2023/06/13全米オープン 「カッコよく撮って」 ジェイソン・デイがメジャー会場で髪を切る ので“いい感じ”の塩梅はわからないが…。 「ナイキと契約しているから帽子を被っているけど、本当は帽子を被らない方が好きなんだよね。実際にプライベートで練習しているときは、いつも無帽なんだよ」と頭を
2016/07/14全英オープン 海外メジャー初出場の今平周吾 “ラッキー”だったサプライズ 今週開幕の「全英オープン」で海外メジャー初出場を果たす今平周吾は、前日の13日に小平智と18ホールの練習ラウンドをプレー。「どうなるか分からないけれど、とりあえずダボを打たないようにしたい」と謙虚な
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 ところで、日本には入ってきていない。石川遼は今週の「ザ・ホンダクラシック」の会場でメーカーから支給された。事前練習でさっそくテストし、「結構いい感じ。1本のクラブとして、ものすごく良いクラブだと思い
2024/04/03アマ・その他 「9ホールで1回は入れたいです」 六車日那乃がオーガスタで目指すホールインワン が「マスターズ」直前のオーガスタナショナルGCで行われる今大会。六車日那乃には、3回目の出場で初めて挑戦するイベントがある。決勝ラウンド前日、出場全選手が回れるオーガスタの練習ラウンドで、マスターズの
2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 練習日を挟み、最後の18ホールに臨む。 寺岡は29位から出て4バーディ、4ボギーの「72」でプレー。日本勢最上位となる通算イーブンパーの13位に浮上し、2度目の挑戦で初のオーガスタ行きを決めた。最終
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット ホブランよりもピンの近くにつき、歓声を浴びた。 「楽しかったけど緊張する場面ばっかり。でも、いい練習になりました」と久常。マネジャー役も務める古川さんは、「まさか、こんなに早く来られるとは。また涼くんと
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 コース入り。練習場でのウォーミングアップの後、同8時17分に競技が中断。「コースに来る時は雨も止んでいて」とモチベーションを高めていたが、降りしきる雨に「これはもうダメだな」となかば諦めの境地で中止を
2024/03/25米国女子 「何万球」を信じて 勝みなみは“ことしも”最終日に爆発 た。自分を信じきれない部分もあった」と振り返る。「きょうはきのうよりも難しい風になると思ったけれど、ホントに自分を信じて、練習だと思って回って集中できた。『何万球も打ってきたから間違いない』って。距離
2024/04/10マスターズ ジョン・ラームがマキロイと握手 オーガスタで語ったLIV移籍の“後悔” て、自分がそこにいないことを思い知るのはつらかった」と話した。 「今でもPGAツアーは大好きだし、また戦えることを願っている」。この日は練習場で、一時は“反LIV”の急先鋒だったロリー
2024/07/12米国男子 松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン するため、普段プレーするPGAツアーよりもグリーンが遅く仕上げられている。パッティングに苦しんだまま18ホールを終了。ホールアウト後はすぐに練習場へ向かって30分の打ち込みを行った後、パターでボールを転がした。 首位のジャスティン・トーマスとは9打差。午前スタートの2日目に挽回を期す。
2023/09/15国内男子 3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目 「68」をマーク。8月の「Sansan KBCオーガスタ」ではプロになって初の予選落ちを喫したが、3週間で調子を戻してきた。前週は休みに充てて、練習に打ち込んだ。 イメージがつかめなかったショート
2023/06/16国内男子 「ティショットが死んでいた」 稲森佑貴“日本一”引退の危機? ◇国内男子◇ハナ銀行 インビテーショナル 2日目(16日)◇千葉夷隅ゴルフクラブ(千葉)◇7625yd(パー73)◇腫れ(観衆244人) フェアウェイキープ率7シーズン連続1位といえども、練習
2023/03/19国内女子 ルーキー平岡瑠依が上位争い 名前の由来とピアスのこだわり 由来。凜乙(りお)と父・渉(わたる)さんが命名した。 昨年のプロテストに5度目の挑戦で合格。「4回目のときに落ちたらゴルフをやめると思っていたけど、その日の夜にパター練習していた。受かるまでやればと
2023/03/16国内女子 ドライバーで270yd超も 「まあまあ」馬場咲希が国内初戦 。ラフも難しい」 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が練習ラウンドで調整。34位で終えた2月の米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」に続く試合だが、国内ツアーは今年初戦となる。 この日はインコースを
2023/03/19マスターズ 比嘉一貴「マスターズ」へテキサスから連戦プラン て、少しずつ状態も良くなっている」という比嘉。2月の欧州ツアーでは優勝争いに加わり、「調子は悪くはなかったけど、いま一つという不安材料」も練習やトレーニングにより解消されつつある。 世界ランキング上位
2023/10/27国内女子 “緊張”のスコアカード提出… 原英莉花「汗出てきちゃった」 悪影響がなかった。出だし1番(パー5)でバーディを奪うと、4番からは7m、4m、9mを決めて3連続バーディを奪った。 予選会帰りということもあり、練習ラウンドなしの“ぶっつけ本番”だったが「グリーンの
2023/06/21国内女子 吉田優利は全米女子&全英女子に参戦へ「せっかくのチャンス」 そこまでの余裕はない」と話していた。 どちらも直前まで国内ツアーを戦う予定で厳しいスケジュールには違いないが、メジャーの大舞台で戦うことを心待ちにする。 この日は練習ラウンドでインコースをチェック
2023/06/24国内女子 東大阪市出身初のツアー優勝へ 仁井優花ベストスコア「66」 で放り込むイーグル。8番パー5は53ydから58度で手前1mにつけてバーディを奪った。 この日のパット数は25。グリーン上の安定感を支えたのが、今週から導入する練習器具、ヤマニゴルフの「カップ
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ギャップに苦しんでいる。 今季はここまで全4試合で予選落ち。パーオン率53%と定評があったショットも安定感を欠いている。 2週前「サントリーレディス」後には母国の韓国で調整に励んだが、「練習場では良い
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ 」。あとは1回行った練習ラウンドと茨城・水城高時代に回った記憶を頼りに備えてきた。 海外メジャーに出るのは2021年「全英オープン」以来2度目。「すごい特別感というか、周りの選手もだけど雰囲気がもちろん