2010/07/27米国女子 宮里藍、賞金&世界ランクでトップ陥落 ダウン 43位/宮里美香/4ランクアップ 47位/三塚優子/1ランクダウン 49位/馬場ゆかり/4ランクアップ 50位/服部真夕/2ランクダウン 52位/北田瑠衣/2ランクダウン 57位/飯島茜/変動なし
2010/07/20米国女子 宮里藍、僅差で世界ランクNo.1に再浮上! /三塚優子/1ランクダウン 47位/宮里美香/変動なし 48位/服部真夕/変動なし 50位/北田瑠衣/5ランクアップ 53位/馬場ゆかり/4ランクアップ 57位/飯島茜/1ランクアップ 60位/上原
2010/06/22米国女子 宮里藍がついに悲願の世界ランク1位! ランクダウン 39位/古閑美保/1ランクダウン 46位/三塚優子/2ランクダウン 49位/宮里美香/1ランクダウン 50位/服部真夕/変動なし 53位/北田瑠衣/変動なし 54位/馬場ゆかり/変動なし
2010/07/06米国女子 藍は賞金ランクトップ、世界2位をキープ /女子各種ランキング 49位/服部真夕/変動なし 54位/北田瑠衣/1ランクダウン 55位/馬場ゆかり/1ランクダウン 56位/飯島茜/変動なし 61位/上原彩子/3ランクダウン 65位/藤本麻子/1ランクダウン 72位
2010/06/01米国女子 2位キープの藍、今週のトップ浮上は!?/女子世界ランキング /1ランクダウン 26位/不動裕理/変動なし 29位/上田桃子/変動なし 36位/古閑美保/3ランクアップ 43位/三塚優子/変動なし 49位/宮里美香/9ランクアップ 51位/服部真夕/2ランクダウン
2008/11/18米国女子 藍は37位に浮上、桃子は16位に後退/女子世界ランキング 三塚優子/2ランクアップ 53 諸見里しのぶ/変動なし 54 佐伯三貴/変動なし 57 服部真夕/3ランクアップ 65 原江里菜/変動なし 76 茂木宏美/変動なし 77 飯島茜/変動なし 80 上原
2008/10/14米国女子 ツアー初勝利を挙げた若林舞衣子がトップ100入り/女子世界ランキング /変動なし 89 馬場ゆかり/2ランクダウン 93 若林舞衣子/30ランクアップ 96 山口裕子/3ランクダウン 98 藤田幸希/変動なし 99 服部真夕/変動なし
2010/07/13米国女子 藍は世界2位、賞金ランク1位をキープ/女子各種ランキング /上田桃子/2ランクダウン 40位/古閑美保/2ランクダウン 45位/三塚優子/1ランクアップ 47位/宮里美香/変動なし 48位/服部真夕/1ランクアップ 55位/北田瑠衣/1ランクダウン 57位/馬場
2010/06/15米国女子 予選落ちの藍は辛うじて世界2位をキープ/女子ランキング ダウン 48位/宮里美香/1ランクアップ 50位/服部真夕/1ランクアップ 53位/北田瑠衣/1ランクダウン 54位/馬場ゆかり/8ランクアップ 55位/飯島茜/21ランクアップ 56位/上原彩子/3
2009/03/10米国女子 高額賞金に強い申智愛が賞金ランキング2位に浮上!! -JPN692.47 45福嶋晃子-JPN552.13 47大山志保↓5JPN582.12 48三塚優子↑1JPN612.12 58諸見里しのぶ-JPN641.66 59服部真夕↓4JPN501.65
2013/04/13国内女子 上位争いは大混戦!アマ14歳の植竹が3位タイ 、初日首位発進の中村香織、金ナリほか服部真夕の5選手、さらに通算1アンダーの8位タイには北田瑠衣、櫻井有希ら4選手が並び、上位争いは僅差で混戦の最終日を迎える。 そのほか
2013/06/27国内女子 比嘉真美子がロケットスタート!8アンダー単独首位 服部真夕、前週の「ニチレイレディス」を制した吉田弓美子らが2アンダーの19位タイ。賞金ランクトップを走る森田理香子は茂木宏美、不動裕理らと並びイーブンパーの51位タイで初日を終えた。 <比嘉、プロ
2013/04/12国内女子 昨年覇者の佐伯が1差3位Tの好発進 中村香織、金ナリが首位T 首位に並んだ。 首位と1打差、1アンダーの3位タイにはディフェンディングチャンピオンの佐伯三貴、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、服部真夕、浅間生江、北田瑠衣、宋ボベ(韓国)の8選手が並んでいる
2012/09/23国内女子 森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝 ことが嬉しい」と笑顔を見せた。「2勝目を手にできて本当に嬉しい」と、師事する岡本綾子をはじめ、同門の服部真夕や表純子ら、仲間たちに感謝の涙を流した森田。次なる目標は、ホステスプロとして出場するツアー
2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り 松田鈴英(17年)/74位 永井花奈(16年)/41位 東浩子(12年)/15位※ O.サタヤ(11年)/84位 黄アルム(08年)/6位※ 服部真夕(07年)/56位 佐々木慶子(02年)/78位 ※2022年前半戦出場は30位以内が目安
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? 以降では13年の26.7歳を更新して最年少となった。30歳の服部真夕が11年連続で守ってきたシードを失うなど世代交代が進んだ形だ。 ■輝きの真価問われる ただ、プロスポーツの世界には活躍した新人が翌年
2018/12/27ニュース ペナルティの涙は過去のものに? 大きく変わるゴルフ規則(2) 打ち”は無罰に 2015年「CAT Ladies」で、服部真夕がグリーン周りのラフから58度のウェッジでアプローチショットを打った。その直後、まだ空中に浮いているボールにクラブヘッドが当たり、ツアーでは
2015/05/02GDOEYE 恩恵を実感する木戸愛 国内女子のチーム事情に“新風”か? ほか服部真夕、表純子らが優勝を重ねてきた岡本門下生たちも、今季はやや小康状態の感がある。 チームというべきかは微妙だが、今季女子ツアーでは、片山晋呉の合宿に参加した飯島茜と笠りつ子が1勝ずつ挙げている
2014/11/11国内女子 香妻琴乃は37人抜き、自己ベストの84位に/女子世界ランキング 133位/穴井詩/4ランクダウン 135位/藤田光里/1ランクダウン 147位/馬場ゆかり/1ランクダウン 153位/不動裕理/変動なし 155位/服部真夕/変動なし 161位/堀奈津佳/1ランクダウン