位/茂木宏美/変動なし 104位/表純子/変動なし 109位/成田美寿々/1ランクアップ 117位/野村
2014/02/25米国女子 ノルドクビストが14位に躍進 宮里藍、美香はダウン/女子ランキング /変動なし 100位/藤本麻子/3ランクダウン 103位/馬場ゆかり/3ランクダウン 104位/服部真夕/2ランクダウン 105位/表純子/1ランクダウン 106位/茂木宏美/3ランクダウン 111位
2013/08/20米国女子 上位は変わらず、成田が88位に浮上/女子ランキング 位/堀奈津佳/変動なし 68位/笠りつ子/1ランクアップ 70位/茂木宏美/2ランクダウン 71位/大山志保/変動なし 77位/不動裕理/3ランクアップ 78位/服部真夕/3ランクダウン 84位/上原
2010/02/23米国女子 開幕戦を制した宮里藍が4位に浮上!/女子世界ランキング /馬場ゆかり/1ランクダウン 63位/服部真夕/変動なし 66位/佐伯三貴/1ランクダウン 71位/上原彩子/変動なし 82位/飯島茜/2ランクダウン 85位/北田瑠衣/1ランクダウン 88位/茂木宏美/2ランクアップ 90位/大山志保/2ランクダウン 98位/森田理香子/1ランクアップ
2010/05/11米国女子 宮里藍が世界ランク首位の申智愛に肉薄の2位に浮上!/女子ランキング /1ランクダウン 39位/不動裕理/2ランクアップ 40位/三塚優子/変動なし 49位/服部真夕/2ランクアップ 58位/北田瑠衣/1ランクアップ 59位/宮里美香/1ランクダウン 62位/馬場ゆかり
2010/03/02米国女子 宮里藍、世界の頂点に迫る! 3位に浮上!/女子世界ランキング 位/宮里美香/4ランクアップ 64位/馬場ゆかり/2ランクダウン 65位/服部真夕/2ランクダウン 69位/佐伯三貴/3ランクダウン 73位/上原彩子/2ランクダウン 82位/飯島茜/変動なし 84位
2010/03/09米国女子 宮里藍が世界3位キープ!有村含め日本勢4名がトップ20入り/女子ランキング ダウン 62位/馬場ゆかり/2ランクアップ 65位/服部真夕/変動なし 69位/上原彩子/4ランクアップ 70位/佐伯三貴/1ランクダウン 83位/飯島茜/1ランクダウン 84位/北田瑠衣/変動なし 88
2009/06/23米国女子 横峯さくらが日本人トップの17位に浮上!/女子世界ランキング 18 1.22 79 服部 真夕 ↓1 JPN 59 1.20 80 佐伯 三貴 - JPN 60 1.18 82 若林舞衣子 ↓1 JPN 55 1.12 87 茂木 宏美 ↓1 JPN
2009/05/05米国女子 不動が13位に上昇、横峯は21位で変動なし/女子世界ランキング /↓1/JPN/56/1.86 53/大山 志保/-/JPN/57/1.84 61/諸見里しのぶ/-/JPN/65/1.56 62/原 江里菜/-/JPN/69/1.48 64/服部 真夕/↓1
2009/04/21米国女子 横峯さくら2ランクアップで21位/女子ワールドランキング .10 52福嶋 晃子-JPN561.90 53大山 志保↓2JPN581.89 61諸見里しのぶ-JPN651.53 62原 江里菜↑4JPN691.49 63服部 真夕↓1JPN541.46 66
2009/12/22米国女子 宮里藍、横峯さくらは変動なし/女子ランキング 53位/福嶋晃子/55試合/2.19点/1ランクダウン 60位/宮里美香/26試合/1.87点/1ランクダウン 61位/馬場ゆかり/68試合/1.83点/1ランクダウン 63位/服部真夕/67試合
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴
2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り )/43位 松田鈴英(17年)/74位 永井花奈(16年)/41位 東浩子(12年)/15位※ O.サタヤ(11年)/84位 黄アルム(08年)/6位※ 服部真夕(07年)/56位 佐々木慶子(02年)/78位 ※2022年前半戦出場は30位以内が目安
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 15位。三ヶ島かな、李知姫(韓国)、ルーキー吉澤柚月らがイーブンパー24位に入り、来季前半戦のフル出場をほぼ確実にした。 横峯さくら、服部真夕が2オーバー37位。いずれも今季シードを喪失したセキ
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 」 悩み、もがき苦しむ心を支えてくれたのは、ともにツアーを戦ってきた同級生の存在だった。「今シーズンは穴井詩ちゃんが勝ったし、笠りつ子さん、有村智恵ちゃん、服部真夕ちゃん、原江里菜ちゃん。みんな、つらい時期
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? 以降では13年の26.7歳を更新して最年少となった。30歳の服部真夕が11年連続で守ってきたシードを失うなど世代交代が進んだ形だ。 ■輝きの真価問われる ただ、プロスポーツの世界には活躍した新人が翌年
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ 年/上原彩子※ 2009年/タミー・ダーディン※ 2010年/服部真夕 2011年/金田久美子※ 2012年/大江香織※ 2013年/佐伯三貴 2014年/フェービー・ヤオ※ 2015年/藤田光里
2014/06/17米国女子 アン・ソンジュが21位に躍進 上位陣は変動なし/女子ランキング 113位/上原彩子/2ランクダウン 116位/服部真夕/1ランクダウン 117位/有村智恵/3ランクダウン 124位/堀奈津佳/1ランクダウン 138位/上田桃子/16ランクアップ 139位/茂木宏美
2013/06/27国内女子 比嘉真美子がロケットスタート!8アンダー単独首位 服部真夕、前週の「ニチレイレディス」を制した吉田弓美子らが2アンダーの19位タイ。賞金ランクトップを走る森田理香子は茂木宏美、不動裕理らと並びイーブンパーの51位タイで初日を終えた。 <比嘉、プロ