2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 吉田優利、パク・ミンジとともにプレーする。 また、新人教育として1996年に開始したプロテスト合格者らが大会運営を経験するルーキーキャンプを今年初めて実施する。
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 優利には5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝の期待もかかる。 前週の下部ステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」で下部初優勝を挙げた李知姫(韓国)も出場する。…
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った 開催コースは特別な場所だ。古江彩佳、吉田優利らと同じ2000年度生まれ。岡山操山高2年の2017年に出場した「日本女子オープン」3位でローアマを獲得した。“ミレニアム”“プラチナ”と呼ばれる世代の一人
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ ギャラリー1万人超! GWと重なった国内メジャー初日はツアー歴代2番目の集客 た吉田優利も「1万人を超える人が休みにも関わらず来てくださるのは純粋にゴルファーとしてうれしい。自分も頑張ろうと思える理由になる」と喜びをあらわにした。 初日に1万人を超えた前回の17年大会は
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2022/10/06国内女子 勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ 成長を見てくださっている。1回でも良いから成績で恩返しできたら。結果で返したい」 初日は吉田優利、菅沼菜々との3サムで回る。それぞれ学年が違うにもかかわらず、プライベートの時間をシェアする仲良し。周り
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 は7月「ニッポンハムレディス」以来、2戦目となる。初日はアマチュアの馬場咲希(代々木高2年)、吉田優利とともにティオフする。 8月「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場は2週前の「日本女子オープン
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 ・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2020/12/17ニュース 選手兼カメラマンでライブ配信も 時松隆光が発起人の男女対抗チャリティ 女子選手の振る舞いに着目し、「吉田(優利)プロがバーディを獲ってカメラに手を振ったり、ファンサービスというか、一瞬の出来事ですけど、楽しそうだねって視聴者の方にお伝えできるのかな」。真剣勝負とプロ
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? 日に家族でプレゼント交換をしたりしないので…なんか年を取ったという感じもせずに進んできたんですけどね」と笑うが、プロになってツアーを戦う現在では、「(吉田)優利ちゃんにポーチをもらったり」と、多くの
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ) <スタンレーレディス プロ104選手のシューズメーカー> メーカー/人数/主な着用選手 ナイキ/47人/勝みなみ、吉田優利 フットジョイ/15人/山下美夢有、新垣比菜 アディダス/9人/渋野日向子、原英莉花
2024/09/02米国女子 ユ・ヘランがコ・ジンヨンとの韓国勢プレーオフに勝利 西郷真央19位 」の勝みなみはイーブンパー52位。吉田優利は「72」で回って2オーバー67位で終えた。 ツアーは13日から3日間の日程で行われる欧米対抗戦「ソルハイムカップ」(バージニア州ロバート・トレント・ジョーンズ
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 。キャディからの助言もあり、グリーン上に置いたペットボトルにひたすらボールを当てる練習は、今週から始めたという。 “ペットボトル練習法”も奏功し、6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。吉田優利や
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 プロの務めを果たした。 すでにツアーで勝利を挙げている蝉川泰果や中島啓太、女子では西村優菜や吉田優利らといった“プラチナ世代”と同学年で、3月には大学の卒業式が控えている22歳。2023年シーズンは
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 。「2年前は(吉田)優利ちゃん、去年は(勝)みなみちゃんと仲のいいふたりが勝っている。目標だったノーボギー優勝は終わっちゃったけど、上を目指していきたい」と前向きだ。(兵庫県加東市/石井操)
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。 「来年大会のシード(15位以内)を獲るのが目標です」と宣言する。同世代では安田祐香(滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)の活躍が目立っているが、西村も2年前の今大会では6位に入った実績がある