2020/01/22米国女子 河本結が新規大会で米ツアーデビュー 畑岡のほか上原、横峯も参戦 、2019年の年間タイトルを戴冠したキム・セヨン(韓国)、世界ランク3位のネリー・コルダ、同4位のダニエル・カン、16年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃ら実力者たちが顔を揃える。
2019/02/27米国女子 シンガポールのエリート大会に畑岡奈紗が初出場 LPGAタイランド」は23位でフィニッシュ。大会史上初の連覇をかけてディフェンディング大会に乗り込む。 世界ランク1位のアリヤ・ジュタヌガン、大会2勝(15年、17年)の朴仁妃(タイ)、前週優勝のエイミー・ヤン(韓国)らが出場を予定している。
2018/05/02米国女子 リディア・コーは2週連続優勝なるか 上原彩子が出場 メディヒール選手権」で2年ぶりに優勝したリディア・コー(ニュージーランド)は、2週連続優勝で完全復活を印象づけたい。2013年、15年覇者で世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)は今季2勝目を目指す。 日本からは上原彩子が出場する。
2018/04/21米国女子 上原彩子11位、畑岡奈紗38位で決勝へ 首位にM.ジュタヌガン ・ソヨン(韓国)が続く。ユはこの日ベストの「65」をマークし、29位からのジャンプアップを遂げた。 首位スタートの朴仁妃(韓国)は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの4位タイに後退した。 日本勢は
2019/05/04米国女子 ユ・ソヨンが単独首位 山口すず夏が54位で決勝へ 」として一歩抜け出し、通算7アンダーの単独首位で決勝ラウンドへ折り返した。 通算6アンダーの2位にキム・セヨン(韓国)とライアン・オトゥール。通算5アンダーの4位に、チェ・ナヨン、朴仁妃、チ・ウンヒ、チェ
2022/07/20アマ・その他 馬場咲希が首位タイでマッチプレー進出 梶谷翼は通過ならず/全米女子ジュニア 、2アンダー14位でマッチプレーに駒を進めた。 世界アマチュアランキング5位の梶谷は6オーバーで敗退となった。 本大会の歴代優勝者には、米ツアー通算21勝の朴仁妃(韓国・2002年)、同12勝のアリヤ
2020/09/21米国女子 ジョージア・ホールが2勝目 渋野日向子24位 野村敏京74位 (タイ)とイエリミ・ノ。単独首位から出たメル・リード(イングランド)は「74」と落とし、朴仁妃(韓国)らと並び10アンダー5位で終えた。大会連覇を狙ったハンナ・グリーン(オーストラリア)も後半に崩れる
2021/08/06米国女子 稲見萌寧が3位タイ浮上 畑岡奈紗はメダル圏内へ2打差 。メダル圏内とは2打差。 フィリピン代表の笹生優花は「67」で回り、4アンダー20位。前回金メダリストの朴仁妃(韓国)は3アンダー25位で3日目を終えた。
2021/08/05米国女子 世界ランク1位のネリー・コルダが首位 稲見萌寧6位 畑岡奈紗は11位 のフォン・シャンシャン(中国)らと同じ首位とは9打差の11位で週末に進んだ。 2大会連続の金メダル獲得がかかる朴仁妃(韓国)は3アンダーの24位。 フィリピン代表の笹生優花は47位から「68」と巻き返してイーブンパーの34位まで挽回した。
2021/08/04米国女子 畑岡奈紗&稲見萌寧が4打差16位発進 フィリピン代表の笹生優花は出遅れ ・ジンヨン(韓国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)が続いた。2016年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃(韓国)は2アンダー7位でダニエル・カン(米国)、キム・セヨン(韓国)らと並んでいる。 6月の「全米女子オープン」を制したフィリピン代表の笹生優花は3オーバーの47位と出遅れた。
2021/08/02米国女子 日本代表は畑岡奈紗と稲見萌寧 前回メダリストも勢ぞろい 日間72ホール、予選カットなしのフォーマットは変わらない。 前回リオ五輪でメダルを獲得した朴仁妃(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)、フォン・シャンシャン(中国)の3人もそろって出場権を獲得
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子) ポポフがドイツ女子初のメジャー制覇 上田桃子は自己最高の6位 シダパ・スワンナプラ(タイ)。ミンジー・リー(オーストラリア)が通算3アンダー3位。「66」をマークした朴仁妃(韓国)が通算1アンダーで4位に入った。オースティン・アーンストが通算イーブンパー5位。 19
2021/10/20米国女子 韓国ツアーとの共催大会 舞台は釜山のLPGA公認コース プレーオフで下して初代女王に輝いた。 ともに今大会のフィールドに名を連ねているほか、コ・ジンヨン、朴仁妃、キム・セヨンら地元韓国の世界ランキング上位勢、リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー
2021/05/01米国女子 初優勝を目指すリン・シユが単独首位 畑岡、渋野は浮上できず はメジャー覇者のハナ・グリーン(オーストラリア)と世界ランク2位の朴仁妃(韓国)がつけ、さらに1打差でこの日「65」をマークしたギャビー・ロペス(メキシコ)が続いている。 通算10アンダーの5位に
2017/05/17米国女子 日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート ・ソヨン(韓国)、2週前のマッチプレーを制したキム・セヨン(韓国)らがエントリー。世界トップ10のうち、朴仁妃(韓国)、ジャン・ハナ(韓国)をのぞく8人がそろう厚いフィールドが整った。 日本勢は野村敏京
2015/10/09米国女子 野村敏京が4打差の10位に急浮上 ジャン・ハナが首位 、ノーボギーの「65」とスコアを伸ばし、通算10アンダーで首位に躍り出た。 前日首位の林希妤(中国)は通算9アンダーとして2位で追走。同じく首位から出たアリソン・リーは通算8アンダーで世界ランク1位の朴…
2016/02/23米国女子 イ・ボミが米ツアーで今年初戦 日本勢世界ランクTOP3が勢ぞろい 日時点の世界ランクで決まるリオデジャネイロ五輪代表の座をめぐり、3人が直接対決する。 2010年大会を制した宮里藍、横峯さくらも参戦。今季開幕戦の初日に背中痛で棄権した世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は、3試合ぶりにエントリーした。
2015/06/13KPMG女子PGA選手権 リディア・コーが初の予選落ち 横峯さくらと宮里美香は32位に上昇 予選を突破していた。 単独首位に立ったのは、韓国のキム・セヨン。8位からスタートすると、1イーグル、3バーディの「68」で回り、通算8アンダーまで伸ばした。 前年覇者で世界ランク2位の朴仁妃(韓国)も
2014/11/21米国女子 最終戦はルイスが3位発進 上原彩子は出遅れ 17番(パー5)でイーグルを奪うなど「69」で、キャロライン・ヘドバル(スウェーデン)、ベレン・モゾ(スペイン)と並んで3アンダー3位タイと上々の滑り出しをみせた。 ポイントレースで2位の朴仁妃(韓国
2014/11/16米国女子 クリスティナ・キムが5打差首位独走 クリーマーは失速 奪えずボギーが2つとダブルボギーが1つ。「76」をたたいて通算5アンダーの8位タイに後退した。 世界ランク1位の朴仁妃(韓国)は通算7アンダーの6位。同2位のステーシー・ルイスは、初日の4オーバーを2日間かけてイーブンパーまで戻し、20位タイにつけている。