2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 開幕、アラバマ州マグノリアグローブGC)に進出する。 全選手が2コースを回る4日間競技。馬場は前日「73」を記録したコースで高い修正力を見せた。1m強のチャンスを生かした前半13番(パー5)から2連続
2024/01/23米国男子 12歳で「59」、下部ツアーでキャディ…ニック・ダンラップのアマ優勝への軌跡 ところにある6番ホールのフェアウェイには、ウェッジショットの痕がいくつも残っていた。 クラブのヘッドプロ、ジョン・ギブソン氏はジュニア時代を良く知る人。PGAツアーのインタビューに「みんな、彼が競技に
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 ているホリス・ステイシー。1969年からは「全米女子ジュニア」で唯一の3連覇も達成しており、全米ゴルフ協会(USGA)の競技で6度のチャンピオンに輝いた。世界ゴルフ殿堂入りも果たしている
2023/12/12PGAツアーオリジナル かつての世界一ペア ジェイソン・デイとリディア・コーのダブルス優勝ギア ◇米国男子(ツアー外競技)◇グランドソーントン招待 最終日(10日)◇ティブロンGC(フロリダ州)◇PGA(7382yd)、LPGA(6595yd、いずれもパー72) 1999年以来の開催となった
2023/12/12国内女子 高木優奈は3回目の新人セミナー 7度目で突破のプロテスト「楽しくない試合」 )メンバーなので、3試合ほど出ようかなと。4日間競技で、月曜日から練習して木曜から日曜が本戦。予選落ちしても練習環境はあるので」とゴルフ漬けで過ごす予定だ。 6度目のプロテストの後、坂詰和久氏に指導を仰ぎ
2023/12/15米国男子 小平智は76位から巻き返し誓う 繰り上がりは「期待していない」 した今季フェデックスカップ・フォール(秋シリーズ)のランキングは153位。125位までのフルシード、出場が限定される150位までの“準シード”に届かず、165人が参加する最終予選会へ乗り込んだ。 競技
2023/12/23国内男子 期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー ローアマチュアを獲得。ナショナルチームメンバーとして2年間海外を転戦し、今年の「ネイバーズトロフィーチーム選手権」では個人、団体競技ともに優勝を果たすなど、実績を残してアマチュア最後の1年を終えた
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 た歴史に改めて触れた瞬間だった。 そのレジェンドが2003年大会で残した日本ツアーの最多アンダーパー記録(24アンダー)を視界に捉える通算20アンダーで残り18ホールを迎える。当時は3日間競技だった
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか 人、日本ツアー35人で合計78人のフィールドを形成。予選カットなしの4日間競技で賞金総額200万ドル(約2億9826万円)を争い、優勝者は賞金30万ドル(約4474万円)、年間タイトルや来季シードを
2023/12/04米国女子 バックナインで“-4” 馬場咲希はイーグルで挽回「カットは意識しないように」 日間競技の最後の2日をプレーするための65位タイからも漏れた暫定順位とは淡々と向き合っていた。 雨によるコースコンディション不良の影響で中止になった前日を挟み、この日はクロッシングコースで挽回を期した
2023/11/10米国女子 クラブが消えた? 西村優菜は“非常事態”でスーパーショット のは、PWを競技委員が見つけてくれたという連絡があったこと。「風が出てくるとまた難しくなると思うけど、しっかり集中してアンダーパーで回れるように」。午後組できっとタフになる2日目のプレーは、やっぱり14本そろえて挑みたい。(フロリダ州ベルエア/亀山泰宏)
2023/11/19米国女子 「ドロップゾーンから打たせて…」 西村優菜は池ポチャにモヤモヤも“ナイスボギー” 刈り込まれ、ドロップしようとしてもボールが止まらない傾斜地。リプレースできる場所を探すうちに“横切った地点から2クラブレングス以内”はオーバーしていたが、立ち会った競技委員は次々と違う場所に置くよう
2023/11/29米国男子 PGAツアーとLIVの電撃和解 ウッズも寝耳に水で「イライラした」 ◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 事前情報(28日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7449yd(パー72) LIVゴルフとの対立構造が続いていたPGAツアーが6月に発表した和解を
2023/10/17米国男子 伸び盛りの日本男子がPGAツアー勢迎撃 松山英樹は2大会ぶり優勝へ再始動 ◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前情報◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)◇7079yd(パー70) 2019年に産声を上げたPGAツアーと日本男子ツアーの共催競技が19日(木
2024/02/07米国男子 「毎週、自分を裏切っている感じ」 松山英樹の抱えるもどかしさと期待 交えてアウトの9ホールを回ったが、「最近は(成績が)良くないので、良いイメージはあまりないですけど。いいゴルフが、できたらいいなと思います」と静かに話した。 悪天候で54ホールの短縮競技になった前週
2024/02/09米国男子 スタート3分前に滑り込み 久常涼「喜びで体も動いた」2オーバー発進 を見せ、スタンドにボールを投げ入れた。 競技は日没順延となる中で、第1ラウンドを3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」で完走。2オーバーは暫定97位と出遅れたが、気持ちは全く折れていない
2024/02/14米国男子 シューズにも“走る虎”マーク ウッズが新ウェア&クラブで登場 SIM」の3番ウッドに加え、新シリーズ「Qi10」を加えた15本を投入して調整を行った。 ドライバーは同シリーズの「Qi10 LS」を投入。昨年11月に行われた自身が主催するツアー外競技
2024/02/15米国男子 15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用 恵まれなかった」と開幕前日の記者会見で話した。 ツアー競技の参戦は、昨年4月のメジャー「マスターズ」以来10カ月ぶりとなる。最終日に途中棄権した同大会後には、足首の関節を固定するための手術を受けた
2024/02/25米国女子 単身渡米でローカルキャディ 馬場咲希は決意の米下部ツアー参戦 始まった海の向こうでのストーリーはまだ終わらせられない。 今季20試合のエプソンツアーは3日間競技も多く、来場するギャラリーも日本に比べれば、ごくわずか。厳しい環境に、一昨年からお世話になってきた米国
2007/04/19米国女子 ツアー離脱が決まったアニカ・ソレンスタムの容態は!? 競技に出られるように調整を図ることだそうだ。 アニカはインパクトの前から首を左に回す独特のスイングが特徴だが、そのスイングが故障の原因になったものと思われる。ドクター・トーマスは、首の痛みに悩む