2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

」と振り返った。 3週前の国内メジャー「日本女子プロ選手権」ではフェアウェイキープ率59%と、ドライバーショットによるOBを連発した。続く「デサントレディース東海クラシック」では、1Wを「(1日に)3
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

「グリーンの傾斜が強く、絶対止まらないところを避けながら、安全なところに置きつつ攻めるのが理想的」と堅実にプレーした。前週、国内ツアー「宮里藍 サントリーレディス」に出場。予選落ちに終わったが、ショットの調子
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(7日)◇茨城GC西コース◇6780yd(パー72)◇雨(観衆2756人) ツアー29勝の申ジエ(韓国)や16勝の上田桃子といった実力者が
2023/10/28国内女子

鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら

ホール全部パーの「72」で2アンダー14位、昨年大会優勝の金田久美子は2オーバー40位で決勝ラウンドに進んだ。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は5オーバー61位、国内ツアーでは4月「フジサンケイレディス」以来、今季4度目の予選落ちを喫した。
2023/10/12国内女子

岩井ツインズは米ツアー予選会エントリーせず

◇国内女子◇富士通レディース 事前(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 今季ツアー3勝する岩井明愛と同2勝する岩井千怜の“岩井ツインズ”が、2024年米ツアー
2023/12/06国内女子

「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV

は前半アウトで2つ伸ばすと、後半は8mを沈めた12番(パー3)から4連続バーディ。15番(パー5)は128ydから9番アイアンで手前6mつけて伸ばした。 大会は11月「伊藤園レディス」も開催される