2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

夢を現実にするのは誰? 大ベテランと若手2人の最終組

大山は、今年5月にツアー復帰。練習ラウンドでは体調が優れず不安だったという大山は、2日目を上位で終えても優勝は「夢のまた夢」と笑っていた。 だが、その夢はまだ覚めていない。「フェアウェイも綺麗だし…
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

まで忠実に守り、18番(パー5)で迷わず引き抜いたクラブは3W。弾道を自信に満ち満ちた視線で追う。ボールはフェアウェイの右サイドを軽快にとらえた。 多くの選手が1Wを振り抜く最終ホールで、したたかにも…
2019/04/21国内男子

オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離

です。結果だけじゃない。かりに決勝に残っても、同じことを感じたと思う」。広いフェアウェイに海外選手は1Wを強振。コースはランが出にくく、キャリーで飛ばすしかない。2打目にUTを持つと、前方にいる同組…
2019/05/05国内男子

宮本勝昌は令和初Vに「信じられない、夢みたいな気持ち」

に立て直すことはできないです。取り返そうと思って、取り返せるゴルフ場じゃない。だから、フェアウェイに打って、グリーンに載せる。バーディパットを打って、パーを獲る。そういうリズムをもう1回作り直そうと…
2018/05/26国内男子

塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか?

のは9番(493yd/パー4)。強いアゲンストが吹きつけて、ティショットでフェアウェイに届かない選手も散見された。バーディを奪ったのは、塚田陽亮とアーロン・ウィルキン(オーストラリア)の2人だけ。塚田…