2010/11/21国内男子 K.キョンテ、また一歩賞金王へ前進!次戦で決めるか!? がかからない。石川選手のほうが有利」と言うキョンテ。今大会のようにコースの両サイドが林でセパレートされることなく、広々としているので、飛距離の出る選手のほうが有利だと話す。しかし、9月の「フジサンケイクラシック」から今大会まで9試合連続でトップ10入りを果たしているキョンテだけに、次週も上位に食い込みそうだ。
2011/08/31国内男子 薗田峻輔、後輩・遼の3連覇阻止へ 国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は1日(木)から4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われる。石川遼の3連覇に注目が集まる中、昨年大会でプレーオフの末に敗れた薗田峻輔は、リベンジ
2011/09/03国内男子 暫定首位の諸藤将次は“飛距離”を活かせるか 山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は、開幕前からの大雨とコースコンディション不良の影響で中断と順延が相次ぎ、3日(土)に第1ラウンドを完了
2011/09/03国内男子 56歳の室田淳が首位に3打差の暫定2位タイに 山梨県の富士桜カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー第13戦「フジサンケイクラシック」は、大会前から降り続いた大雨とコースコンディション不良による中断が相次ぎ3日(土)に第1ラウンドが完了し
2023/09/02国内男子 「練習でストーカーのように…」レフティ細野勇策が金谷拓実と最終日最終組 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆1263人) 背中を追いかけ続けていたら、初めて飛び込んだ最終日最終組でも一緒になった
2023/09/02国内男子 「自信を持って勝ち切りたい」金谷拓実が貫くシンプル思考 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆1263人) 上がり2連続ボギーが悔しくないはずがない。それでも、金谷拓実は前だけを向いて
2023/09/02国内男子 「どうせまたバンカーに…」 ネガティブな早大生・中野麟太朗のツアー初の週末 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(2日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆1263人) 「何してんだ俺…」。前日に続いて終盤16、17番でスコアを落とし、アマチュア
2023/09/03国内男子 石川遼「記憶にない」5パット “76”で初の富士桜3勝目ならず ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆2008人) 3つ落として迎えた後半15番、石川遼は上から5mのバーディパットを狙いにいっ
2023/09/04国内男子 賞金王の前に大事な“1位” 金谷拓実が「もちろん狙う」米参戦ルート ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆2008人) 今季2勝目を挙げて賞金ランキング1位に浮上した金谷拓実。242万3980円と
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前情報◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) ことしで51回目となる伝統のトーナメントが大きく装いを変えて31日(木)に開幕する。2005年に会場を移し
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(1日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆858人) 賞金ランキングトップの中島啓太が「69」、同2位の金谷拓実が「68」で回り通算
2023/09/03国内男子 帰らず待ってライバルを祝福 中島啓太は賞金1位陥落も「勉強になりました」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日(3日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70)◇晴れ(観衆2008人) 先にプレーを終えていた中島啓太は、帰り支度を済ませた後で最終組を回る金谷拓実
2023/09/07アマ・その他 マスターズへの道 アマV達成の杉浦悠太、山下美夢有の弟勝将らが出場 アマ優勝を挙げた。 8月の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」15位の中野麟太朗(早大)、下家秀琉(シモケ・スグル/大阪学院大)、高校生では佐藤快斗(埼玉栄高)、松井琳空海(マツイ・リウラ/香川西高
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木晃祐が
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション なり、来季ツアー前半戦(今季実績は8月「フジサンケイクラシック」まで15試合)である程度出場できる見込みがたった。19年「パナソニックオープン」以来遠ざかるツアー8勝目へ。来年3月に46歳になるベテランが確かな手応えを得て、年を越す。(編集部・加藤裕一)
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 思いを持って今大会を迎えた。 最終日は9月「フジサンケイクラシック」(15位)以来、ツアー2度目の最終日最終組。首位で最終日を迎えるのは初めてだ。悲願の初優勝をかけた最後の一日も、先週を思い出せば「あれを超えることは中々ない」と、自信を持って戦えそうだ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2005/02/14プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの内助の功<小田龍一> 全試合で、毎日18ホールをついて歩いた。5月の「フジサンケイクラシック」だけは用事があって、大会週の金曜日に会場を出たそうだがそれ以外は、常にぴったりと付き添って、夫のプレーを見守った。 酷暑の日も
2007/09/10国内男子 石川遼は首位タイ発進!/埼玉アマチュアゴルフ選手権初日 食い込んだ8月末の「フジサンケイクラシック」で自分自身の進化を感じ、プロトーナメントにもっと出場したいという胸を明かした。 「パターもそうですが、ドライバーが飛ぶようになりました。去年より、セカンド
2007/09/02国内男子 苦しみから抜け出し、今季初勝利を挙げた谷原秀人 昨季は賞金ランキング2位に入り、今季は片山晋呉の4年連続賞金王を阻む急先鋒と目されていた谷原秀人が、今週の「フジサンケイクラシック」でようやく今季初勝利を遂げた。勝因は、今年4月に開催された海外
2007/09/01国内男子 54ホールへの短縮は、石川遼に追い風となるのか!? 濃霧により、第3ラウンドが開始早々にサスペンデッドとなった「フジサンケイクラシック」。石川遼(15=杉並学院高)の名前が世界中に轟いた「マンシングウェアオープンKSBカップ」では、初日が強風により