2021/03/28国内女子

岡山絵里 約3年ぶり勝利の陰に「志を変えた」コーチ

た。 17番をパーとして、優勝するには「絶対にバーディ」と気合を込めた最終18番(パー5)。残り40yd弱の3打目をピン奥につけ、2.5mを決めてトップに抜け出した。河本とのプレーオフも覚悟していた
2018/12/20国内女子

今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード

、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2016/07/13アマ・その他

IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進

年)=73 【112位】河本力(愛媛・松山聖陵高2年)=79 【147位】大澤優(新潟・開志国際高2年)=81 【165位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=82 ▽同女子(パー72) 【1位】サソ…
2019/09/29国内女子

大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了

1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2020/06/28国内女子

田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る

「アクサレディス in MIYAZAKI」で河本が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会では弟・力さんがバッグを担ぎ、2人で両親を喜ば
2019/09/17GDOEYE

畑岡と渋野が示した、勝つために必要な“新水準”

。 大会を通算8アンダー4位で終えた河本は、18アンダーというスコアを出した畑岡に「“レベチ”(レベルが違う)です」と舌を巻いた。大会3日目は元世界ランク1位の朴仁妃と同組で回ったが「インビさんも奈紗…
2016/03/09国内女子

吉野茜がプロ初優勝 競技は18H短縮/ステップ最終日

2日間の日程で実施された国内女子下部のステップアップツアー今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」最終日は、降雨によるコースコンディション不良のため午前11時に中止が決定。前日までの18ホールで競技成立となり、3アンダー単独首位で初日を終えていた吉野茜がプロ初優勝を果たした。 降雨の中、同8時に定刻通りスタートしたものの同9時40分に中断。その後は雨脚が強まり、再開を待たずして吉野の初タイトルが確定した。「きょう(プレーを)やって、この場に立ちたかったけど、優勝には変わりないので率直にうれしいです」。吉野は2011年にプロテスト合格の23歳で、今年のQTランクは55位。 今大会の優...
2016/03/08国内女子

吉野茜が首位発進、ステップアップツアー開幕

国内女子下部のステップアップツアー今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」が8日、2日間の日程で福岡県の福岡カンツリー倶楽部 和白コースで開幕した。吉野茜が6バーディ、3ボギーの「69」(パー72)でプレーし、3アンダーとして首位に立った。 吉野は2011年にプロ合格した23歳。この日は最も難度の高かった8番で唯一バーディを奪うなどし「ティショットが良かった。いいイメージで回れた」と振り返った。プロ初勝利のかかる最終日は雨の予報だが「雨女なんです。ゴルフしている8割が雨。カッパも好き。条件はみんな一緒だし、もうそろそろ優勝がほしい」と笑みを浮かべた。 2つのバーディを奪い、唯一のノ...
2020/05/01国内女子

1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる?

下げる選手ではありません。日本勢の4番手は稲見萌寧選手(59位)、5番手は河本選手(62位)、さらに上田桃子選手(63位)、勝みなみ選手(67位)、比嘉真美子選手(71位)、小祝さくら選手(76位…