2024/03/05米国男子

昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 事前情報◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) フロリダスイングは第2戦で会場を東海岸から中央部オーランドに移す。PGAツアーの発展に
2024/03/29米国女子

9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人

。空気が乾燥していることで、「ハーフクラブくらいは飛ぶ。風がいきなりフォローになったりするのも難しかった」と午後のプレーでも“伸ばしあぐねた”というのが本音だ。 同じ組でプレーした古江彩佳も1アンダー
2024/04/03アマ・その他

18歳で決意の長尺パター 荒木優奈「これがいまの自分」

たらランキングが下がっちゃう。いまは不安がない方で、安心して打てるクラブで良い」と米国にも迷わず持ってきた。出場は9位の昨年に続き、2度目。「もちろん優勝もしたいけど、まずは去年よりもいい順位で回れたら」と気合を入れた。(ジョージア州エバンス/谷口愛純)
2024/03/01米国女子

自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組

ていたので」。右からドローボールで回すイメージより、少しだけ真っすぐ飛んだものの、狙い通りエッジに落としてホールインワンまであと30㎝のスーパーショット。「完ぺき。(クラブ選択も)本当にベストだった
2024/03/21欧州男子

10ftチャレンジ成功にバンザイ! ベテラン川村昌弘は省エネ調整

、心配なのがシンガポールの蒸し暑さ。「なんせ暑いので、体力勝負。まず4日間やることが大事です」。開幕前日は練習ラウンド9ホールに留め、暑さが増す午後を前にクラブをしまう省エネ調整。熟練の技を持つ“ベテラン”にとっても、東南アジアの気候は要注意だ。(ラグーナ・ゴルフ・グリーン/谷口愛純)
2024/04/05米国女子

渋野日向子は4試合連続予選落ち「風の計算が難しかった」

グリーンを捉えるショットの正確性と、パットをもうちょっと頑張らないと」。まずは心身の疲れを癒し、2週後に控える次戦の海外メジャー「シェブロン選手権」(テキサス州 ザ・クラブatカールストン・ウッズ)へ立て直しを図る。