2020/08/28国内女子 「着替えようと思ったけど…」小祝さくらは同組・女王の姿にビックリ 日間の経験にも目を輝かせていた。 その鈴木は、この日「75」で通算3オーバーとして、カットラインに1打足りない63位で予選落ち。「ついてなかった」と声を落とし、「何度入りそうになってもまったく入らん
2020/09/04国内男子 首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上 洋佑らが通算3オーバー56位とカットライン上で決勝ラウンドへ進んだ。 7月の非公式試合「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙は2つのトリプルボギーなど「78」と乱れ、通算7オーバー85位で予選落ちとなった。
2020/08/21国内男子 石川遼が語る家族の絆、新コーチ、国内開幕 カットラインに1打及ばず予選落ち。9月に入れば、3日開幕の「フジサンケイクラシック」(山梨・富士桜CC)で今季国内初戦、その2週後には海外メジャー「全米オープン」(ニューヨーク州ウイングドフットGC
2020/10/17日本オープン 河本力 目標失念で2位もアマチュア大記録へ決戦の最終日 が、パーをセーブ。「いいスタートが切れた」と思ったのもつかの間、気持ちとは裏腹に「ティショットの調子が悪い」と我慢の展開に。それでも「いける時にいかないと後悔する」と7番で右バンカーからカップライン上
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 発した。 1mのパーパットは同伴競技者とラインが重なりボールマーカーを1クラブへッドずらしていた。その後、水が溜まった5番グリーンに水はけのローラーをかけるため同組の横峯さくら、西村優菜と競技委員を呼ん
2024/06/20全米女子プロ 「いろいろありました」 渋野日向子が全米女子プロで望む“いい思い出” (58位)から始まり、21年(40位)は3日目に帯同キャディが新型コロナウイルスの陽性判定が出て急きょ交代。17番(パー3)で4度も池に落として「10」をたたいた。22年はカットライン上で予選を通過し
2024/06/19米国男子 「“シミュレーションの機械”買おうかな」松山英樹がTGL入りの経緯を説明 スクリーンに向かって打つこともある。 「ただ、ターゲットラインなんか(の仕様)が同じか、どうか分からないから。ある程度は対応できるとは思うけれど、現地で見て、(TGLで使用されるものと同じ)シミュレーションの機械も買おうかな…」と野望を明かした。(コネチカット州クロムウェル/桂川洋一)
2024/06/22全米女子プロ 渋野日向子は2打差3位で週末へ 五輪代表を争う畑岡奈紗は予選落ち 彩佳と、5試合ぶりの予選通過となる勝みなみ。通算2オーバーの33位に岩井明愛と西郷真央。通算4オーバーの52位に竹田麗央。カットライン上の通算5オーバー64位で笹生優花が続き、日本勢は大会最多の8人が
2024/06/23全米女子プロ 会見場に“お立ち台”も登場 山下美夢有の優勝争いの裏にある変化 。 後半14番は左奥のピンだったが、その横まで突っ込めれば、打ちやすいラインを残すことができる。7Iで右6m弱につけたショットは「しっかり打っていけた」とうなずくイメージ通りの一打。上りで、ほぼ曲がら
2024/06/28米国女子 ボール選択に西郷真央のこだわり 「仲良くなった」日韓ルーキーペアで好発進 ピタリ。「すごくストレートの簡単なラインにつけてくれた。助かりました」と難なくバーディを奪った。 昨年の最終予選会(Qシリーズ)でも一緒だったソンとは、同じルーキーとして試合で同組になる機会もあって
2024/06/29香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 デシャンボーの1W打ってみたら「球が上がらない…」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@NASHVILLE でしょうね。 自分の成績は最終的に46位。コースが長くて、グリーンの目がきつくてラインが読みづらかったですね。残りの試合も少なくなってきたので、ここでひと踏ん張りしたいところです。 来週はイギリスに飛ん
2024/06/29米国女子 “作戦勝ち”の渋野日向子ホールインワン 勝みなみはあえて先に打った する。 1オーバースタートから出だし3ホールで2バーディを先行。それでも、伸ばし合いでカットラインはどんどん上がっていく中でお互いにバーディパットを決めきれない展開が続いていた。ギャラリーも大興奮の
2024/06/30米国女子 痛恨“トリ”で背中を丸める勝みなみへ 渋野日向子が2人で決めたバウンスバック 。 8番では渋野の1Wショットが乱れて左ラフに落ちたが、勝が巧みなセカンドで右から上りのラインを残し、渋野がミドルパットをねじ込んで力強くグータッチ。初日に続く1つのボールを交互に打つフォアサム方式
2024/06/08米国女子 西郷真央は悩みに悩む「今の技術じゃ…」 不満のスタッツとやりたいゴルフ のパーパットがライン上で揺れるようにカップの右に逸れていく。「出球は完ぺきだったのが3回くらい跳ねて…。3回跳ねたらさすがにしょうがない」。時間が経つにつれて、元気に育つポアナ芝のグリーン。事前練習
2024/06/09米国女子 メジャー優勝翌週は予選落ち 笹生優花「どんな週も特別」 「全米女子オープン」で3年ぶり2勝目を挙げた笹生優花は50位から2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で通算イーブンパー。ロースコアの展開でカットラインに3打届かず、最終日を前に姿を消した
2024/06/13米国女子 「大口たたいたなと思ってますけど…」渋野日向子が取り戻す勝利へのマインド 的に見えた感じがあるのかな」 今週は例年伸ばし合いが展開されるコースが相手となる。「初日から攻めないといけないなっていうのは先週も一緒。しっかり、怖がらずにやっていきたい」。まずカットラインをクリア
2024/05/30全米女子オープン 練習ラウンドは世界1位と 吉田優利の「通って良かった」予選会 メジャーをプレーする。今後の大会の出場権に繋げるためにも好成績が欲しい。 ラインの上り、下りが読みにくいグリーンを警戒し、「特にインコースがすごく長い印象。日本ではあまり(2打目で)5番ウッドなんかを使わ
2024/05/30PGAツアーオリジナル キャロウェイの新「パラダイム」1Wが実戦デビューへ 特徴は? なりました。彼らは“これはラインから外れない。どんどん振りを速くしても真っすぐな弾道を保ち続けるんだ”という興奮を味わっていました」 「ドライバーのヘッド性能だけで見ても、選手たちのボール初速は少し
2024/06/01全米女子オープン 同時出場の姉妹は過去8組 史上初の双子・岩井ツインズが一緒に週末へ プレー。2打目をグリーン奥にこぼした後半4番でダブルボギーを叩き、カットライン上で緊張感が漂った終盤8番(パー3)で会心のプレーが出た。 落としどころが狭く絞られたグリーンに対し、5Iでのティショットが
2024/06/10米国男子 「いま、ゴルフは簡単か?」 最強シェフラーへの“ぶしつけ”な問い 同じ最終組のコリン・モリカワに1ストローク差まで詰められた。 「かなり怖かった」と言ったのは16番(パー3)。5mほど残したパーパットは、先にほぼ同じようなラインから打ったモリカワの3打目が参考になった