2006/11/25さくらにおまかせ

さくら、メジャー初制覇へ向け首位タイで最終日へ

。 このバーディをきっかけに、3番、4番と3連続バーディを奪った横峯。6番でもバーディを奪い7アンダーとしたが、迎えた7番には落とし穴が待っていた。ティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目
2011/10/08石川遼に迫る

遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ

バーディ発進とし、独走の展開を予感させながらスタートした。3番ではフェアウェイからの第2打をピン手前2メートルにつけて2つ目。6番でグリーン左からのアプローチが寄らずボギーとするが、続く7番(パー5)で
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

ティショットを手前に刻んで攻めるホール。だが石川は過去3年間と同じように攻めの姿勢を貫き、ドライバーで会心のショットを披露しボールをフェアウェイへ置くと、残り40ヤードを3メートルにつけてバーディ発進し
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

折り返した直後の10番では、フェアウェイから放った2打目を左に曲げ、気の根っこ付近にボールが止まる不運。しかし4mのパーパットを残すも、これをねじ込んで流れを切らさない。14番(パー3)で4m、続く15番
2012/09/29石川遼に迫る

石川遼 16位浮上も「もうちょっと行けた」

初めてアンダーパーをマークしたが、悔しさの募る18ホールとなった。 今週はスイング中のリズムを重視し、バックスイングの際に重心をより大きく右サイドへ動かすことを意識した。ティショットのフェアウェイキープ
2012/10/13石川遼に迫る

石川遼、上がり3ホールで2バーディ「スコア以上に充実」

フェアウェイをとらえ、残り115ヤードの第2打をピン手前1メートルにつけてバーディ。そして今度は、向かい風の中でのショットを強いられる18番では、残り190ヤードの第2打を4番アイアンでグリーンに乗せ、3
2012/09/26石川遼に迫る

石川遼、プロアマ戦で北島康介とラウンド

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」では決勝ラウンドで優勝争いから脱落。この日は全ホールでフェアウェイをキープし、今週もティショットには自信を見せるものの、一番のポイントは
2024/09/11国内男子

達成者はジャンボら3人 平田憲聖は30年ぶり3週連続Vなるか

2勝を北海道でマークした(23年日本プロ、24年セガサミーカップ)。今週も開幕前日のプロアマ戦で最終調整を終え、「ラフに入るとかなり難しい。ラッキー、アンラッキーもありそうですれど、フェアウェイから
2024/09/18米国女子

勝みなみが楽しみな2つの“最終戦”

フェアウェイはランが出ずに長い番手を持たされる。「コンスタントに160ydくらい残っちゃう。グリーン周りに池が絡むところもあるので、目の錯覚に惑わされる感じがある」とトリッキーなコースを警戒したが、ショットの