2014/08/02米国男子 2ダボも攻めた勲章 松山が見せた“男の熱意” ば最高のショットだけど、ライも思ったほど悪くなかったので、ピンの方にドローを掛ければチャンスに付くかなと思った」と、残り180ヤードに7Iを振りぬいた。 だが、強くフックの掛かった球は、グリーン手前に
2014/11/07米国女子 健在のオールドスタイル 51歳ローラ・デービースが1打差2位 ティは使わない。風が右から左の時はティアップして大きなドローを打つようにするし、左から右の時は地面から打つ。風で判断しています」。デービースの代名詞ともいえるドスンとアイアンをたたき付ける仕草は「24年
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ “シリーズ男”再び!宮本勝昌が鮮やかに大会3勝目 自賛のショット。綺麗なドローを描いたボールは狙い通りにグリーンに載り、2パットのバーディとした。 最終18番(パー3)は右手前から「上って下るフックライン」という8mのパットをカップに寄せて、平均
2014/12/07国内女子 “勝ち”へのこだわり 原江里菜が世界ランク1位を撃破 、朴仁妃、リュー・ソヨンの強豪ペアを相手にドローとした。「昨日一緒にまわって、調子が悪そうだったからチャンスはあると思っていた」と序盤から攻勢に出たという。 5番ではピン左手前4mのチャンスをきっちり
2013/11/07ヨーロピアンツアー公式 ウッズが挑んだ人生初の危険なショット たということだよ。だから少し緊張したんだけど、なんと、ボールは全てドローがかかったんだよ。でもクールな体験だったね。誰かがボールが550メートル飛んだと言っていたけれど、なかなか悪くないね」 ウッズは
2014/05/04国内男子 キム・ヒョンソン 黄色いシャツに込めた思い 、今はドローに近いストレートを打っているし、飛距離も伸びて安定している」と技術の進歩を指摘する。「それに、パットもチップも全部入れてきたからあれはすごい。今日はヒョンソンの日だと思った」と、素直に脱帽
2014/04/20米国男子 石川遼、スイング“復活”で22位へ急浮上 。 7番(パー3)では「6Iでカット目に打とうと思ったけど、7Iのフルショットでドロー目に打った。ちょっとジャッジミス」とボギーとし、「打ちにくいホール」という8番では、ティショットを左の池に入れて
2013/11/30GDOEYE 大山志保を絶好調に導いた“あること”とは? になったし、パットも良くなったんです。今ではフェードもドローも打てるようになって、今はゴルフが楽しい」。 気になる。“あること”がすごく気になる。年に数度とはいえゴルフクラブを握る者なら、その“ある
2014/01/24ギアニュース ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表 ニューモデル『REXIS KAIZA‐D(レクシス・カイザ‐D)』で、シリーズ初の先中調子を採用。インパクトにかけて加速し、当たり負けない強弾道を実現するドロー系志向タイプに向けたモデルだ。価格はシャフト単体
2014/03/31ヨーロピアンツアー公式 カムバックに歓喜を露にするジェイディー トンチャイ・ジェイディーは、第1回「ユーラシアカップ」で彼が主将としてチームを率いたアジアが木曜のフォアサムに5-0と敗れておきながら、驚きのカムバックを見せて最終的に10?10のドローに持ち込んだ
2014/02/21GDOEYE マクドウェル、松山英樹に賛辞「彼はホンモノみたいだ」 て2ダウン。でも本当に良かったと思えるのが、3番をドローにできたことだ」。 このパー3でのティショットはピン奥に付き、15メートルの下りのバーディパットが残ったが、1.2メートルのパーパットをきっちり
2017/03/18米国男子 微調整が奏功の松山英樹「このショットが続けばトップを狙える」 、高く舞い上がって軽いドロー軌道を描いた球は、ピンそば20cmにピタリと止まるスーパーショット。「あのバーディは大きかった」と、このタップインバーディをきっかけに、後半はボギーなしで3バーディを
2017/03/24米国男子 「やりづらいけど割り切る」谷原秀人は文句なし決勝へ池田勇太と決戦 チャンスを作った後、谷原は98ydをSWでピンそば1mにピタリ。両者バーディでドローに持ち込んだ。 あすの予選最終ラウンドは、勝てば文句なしで各組の1位選手、16人による決勝トーナメントに進む。相手は池田
2018/12/15ニュース 畑岡奈紗も輩出したトミーアカデミー 下半身トレが強さの秘密 繰り返して汗を流した。山口は「きついです。でも体幹がしっかりしてきました」と効果を実感する。 その後ようやくウェッジを握り、「アプローチでドローを打つ」練習を1時間続けた。直線上に立てられたポールの右側を
2016/10/20国内女子 覚悟を持った変革 悩める上田桃子は輝けるか? 。 これまでは「ドローをかけて飛距離をだそうというスタイルでやってきた」と言う。だが、自分なりの武器を求めて、スタイルを変える決意をした。「最近は良いショットが出来ていなかった。目先の結果を追っていたら
2013/01/08週刊GD 藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!? スクェアに保ってボールを目標に飛ばすんです。ボールを曲げる球筋の作り方も練習できます。フェースを目標に向けたままスタンスやスウィング軌道を変え、ドロー、フェードと打ち分けます」 ツアー通算8勝の鈴木
2012/12/26週刊GD “iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた てよ』と」 さっそく、スタジオで山中教授のスウィングを見ると、バックスウィングをアウトに上げ、ダウンではインサイドからクラブが下りてくる。普通に当たればドローで距離も出るが、タイミングがズレると
2013/02/12GDOEYE PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(6)将来へのスイングチェンジ ように「平らな所で打つことができても、コースではそうはいかないし、試合中はどうしてもフェード、ドローと打ち分けなければいけない場面もある」。長い先を見据えた改造には、もちろん焦りは禁物。残さなければ
2013/04/10マスターズ 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のマスターズレポート2013<5>】 球筋を打ち分けているんです。 ただここはね、いくつかドローではなく、強いフックを打たなければいけない時があるんです。普段のトーナメントではトラブルショットでもない限り、そこまでの強いフックを打つ事はまず
2013/04/04GDOEYE PGA Tour Rookie / Ryo Ishikawa(8) オーガスタでの準備 の練習を十分に行ってから、前週末に実際のコースでのラウンドを始めた。 「10番はギャラリーが入ると、ものすごくフックを打たなきゃいけないような気がするんです。でも本当は普通のドローでいいはずなんだけど