2001/04/09マスターズ やっぱり、タイガー!世紀超え、メジャー4連勝を達成!! の4位に入った。 来年のマスターズ出場資格を確保した伊沢に、来年秋の開催されるプレデンツカップ出場の話ももちあがっている。
2020/07/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.88 英国編 からの知らせによると、10月の「アルフレッド・ダンヒルリンクス選手権」は中止、UKシリーズの後、感染がまた広がっているスペインでの試合についても開催が再検討されているそうで、秋以降の見通しは必ずしも
2020/08/11国内男子 国内男子ツアーは未曾有の状況 池田勇太「いままでのやり方は通用しない」 サンケイクラシックでトーナメントが再開するとは言え、その後につながるとは正直思えておりません。ただ、秋や2021年のトーナメントに関しても、開催できるよう青木会長以下、JGTOの方々とも協力しあって各スポンサー様の
2021/04/23国内男子 初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流” 。「まだライバルにはなれていないけど、兄ちゃんとは別のやり方で、兄ちゃんと競い合えるくらいの選手になりたい」と、プロを目指して秋にはQTも受験するつもりだ。 そして、今もっとも影響を受けているのは1学年下の
2020/10/25米国男子 コロナ禍での食事事情とプロアマの寄付システム/米開催「ZOZO」インサイドリポート とか…。日本の食文化がアジアの外にも広がるのはうれしいと話してくれました」 そんな制限がいまだに多い中でも、PGAツアーは日常を取り戻そうと動き出している。秋にプロアマ戦が復活し、名門シャーウッドCC
2020/10/26米国男子 “無観客”乗り切る企画は話題に…それでも感じた物足りなさ/米開催「ZOZO」インサイドリポート ウッドCCに持ち込まれたメッセージボードは破棄せず、いずれ日本に運ぶ予定。会場のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ等での掲示も検討中だ。あの興奮は、2021年秋に帰ってくる。
2020/10/26米国男子 ウッズ&ミケルソン 注目は「マスターズ」前週の所在地 。 「(ミケルソンとは)チャンピオンズツアーについて話したよ。僕にはまだ5年以上先のことだけどね。(マスターズへの)準備についても触れた」とウッズ。秋開催でコース全体が例年の4月よりも軟らかく、気温も低く、体感距離が
2020/10/31国内女子 渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」 の秋に迎えた、乗り越えるべき壁が立ちはだかる。「受け止めたくないけど、受け止めないといけない結果。去年の自分と比べてしまう自分が情けなくなる。でも去年の自分と比べていたら前には進めない」。強い覚悟をにじませ、練習場へと向かった。(埼玉県飯能市/林洋平)
2021/11/20国内男子 長尺パターで変身 宮里優作「ゴルフ人生が始まって以来」の好感触 、自宅に数年間眠らせていた長尺を引っ張り出してきた。「“誤作動”が多い。狙ったところに出ない」イライラはこの秋に募った。8月下旬に新型コロナウイルス感染症に罹患し、1試合を途中棄権、3試合を欠場。1
2021/11/18国内男子 賞金シード争いの“主役”に 決断迫られる藤田寛之「あきらめるのはイヤ」 、藤田が有している「生涯獲得賞金上位25位の資格」の権利を行使するか。シードのボーダーラインに届かなければ選択を迫られる。 この秋はいよいよ、ここ数年で同じ境遇に置かれた選手たちに意見を求めた。「手嶋
2021/12/26小林至のゴルフ余聞 女子ツアー「放送権」めぐる闘いはまだ終わっていない/小林至博士のゴルフ余聞 、その映像は、テレビ局がそれぞれの判断で残しているものもあれば、そうでないものもあり、てんでばらばらだ。日本シリーズは72年の歴史を有し、秋の風物詩としてお茶の間に定着しているイベントだが、ハイライト
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート ランキング11位、ザンダー・シャウフェレは9歳の頃からの友人で、PGAツアーの大会に出ないときにはスパーリングパートナーになってくれる。 8月中旬、今大会や秋以降の下部ツアー開催が分かり、横浜市内に身
2021/04/29後世に残したいゴルフ記録 やりにくい? ツアーで唯一の兄弟プレーオフ/残したいゴルフ記録 、まして兄弟で争うというのは、日本ツアーでは過去に1度あるだけだ。 1989年秋のジュンクラシックCC(栃木県)で行われた「ジーン・サラゼン ジュンクラシック」最終日。首位スタートの尾崎三兄弟の末弟・直道
2021/05/02国内男子 圧巻の「63」岩田寛 海を見て思う故郷の被災と米ツアー アプローチをきっちり寄せてパーセーブした。 2015年7月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で2勝目を挙げ、その秋に出場権を得たPGAツアーに参戦。16年「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」で最終日
2020/11/19マスターズ 狭くなったミスの“幅” 松山英樹の挑戦は2021年へ 」、大会史上初の秋開催だった11月「マスターズ」。悲願のタイトルへの挑戦をあらためて振り返った。 「全米プロ」では3日目を終えて18位ながら首位とは5打差。「全米オープン」も同じ5打差から最終日最終組の1
2020/11/12進藤大典ヤーデージブック コブさえなければ…オーガスタ8番で試される“ショートする勇気” 。見慣れない秋のオーガスタとともに注目されるのが、9月の今季メジャー初戦「全米オープン」を自慢の飛距離で制圧したブライソン・デシャンボー選手のプレーでしょう。規格外のパワーが新たな攻略法を生み出すのか
2020/11/11進藤大典ヤーデージブック パー5の2打目でショートアイアンも デシャンボーがマスターズを変える? 。見慣れない秋のオーガスタとともに注目されるのが、9月の今季メジャー初戦「全米オープン」を自慢の飛距離で制圧したブライソン・デシャンボー選手のプレーでしょう。規格外のパワーが新たな攻略法を生み出すのか
2020/11/11マスターズ ウッズ支えるオーガスタの経験値「キャリア後半でも勝負できる」 として戻ってくるまで、予想以上に長い時間がかかった。コロナ禍で4月から11月への延期を余儀なくされ、秋のオーガスタで防衛戦に臨むことになった。 「こんなに長くグリーンジャケットを保持するのは本意ではなかっ
2020/11/12進藤大典ヤーデージブック 狙いは隣のフェアウェイ? オーガスタ13番の新ルート 。見慣れない秋のオーガスタとともに注目されるのが、9月の今季メジャー初戦「全米オープン」を自慢の飛距離で制圧したブライソン・デシャンボー選手のプレーでしょう。規格外のパワーが新たな攻略法を生み出すのか
2020/11/12マスターズ 11月のオーガスタ 無観客で攻め方が変わる? 難しいものになる」と警戒する。 コースを彩る花は少なく、代わりに紅葉した木々が秋の装いをまとっている。「春は13番のアザレアや、すべてがきれい。今年は少し景色も違う」とマキロイは言う。「僕は誰よりも、より近くで観察しているから」と2018年の自身のミスショットを暗示して、いたずらっぽく微笑んだ。