2015/07/31国内女子

鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進

度の高い鳴沢GCで、この日ただ1人のノーボギーラウンドを記録した。 この大会が決まり、コースが鳴沢GCと知ったとき、青木は心の中でガッツポーズを作っていた。「すっごく嬉しかったです」と青木は言う。高校
2015/04/23国内女子

渡邉彩香 地元で“今週こそ”イーグル宣言

ホールの最終調整を行った。 ツアー屈指のパワーヒッターとして鳴らし、2014年にはイーグル数「8」(35試合/110ラウンド)で1位を記録した渡邉だが、今シーズンは前週までの7試合で「0」にとどまって
2015/04/11国内女子

陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか?

ことをやりたいという気持ちはある」と“快挙”へ意欲を見せた。 北村は、先月陸上の100m走で追い風参考ながら9秒87という記録を出した桐生祥秀選手が中学の同級生という。「桐生君が良い成績を出したので
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る

ィンプメーターも12.5フィートを記録。硬く、速いグリーンが早々に仕上がった。倉本会長は「300yd飛ぶ人には狭く感じると思う。刻むことが多い選手、しっかりポジションを取っていく選手からは『良い
2002/09/24国内男子

舞台は石岡、ジャンボ尾崎が2週連続優勝を狙う!

コースの1つだ。 昨年の大会は、夏に強い細川和彦が、秋風の中、真っ赤なウェアに身を包み17アンダーで優勝。ポイント制で行われた96年以来の2勝目、ツアー通算6勝を記録した。 今年の大会は、昨年よりも賞金
2002/07/06国内女子

6ストローク伸ばした藤野オリエが、7アンダーで単独首位

記録を打ち立てた。爆発力のある藤野が、実力を発揮した。今回は2日目に首位に立ち、追われる立場になったが、逃げ切ることはできるだろうか。 首位の藤野を1打差で追うのは、黄玉珍、曽秀鳳、野呂奈津子といった
2003/07/06国内女子

初体験のプレーオフも制し、大山志保が逆転で初優勝!!

た。 日本人としてプロ入り最短記録での優勝が期待された竹末だったが、最終日は思うようにスコアを伸ばせず優勝争いについていけなかった。前半にスコアを伸ばした山口が9アンダーで一歩リードしていたが、終盤に
2024/09/14国内男子

“石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組

みたいなプレーができればチャンスはあるかなと思います」と意気込んだ。 22歳11日で迎える日曜日。チャンピオンになれば2015年の石川遼の24歳3日の大会最年少優勝記録を更新する。(北海道北広島市/桂川洋一)