アップ 71位／藤本麻子／5ランクアップ 75位／中田美枝／2ランクアップ 77位／古閑美保／3ランクダウン 85位／茂木宏美／2ランクアップ 88位／森田理香子／3ランクアップ 94位／竹末裕美／5ランクダウン 98位／三塚優子／2ランクダウン

／108ランクアップ 75位／中田美枝／変動なし 80位／古閑美保／3ランクダウン 89位／茂木宏美／4ランクダウン 92位／森田理香子／4ランクダウン 96位／竹末裕美／2ランクダウン

ダウン 73位／藤本麻子／8ランクアップ 79位／野村敏京／1ランクダウン 85位／中田美枝／3ランクダウン 88位／古閑美保／1ランクダウン 94位／森田理香子／1ランクアップ 98位／笠りつ子／変動なし

／中田美枝／変動なし 81位／藤本麻子／3ランクアップ 82位／野村敏京／変動なし 90位／笠りつ子／2ランクダウン 93位／森田理香子／4ランクアップ 100位／古閑美保／1ランクアップ

／↑2／JPN／56／3.04 41／大山志保／－／JPN／64／2.74 43／佐伯三貴／－／JPN／49／2.49 44／古閑美保／↑2／JPN／69／2.48 47／諸見里しのぶ／－／JPN／64

22／横峯さくら／62／3.86 24／福嶋晃子／51／3.66 33／古閑美保／62／2.95 46／藤井かすみ／51／2.50 48／服部道子／58／2.44 56／米山みどり／57／2.13

服部真夕、吉田弓美子ら4人。さらに1打差の12位タイに、首位から陥落した永井奈都ら5人が続いている。 大会連覇がかかる横峯さくらは、チェ・ナヨン（韓国）らと並び、通算1オーバーの24位タイ。古閑美保は

、藤本麻子、井芹美保子、タミー・ダーディン（オーストラリア）が続いた。単独首位からスタートした服部真夕は4つ落とし、通算2アンダーの13位タイ。また、古閑美保は通算2オーバーの31位タイ、横峯さくらは

急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ（韓国）。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ

。 古閑美保は、馬場ゆかりらと並び2アンダーの12位タイ。横峯さくらは序盤の3番でダブルボギーを叩く苦しい滑り出しとなったが、その後は2つのバーディを奪ってイーブンパーにまとめ、首位に6打差の31位タイ

、古閑美保、有村智恵ら、多くの男女トッププロたちが上位入賞の経験を持つ。宮里藍は02年に15～17歳の部へ自費で挑戦。父の優さんは「2人で車に乗って、ああでもないこうでもないと、会場を探しながらの珍道

、古閑美保の3人が、それぞれ公式戦で初勝利を分け合った。佐伯、有村智恵、三塚優子、原江里菜ら新鋭が賞金ランク上位に名を連ね、初シードを獲得した。ツアー全体の世代交代が確実に進んでいることは、賞金ランク

10／ミッシェル・ウィ／16／6.06 ---------------------- 13／不動裕理／52／5.51 24／福嶋晃子／51／3.57 25／横峯さくら／64／3.55 34／古閑美保

／古閑美保／64／3.12 43／諸見里しのぶ／43／2.45 44／上田桃子／35／2.41 49／中田美枝／28／2.27

4位／ポーラ・クリーマー 5位／クリスティ・カー 6位／ジュリー・インクスター 7位／ミッシェル・ウィ ---------------- 9位／不動裕理 10位／宮里 藍 15位／大山志保 18位／横峯さくら 24位／福嶋晃子 38位／古閑美保 81位／諸見里しのぶ 286位／東尾理子

3位、スーザン・ペターセンは4位から5位にそれぞれランクダウンとなっている。 日本女子プロゴルフツアー「伊藤園レディス」で優勝を飾った古閑美保は、4ランクアップで41位へと上昇。2位フィニッシュとなっ…

向くしかない。「プラスに考えれば、それだけチャンスは多いということ。狙うところはしっかり狙って、メリハリをつけたプレーをしたい」。明日の初日は、アン・ソンジュと古閑美保と同組で9時57分にスタートを切る。（兵庫県三木市／塚田達也）

（韓国）、古閑美保らを交え、熾烈なタイトル争いを演じてくれるだろう。 さらに、大塚有理子、中田美枝、大場美智恵、菊地絵理香ら地元・北海道勢にも期待。金田久美子、森田理香子、アマチュアの竹村真琴ら次世代のスター候補たちにも注目だ。

集まる。 さらに、前週の「明治チョコレートカップ」で2位タイに入り、賞金ランクも8位まで上げてきた古閑美保。2006年大会で優勝とコースとの相性も良いだけに、今シーズン初勝利への期待も高まる。また、今年の「日本女子アマ」を制した藤本麻子、竹村真琴ら将来有望なアマチュア勢にも注目だ。