2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 スタート時間> マッチ1 8:00 片山晋呉vs小鯛竜也 マッチ2 8:10 藤田寛之vs大堀裕次郎 マッチ3 8:20 小平智vs山下和宏 マッチ4 8:30 片岡大育vs松村道央 マッチ5 8:40
2017/05/23国内男子 波に乗るか?前週優勝の今平周吾 ミズノ契約のベテランも虎視眈々 乗り込む。予選ラウンドは片岡大育、武藤俊憲と同組になった。 大会主催のミズノと契約するプロでは、2015年に大会初優勝を飾った手嶋多一が最近のホストV選手。1986年の中嶋常幸(当時)以来29年ぶり
2017/04/27国内男子 24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位 最年長出場記録を更新した。 昨年賞金王の池田勇太は、藤本佳則、片岡大育らと並び2アンダー9位。前週の「パナソニックオープン」で5年ぶりVを飾った久保谷健一は1アンダー15位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、5オーバー88位で初日を終えた。
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/05/02佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 「勝ちまくる」を予感させる宮里優作の和合制覇 佳則選手、前年大会でのプレーオフ負けの雪辱を果たしたい片岡大育選手。そして、ツアー初優勝を目指す若手筆頭の今平周吾選手が最終日終盤まで舞台に上がり続けました。 伝統ある「中日クラウンズ」。舞台は和合
2014/01/14米国男子 直前で欠場の松山 世界ランクは23位キープ 選手権」に出場できる。今週もPGAツアー「ヒュマナ チャレンジ」参戦する予定だ。 またアジアンツアーは今週、2013年シーズンの最終戦「キングスカップ」が行われる。 日本からは片岡大育(世界ランク
2018/02/03欧州男子 待望の欧州初優勝へ「上だけを」 谷原秀人は2差キープ からスタートして5バーディ、1ボギーの「68」。2連続バーディフィニッシュで首位と2打差をキープして54ホールを終えた。 5人の日本勢全員が足を踏み入れた欧州ツアーの決勝ラウンド。片岡大育と同じ組で回っ
2018/11/25国内男子 “練習の虫”は初勝利なるか 27歳・木下稜介の意識改革 リーダーボードを見て「あしたにチャンスが残ったのかなと思います」と気持ちを切り替えた。 奈良で生まれ、練習環境の良さから、片岡大育らを輩出した香川西高で腕を磨いた。当時は毎日、学校から練習場まで7kmの
2016/02/03国内男子 「ミャンマーOP」を知る男たち 歴代王者には日本人選手も らもそのひとりだ。 「ミャンマーは3回目」というのは片岡大育。数週間前に大雨を受けたコースは、例年に比べコースコンディションが思わしくない。「芝が生えそろっていないし、ちょっと荒れていますね。芝は
2014/05/22GDOEYE 2014男子ツアー新人類図鑑(2)木下稜介/QT3位 金の卵に世界のアオキの教え 、ほとんどのトーナメントへの出場権を手にしている有望株だ。 父の影響で小学生時代にゴルフを始めた。生まれ育った奈良県から、片岡大育、河野祐輝らを輩出した香川西高に進学するため単身で四国に移り住んだ
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 「自分が一番年下」というのが当たり前でした。日本ツアーはもちろん、アジアンツアーに出場したときは塚田好宣さんや平塚哲二さん、片岡大育さんといった選手たちが“お兄さん”。欧州ツアーに進出した当時はちょうど
2018/10/18国内男子 左のミスは良い兆候!? 石川遼は朝イチOBから5連続バーディ タイで発進した。出だし2ホールで3打落としながら、その後はこの日最多タイになる7バーディを奪った。苦手意識のあるコースでカムバックし「袖ヶ浦で必要とされるプレーはできた」と振り返った。 片岡大育、稲森
2017/05/20国内男子 過去には9打差逆転も 5打リードの今平周吾はかく戦う 落とし穴がないわけではない。 6打差を追い掛ける3位の高山忠洋は、「セーフティに行こうとすると苦しむかもしれない」と、逃げる気持ちを推測する。同じく3位の片岡大育も「この難コース、厳しい条件なので、いくら
2016/09/22国内男子 アジアンツアーに戻りたい!?平塚哲二の信念 回、海外でも4回、優勝選手をサポートした経験がある。日本人選手とは片岡大育をはじめ、今年は川村昌弘が海外でプレーする際の相棒だ。 「日本語は少ししか話せないけれど、日本で頑張ろうとしている。酒も弱い
2017/09/22GDOEYE アジア経由・欧州進出の最新ルートは? 頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2013/06/29国内男子 B.ジョーンズが今季初勝利に王手 全英切符争いの行方は? 「全英オープン」の日本地区予選も兼ねており、上位4選手が本戦出場資格を手にする。通算10アンダー6位に片岡大育、9アンダー7位タイに井上信、岩田寛、イ・キョンフン(韓国)の3人がつけており、最終日は
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 可能性がある。 また、次戦で確定する賞金ランク上位65人(現状で出場義務試合数不足の5選手を除外し、ランク70位まで)の賞金シード争いも最終局面を迎える。圏内下位で出場予定のランク68位・片岡大育
2017/11/06アジアンツアー公式 オクトーバーフェスト アジアンツアーCEOジョシュ・バラック パシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で、日本の片岡大育がアジアンツアー初勝利を飾った。2016年に賞金ランク上位60位に入れずツアーカードを失った片岡にとっては、シード復帰を意味する大きな安堵となる勝利だっ
2012/02/10アジアン 矢野は後退 M.ママットが躍進!/アジアンツアー2日目 ◇アジアン男子ツアー第2戦◇ICTSIフィリピンオープン2日目◇ワックワックG&CC(フィリピン)◇7,222ヤード(パー72) 3アンダーの首位タイから出たシンガポール出身のマーダン・ママットが「70」で回り、通算5アンダーとして、2位のベン・フォックス(米国)ら3選手に3打差をつけた。昨季は日本ツアーにも15試合出場。アジアンツアー通算3勝目へ向け、絶好のポジションで決勝ラウンドを迎える。 初日同じくトップタイでスタートした矢野東は「75」で通算イーブンパーの11位タイに後退。小林正則は通算1オーバーの17位タイ。初日98位タイと出遅れていた平塚哲二、丸山大輔はいずれも「72」でまとめ、通...