2023/09/13国内女子

ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も

横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/09/05日本女子プロ選手権

女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組

には5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝の期待もかかる。 前週の下部ステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」で下部初優勝を挙げた李知姫(韓国)も出場する。…
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2022/10/06国内女子

勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ

成長を見てくださっている。1回でも良いから成績で恩返しできたら。結果で返したい」 初日は吉田、菅沼菜々との3サムで回る。それぞれ学年が違うにもかかわらず、プライベートの時間をシェアする仲良し。周り
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/04/15国内女子

小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は?

日に家族でプレゼント交換をしたりしないので…なんか年を取ったという感じもせずに進んできたんですけどね」と笑うが、プロになってツアーを戦う現在では、「(吉田ちゃんにポーチをもらったり」と、多くの
2021/05/15国内女子

3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志

吉田、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

) <スタンレーレディス プロ104選手のシューズメーカー> メーカー/人数/主な着用選手 ナイキ/47人/勝みなみ、吉田 フットジョイ/15人/山下美夢有、新垣比菜 アディダス/9人/渋野日向子、原英莉花