先週「ゴルフ5レディス」で今季2勝目を飾った飯島茜。ドライバーはプロ・上級者から人気の高い「ミズノ MPクラフト 425＋」と、「三菱レイヨン FUBUKI」シャフトの組み合わせ。「FUBUKI…

ゴルフルールの改正により、2009年頃からロフト角を自分で調整できるドライバーが発売された。ヘッドにシャフトを斜めに装着して、その傾きを変えることでロフト角が変わるという、可変スリーブを搭載した…

ヤマハはこのほど、リコールで全品回収に踏み切った『インプレスX RMX』を再販売する方針を固めた。リスタートは3月中旬になりそうだ。同商品は昨年12月に発売されたが、ヘッドとシャフトの接合部に不…

戦「ダイキンオーキッドレディス」がプロデビュー戦となる予定。 ＜山口すず夏のクラブセッティング＞ ドライバー：ヨネックス EZONE GT ドライバー(9度) シャフト：ヨネックス レクシス カイザ…

見事な逃げ切り勝ちで今季初優勝を飾った池田勇太。ドライバーのシャフトを今秋発売される「フジクラ モトーレVC7.2-X」に変え、飛距離が伸び大きなアドバンテージを得た。また、池田の真骨頂であるキレの…

使用しているというドライバー「ブリヂストン B1 ドライバー」は、男子ツアーの賞金王・比嘉一貴も愛用中のいわゆる“叩けるヘッド”。シャフトも米PGAツアーの選手が使うようなフジクラの「ベンタスブラック…

テーラーメイド「ステルス ドライバー」の評価は！？ ステルス ドライバーをフルスイング系YouTuberが試打したら… これまでのカーボンの概念をぶち壊す、新テクノロジー導入の「カーボンフェース」を…

クラブセッティング（※優勝時） ドライバー： マグレガー マックテックNV-F RED ドライバー（9度、シャフト：フジクラ モトーレスピーダー VC6.1（S）、45.25インチ） フェアウェイ…

つかまりのドライバーショットを実現。ヘッドスピードの速いハードヒッターが安心して叩いて飛ばせるドライバー。 シャフト： ①MD‐350gdカーボンシャフト（S／60g、SR／55g、R／50g） ②受注…

なる。 新ドライバーと新シャフト以外では、ウッズはテーラーメイドの最新「MG4 」メッキなしウェッジ（56、60度）に変更した模様。他の番手は、いずれもテーラーメイドの「SIM」3番ウッド、「M3」5…

マキロイ＆ローリー組が勝利し、シーズン唯一のダブルス戦を制した。 優勝ギアは以下の通り。 ＜ロリー・マキロイのギア＞ ドライバー：テーラーメイド Qi10（9度） シャフト：藤倉コンポジット…

キャロウェイ「エピック MAX ドライバー」の評価は！？ “2本の柱”からAIを駆使した“フレーム”へと、テクノロジーの進化を遂げたキャロウェイ「エピック」シリーズ。新開発の「スピードフレーム」が…

以下の通り。 ＜ニック・ハーディのクラブセッティング＞ ドライバー：タイトリスト TSi2（8度） シャフト：アルディラ ツアー グリーン グラフェン（重さ70g台、硬さTX） フェアウェイウッド…

人のドライバーとシャフトを、中古ショップ目線でチェックしてみよう。 コルダが使用するのはタイトリスト「TSi1 ドライバー」（2021年）。投影面積が大きく安心感があり、ボールをつかまえやすいモデルな…

テスター紹介 2010年モデルのアベレージ向け最新ドライバーは、ほとんどが長尺仕様になっている。長尺にするとヘッドスピードは上がるが、その一方でミート率が悪くなって飛距離が落ちるのではないかという…

スリクソンを使用していた。 ＜最終日のクラブセッティング＞ ドライバー：ミズノ ST-X 230（10.5度） シャフト：UST マミヤ LIN-Q White M40X 7F5 フェアウェイウッド…

トップに相当する数字。 ドライバー：ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー(2018年)（10.5度） シャフト：SPD569TR（45.25インチ、S） フェアウェイウッド：ブリヂストン…

、1Wの変化にある。「マッチプレー」直後にオフを作り、キャロウェイのチームとともに1Wシャフトの調整に4時間をつぎ込んだ。 シーズン開幕時、シャウフェレはドライバーをロフト角9.5度のキャロウェイ…

人のドライバーとシャフトを、中古ショップ目線でチェックしてみよう。 シャウフェレが使用するのは、キャロウェイ「エピック SPEED トリプルダイヤモンド ドライバー」（2021年）。数量限定モデルで…

全体1位の75％(54/72)を記録した。 バッグの中身は以下の通り。 ＜最終日のクラブセッティング＞ ドライバー：キャロウェイ ROGUE（ローグ）ST MAX LS（9度） シャフト…