2022/09/19世界ランキング

ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク

ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2019/07/29米国男子

ブルックス・ケプカがWGC初勝利 今平27位 松山43位

・フィッツパトリック、トミー・フリートウッドのイングランド勢と4位に並んで終えた。 今平周吾は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算3アンダーの27位。松山英樹も「72」とし、通算イーブンパーの43位だった。
2020/02/22米国男子

松山英樹が2打差の4位 首位にデシャンボー

アンダーの4位につけた。 首位で出た世界ランキングトップのロリー・マキロイ(北アイルランド)は通算8アンダーの6位に後退した。 今平周吾は「70」で回り通算2オーバーの43位、石川遼は「72」とし通算10オーバーの70位になった。
2020/02/21米国男子

マキロイ首位発進 松山英樹は8位

)、コーリー・コナーズ(カナダ)が3アンダーの4位に続いた。 松山英樹は3バーディ、1ボギーの「69」で回り2アンダーの8位につけた。 今平周吾は3オーバーの49位、前年覇者ダスティン・ジョンソンは5オーバーの62位。石川遼は「80」と崩れ9オーバーの70位と出遅れた。
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2018/10/27国内男子

木下裕太が初優勝へ首位タイ 川村昌弘ら2打差

を迎える。木下は初優勝、リューは17年「フジサンケイクラシック」以来のツアー通算3勝目がかかる。 川村昌弘、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が2打差の3位につけた。賞金ランキング1位の今平周吾
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

今平周吾は星野陸也、ガン・チャルングン(タイ)と並び10アンダー5位につけた。 前年覇者の時松隆光は「66」でプレーし、首位に6打差の9アンダー8位に浮上した。
2020/07/27世界ランキング

トンプソン119ランクアップで99位 松山24位変わらず/男子世界ランク

ダスティン・ジョンソンと入れ替わり、4位に浮上した。 松山英樹は24位、今平周吾は50位で前週と変わらず、石川遼は1ランクダウンの98位につけている。 欧州ツアー「ベットフレッド英国マスターズ」を制したレナート・パラトーレ(イタリア)は270位から152位に浮上した。
2020/08/03世界ランキング

トーマスが2年ぶり頂点 松山英樹は27位/男子世界ランク

変動はなかった。 日本勢でトップを走る松山英樹は27位(3ランクダウン)、続く2番手の今平周吾は54位(4ランクダウン)、3番手の石川遼は97位(1ランクアップ)。 「WGC-」と同週に開催された「バラクーダ選手権」を制したリッチー・ウェレンスキは210位から127位へと急浮上した。
2020/08/20全米オープン

アマチュア金谷拓実に「全米オープン」出場権

)が19日、発表した。 新型コロナウイルス感染拡大により世界各地の予選会が中止。例年とは異なる出場資格が設定され、金谷を含む世界アマランク上位7人に出場権が与えられた。 日本勢ではほかに松山英樹、今平
2020/09/08世界ランキング

シーズン終了の松山英樹は19位に浮上/世界ランク

。 ツアールーキーながらフェデックスカップランキング5位に入ったスコッティ・シェフラーが36位から自己最高29位に上がった。 松山に続く日本勢は今平周吾が62位、星野陸也が99位、石川遼が116位となっている。