2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

スピードにおける比較で標準的な軽量シャフトに比べ、ボール初速が平均0.4m/sアップしており、4~5ヤードの飛距離アップを実現しているとアピールしている。 シリーズ5作となったバサラ Pシリーズ。軽さ
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

フレックス。ワッグルすると手元が適度に硬く、中間から先端にかけてしなりを感じるシャフトだ。 まずは長尺シャフトに振り遅れないように、ややヘッドスピードを落として打ってみた。1発から「カキーン」と鋭い金属音
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

で2年ぶりにモデルチェンジとなった「オノフ ドライバー 赤」。アドレスしてまずに入るのが、クラウンの形状とカラーリング。今作からクラウン部分はシルバーと濃いブルーのツートンとなり、2色の境目となる
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

てみた。グースの度合いは控えめで、リーディングエッジもストレート気味。軽めのスイングで打ったら、1発の飛距離は105yd。バウンス角が大きいこともあり、ソールがしっかり地面にコンタクトする
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2017/03/14マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングフォージドツアーアイアン ワンレングス

違和感はなく、1発から高くてスピンが適度に効いた弾道が打てた。ロフト角が大きいこと、そしてストレートネックなこともあって、見た目どおりにボールが上がる。安定したキャリーが出やすく、かつグリーンに
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

。やや高めで軽いドロー弾道。イメージ通りの弾道が1発から打て、安定したキャリーが出やすく、つかまりも適度に良い。 インパクトの手応えは、軟鉄鍛造ヘッドにしては球離れが早い。フェースが肉薄構造なので
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

ましたが、そのときの右足の感覚が、実は右股関節に乗るという感覚です。右足の付け根にズボンのシワがピッと入る感じ。右足の付け根で挟むような感じ。2つのドリルはかなりキツイので、実際のスイングでそこまで
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

今回で2代目となるコバートシリーズ。今回試打するのはハードヒッター向けとなる、ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー。デザインは初代を踏襲している。ヘッド色はにも鮮やかなレッド
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

に取ると質感の高さを実感できる。 アドレスすると、まず、リアルロフト角にが行く。試打クラブは9.5度表示だが、フェース面がほとんど上を向いていない。表示ロフト角よりもリアルロフト角の方が小さく感じ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

方向に回転する。 まずは、やや軽めにスイングしてみる。G30 ドライバーと比較して、インパクト音が高めの金属音なのは同じだが、ボールの飛び方は違う。1発から軽いドロー弾道。見た目は同じなのに、打つと
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル)

に伝えられる。また、同一のヘッドやヘッドスピードで比較すると、標準的な軽量シャフトよりボール初速が平均0.4m/sほど上がり、4~5ヤードの飛距離アップを実現している、と解説している。 シリーズ6作
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

し、お悩みほど極端な引っ掛けは出ていません。ビデオや弾道の分析では、問題点がとても分かりにくいところですが、インパクトの瞬間のデータを見れば、すぐに問題点が明確になりますよ! 科学ので原因解明
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX850 ドライバー

られないが、ソールにを転じると、モデルチェンジによって劇的な変化を遂げている。シャフト脱着式の調整機能はもちろんのこと、ソールには5つのウエイトポートがあり、2個のウエイト(6g)を任意に配置する
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

飛びの秘密を徹底試打検証する。 ・飛距離アップを求めるシニア ・長尺でヘッドスピードを上げたいシニア ・軟らかいシャフトが好きなシニア プロギアのREDシリーズがナブラシリーズとなって、今回が2作