2019/08/06モテゴル研究部

目指せ全国大会!前半終えて5アンダー GDOアマ後半戦

いまひとつのシバッバとがっくんが1ホールずつと、バランスの悪さが懸念材料となっている。 昼食をとり鋭気を養った面々は、意気揚々と後半戦に臨む。満腹になったシバッバが調子を取り戻し、“ポンコツ度MAX
2018/03/22モテゴル研究部

逆バンジーをかけた男の5番勝負 in グアム

/METRO EX ストレッチツイル ジョガーパンツ /以上 ニューバランスゴルフ ※すべて税抜料金 ■関連リンク → レオパレスリゾート グアム | Leopalace Resort Guam
2017/12/14モテゴル研究部

【ゴルフ場紹介】加賀カントリークラブ

絶対OBのボールでも救われる安心のホールが続きます。 梅コースは、距離こそ普通ですがやはりフェアウェイも広くのびのび打っていけますが、池や樹木(戦略木)が効果的に配置されていてバランスのよいコース…
2012/04/11石川遼に迫る

遼、2つの新兵器で開幕戦に挑む

バランスも悪いので、パター以外の全てのクラブを変えることにしました。ラバーに比べると少し硬さを感じますが、将来的にはコード入りを使って行きたい」と、変更した心境を話す。 石川はこの開幕戦で初挑戦の
2009/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、怒涛のバーディラッシュで初優勝を圏内に!

バーディを重ねていく気持ちが多かった。バーディを重ねても一喜一憂しなかったし、良いバランスで自分を抑えられていた」と、淡々とプレーを続ける宮里。その外見とは裏腹に、プレー内容はますます派手さを増していく
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

その後も4バーディを奪い、ボギーはゼロ。会心のラウンドに笑顔がはじけた。 今季はコーチである石井忍氏とスイング改造に取り組み、「バランスが良くなったって言われる。今週はグリーンが小さいけど、変なイメージも
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

美香3位タイ、有村5位タイ! 日本勢が上位発進!

、好スコアを叩き出した。後半2番パー5ではイーグルを奪うなど、序盤、中盤、終盤でバランス良くスコアを伸ばした。さらに、上田桃子も2アンダー10位タイと上位発進。「緊張はあったが、1番のバーディで
2000/08/18全米プロゴルフ選手権

タイガー 完璧の6アンダー発進 同年3メジャー制覇へ驀進中。

ちっとも不思議はないさ」というレベルだ。冷静なゴルフファンなら、当然こうした考え方をする。つまり、バランスのとれた常識の世界。 タイガー・ウッズは常識を破る男らしい。全世界の注目と、全世界からの
2012/08/31石川遼に迫る

遼、終盤の巻き返し及ばず 2戦連続予選落ち

も増えてきたし、技術も経験もついてきた。あとは全体的なスイングのバランスだと思う」。その一方で、確固たる結果での“復調”が期待されているのも事実。「考えすぎてもしょうがない。どこまで我慢強く自分の練習
2011/11/12石川遼に迫る

遼、8バーディで浮上 7打差を追って最終日へ

メートルのチャンスを逃してパーフィニッシュとなったが、結局6ストローク伸ばして上位進出のチャンスをつかんだ。 「スコア自体はすごく良かった。難しいパットも決まってくれて、バランスの良い内容だった。合格
2012/04/27有村智恵 夢を叶える力

有村智恵が一昨年の借りを返すべく首位スタート

も、アイアンとドライバーのバランスが合っていないと指摘されていたのですが、それが実感できるようになっていたので、先週新しいドライバーを用意してもらいました」と、使い慣れたクラブから新しいものに
2012/12/15国内男子

逆襲のアジア、欧州に肉薄! 石川&藤本は会心の勝利

阿順(中国)がバランス良くバーディを奪い合い、ニコラス・コルサート(ベルギー)とマルセル・シーム(ドイツ)に1度もリードを許すことなく優位に進めていたが、1アップリードで迎えた最終18番でコルサートに
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之が大会3連覇、賞金王に王手!谷口、遼が2位Tに浮上

に3番ウッドを手にし「風に煽られてトップで体がぐらついてしまった」と、スイングのバランスを崩してミスショットが飛び出した。 2連続ボギー後に迎えた10番も2打目がグリーンに届かずピンチを迎えたが、3m
1999/09/04国内男子

決勝は谷口徹vs小山内護

変になってしまった。4Wでパーでもいいとは思ったんだけど・・」 このホールを失って1アップに戻ってしまった。 体の上下のバランスがしっくりしなくなった。疲労がたまってきた。「マッチプレーは難しい。奥
2012/04/12国内男子

新シーズン開幕!額賀が単独首位発進 遼は16位

重くし、バランスをヘッド側に変更していった。「その効果として、最近は距離のバラつきが無くなってきました。飛距離も落ちてはいません」。開幕戦のそれも初日に単独首位に立ったことには戸惑うが「自分は調子に乗る