2014/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 酒井美紀が自己最高73位に上昇 宮里藍は78位に/女子WR 141位/表純子/7ランクアップ 142位/馬場ゆかり/2ランクダウン 143位/菊地絵理香/変動なし 144位/香妻琴乃/3ランクダウン 145位/不動裕理/3ランクアップ 146位/服部真夕/2ランク
2015/05/12ワールドレディスサロンパスカップ 上田桃子が7ランク上昇で日本人最上位選手に/女子世界ランキング さくら/1ランクダウン 57位/大山志保/2ランクダウン 58位/成田美寿々/2ランクダウン 63位/鈴木愛/1ランクアップ 74位/菊地絵理香/1ランクアップ 78位/渡邉彩香/1ランクアップ 79
2014/08/19米国女子 イ・ボミが自己ベストの27位 日本勢最上位は42位の横峯さくら/女子ランキング のランクポイント19点を加算して前週比6ランクアップの27位に上昇している。 プレーオフで敗れた大山志保は58位(6ランクアップ)、菊地絵理香は144位(27ランクアップ)とそれぞれ順位を上げている…
2024/09/28日本女子オープン 2024年「日本女子オープン」組み合わせ ・ミニョン倉林紅@ 1 7:57 全美貞祗園美衣菜@ 1 8:05 高野愛姫新武瑠衣 1 8:13 小祝さくら天本ハルカ 1 8:29 菊地絵理香藤田かれん 1 8:37 池ヶ谷瑠菜鶴岡果恋 1 8:45…
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 、菊地絵理香と並んで自身初の首位発進を決めた。「調子はあまり良くないと思っていた。雨も降っていたし、セーフティにプレーした結果こうなったので驚いている」と振り返った。 今まではアドレスの時間が長くなって
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2021/08/12記録 稲見萌寧、松山英樹、ウッズ… プレーオフ成績を振り返った 戦ったが、日が沈んでも決着がつかなかったため、同意を得て2人が優勝を果たした例がある。 <国内女子ツアー主な選手のプレーオフ成績> 上田桃子(ツアー16勝)/5勝6敗(勝率45%) 菊地絵理香(同4勝
2016/05/27国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日 ■菊地絵理香 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー2位 「18番のバーディは傾斜で戻って来てくれてベタピン。ショットは先週から徐々に上向きな状態に入ってきている。きのうは風の中でプレーしていた
2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 ■菊地絵理香 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、4アンダーというスコアはあまり実感がない。先週はタッチが合わなかったけど、今週はタッチが合うので
2015/11/15国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 最終日 、というメリハリが今週はあった。この天気に中で60台で回れたのは良かった。(今季最終試合)来年のことはまだ考えていない。今は終わったことの喜びでホッとしている」 ■菊地絵理香 3バーディ、5ボギー「74
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? :35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/05/25国内女子 3週連続予選落ち→2位発進 後藤未有の浮上のきっかけはウェッジ 良かった訳ではないんですけど、悪いながらもうまくリカバリーしてノーボギーで回れた」。風速5mを超えるコンディションの中で耐えきった点を評価した。 首位の菊地絵理香とは1打差。大会2日目は午前7時の
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 に“10代4勝”を飾った櫻井心那、双子の岩井明愛・千怜らに加え、開幕戦から好調をキープする菊地絵理香、藤田さいきらベテラン勢も目の離せない存在になりそう。 また、前週プロデビュー戦7位の地元選手・菅楓
2023/07/06国内女子 地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」 勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 」。初日は菊地絵理香、横峯さくらと同組で、午前9時30分にアウトコースからスタートを切る。(高知県香南市/玉木充)
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 ・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/03国内女子 好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」 ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香