2014/05/23国内女子 前回覇者の森田理香子ら4選手が首位発進 横峯さくらは1差5位 ・ソンジュ(韓国)ら5選手。さらに1打差の2アンダー10位タイグループには、今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で優勝を飾った成田美寿々、全美貞(韓国)、アマチュア堀琴音ら全10選手が並んで
2018/09/02国内女子 小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目 目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井詩が続いた。
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 「ニッポンハムレディスクラシック」以来、7試合ぶりに復帰する予定だったが、右手首痛のため欠場を決断した。同ランク3位・成田美寿々は2試合ぶりの参戦で今季3勝目に期待が集まる。
2017/08/24国内女子 葭葉ルミ、佐伯三貴、全美貞の3人が首位 2打差に18人の混戦 (韓国)の3人。「67」でプレーして、5アンダーの首位に並んでスタートした。 首位と1打差の4アンダー4位に、成田美寿々と工藤遥加の2人。3アンダー6位に、諸見里しのぶ、木戸愛、岡山絵里、西山ゆかりら
2017/08/22国内女子 難関・小樽で賞金女王争い キム・ハヌル、鈴木愛が2週ぶり参戦 集まる新人の小祝さくらは、北海道出身という地の利を生かしたい。小祝は笠、成田美寿々と同組になった。 出場2試合連続の予選落ちのアン・シネ(韓国)は木戸愛、原江里菜とのペアリングだ。
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 前週「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」からの連戦になる。 日本ツアーからは成田美寿々、堀琴音が推薦出場。さらに2015、16年の日本ツアー賞金女王イ・ボミ(韓国)、キム・ハヌル(同)も推薦
2019/06/03全米女子オープン 比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝 フィニッシュした。 同じく初メジャーの新垣比菜は通算4オーバーの34位。通算5オーバーの39位に岡山絵里、通算9オーバーの62位に成田美寿々が続いた。
2019/06/02全米女子オープン 比嘉真美子は3位で最終日へ 日本人42年ぶりのメジャー制覇へ1打差 並んだ。 日本勢は比嘉を含む6人が決勝ラウンドに進出。30位スタートの鈴木愛が「68」と3つ伸ばし、通算2アンダーの12位に浮上した。 通算1オーバーの27位に新垣比菜と勝みなみ。通算5オーバーの55位に成田美寿々。通算8オーバーの67位に岡山絵里が続いた。
2018/08/04全英リコー女子オープン 比嘉真美子は1打差2位で決勝へ 畑岡奈紗は予選落ち 位とし、歴代メジャー覇者が好位置につけた。 初出場の岡山絵里は「72」で回り、通算1オーバーの55位タイとカットライン上で予選通過した。 上原彩子は通算2オーバーの66位、成田美寿々は通算4オーバーの
2018/08/03全英リコー女子オープン 比嘉真美子が1打差2位発進 畑岡奈紗は出遅れ102位 61位タイ。同じく初出場の畑岡奈紗は2バーディ、5ボギーの「75」とし、成田美寿々らと並び3オーバー102位と出遅れた。 上原彩子は4オーバーの113位、横峯さくらは5オーバーの124位で初日を終えた。
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 「77」で通算イーブンパー25位に後退した。 下部ツアー初出場の成田美寿々は18歳の櫻井心那らと並んで通算1オーバー31位。
2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2022/09/16国内女子 渋野日向子の妹・暉璃子は48位発進 ルーキー小林夢果が首位/ステップアップツアー なる1オーバー48位のスタートとなった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」で3オーバー79位とやや出遅れた。
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2015/08/02全英リコー女子オープン 日本人史上2人目のメジャー制覇なるか 宮里美香が2打差4位で最終日へ つけた。 宮里とともに日本勢で決勝ラウンドに進んだ成田美寿々は2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「76」で通算5オーバー33位。横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で通算6オーバー44位で3日目を終えた。
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 連続で日本人が制している。 日本勢として優勝の期待が大きいのは、前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でプレーオフの末に2位で惜敗した賞金女王の鈴木愛だ。初日は森田遥、成田美寿々と同組で、午前9時
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋恵とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山