2013/03/17アジアン T.エイケン、逃げ切りで2シーズンぶりの勝利! 達成したが、伸ばしたスコアは3つで、通算18アンダーの3位に終わった。 キラデク・アフィバーンラト(タイ)は4日間60台をマークして、17アンダーの4位。16アンダー5位に韓国のS.H.ベクが続いた。
2013/06/20アジアン 日本勢では中里が19位タイ発進 首位はP. ジュンハッサワディークル 伸ばした。しかし後半の3番をダブルボギーとし後退するも、続く4番から再び連続バーディで息を吹き返し首位に立った。 4アンダーの単独2位にはS.H.バエク(韓国)、3アンダーの3位タイには林文堂(台湾
2014/04/24ワンアジア 小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位 ホールアウトできなかった。 暫定首位は5アンダーをマークしたアルバロ・キロス(スペイン)とサイモン・ダイソン(イングランド)の2人。1打差の4アンダー暫定3位にはデビッド・ホージー(イングランド)、大会連覇を
2014/08/16ワンアジア ヒギンボトムとジェフレスが首位、川村は大きく沈む ◇ワンアジア◇フィジーインターナショナル 3日目◇ナタドラベイC GC(フィジー)◇パー72 荒天で多くの選手がスコアを落とす中、オーストラリアのジェイク・ヒギンボトムとスティーブ・ジェフレスが通算
2014/05/13ワンアジア 今週も舞台は韓国 松村道央が出場 プレーできず2位に終わった。 今年も多くの韓国勢が出場を果たす。先週に続き日本ツアーがオープンウィークということもあり、キム・ヒョンソン、S.K.ホ、チェ・ホソン、キム・ドフンらシード選手が出場。さらに
2014/05/10ワンアジア ハン・ジュンゴンが2差3位で最終日へ 首位はパク・ジュンウォンら2選手 、国内男子ツアーで活躍中のハン・ジュンゴン(韓国)が7バーディ、1ボギーの「66」をマークして19位から大きく順位を上げたほか、通算7アンダーの4位にはスコット・ヘンド(オーストラリア)が続いている。 その
2014/05/10ワンアジア イ・キョンフンが混戦抜けだし首位堅守 2打差2位にパク・ジュンウォン 、通算10アンダーで首位を堅守している。 通算8アンダーの2位にパク・ジュンウォン(韓国)、通算7アンダーの3位にはキム・ウヒュン(韓国)と22位から出たスコット・ヘンド(オーストラリア)の2選手。通算6
2014/12/20アジアン 初勝利なるか 片岡大育が首位に1打差の5位で最終日へ ・クルーガー(南アフリカ)のほか、シブ・カプール、アージュン・アトワル(ともにインド)、ワン・ジョンハン(韓国)の4人が並んだ。 7位からスタートした日本の片岡大育は序盤2番から2連続ボギーを叩いたが
2014/12/20アジアン 逆転シード狙う片岡大育が7位浮上 上位にインド勢 ◇アジアンツアー◇ドバイオープン 2日目◇ジ・エルスクラブ・ドバイ(UAE)◇パー72 シーズンの最終戦は予選ラウンドを終え、シブ・カプール(インド)とタイのパビット・タンカモルプラサートが通算7
2014/12/05アジアン クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず )、同じくオーストラリアのスコット・ヘンドと米国のジャリン・トッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。
2014/02/28アジアン 谷昭範は8位、川村昌弘は34位で決勝Rへ R.カーンが首位堅守 決勝ラウンドの2日間を戦う。 通算10アンダーの2位にはシディクール・ラーマン(バングラデッシュ)、ウンホ・パーク(オーストラリア)、ミーサン・ペレーラ(スリランカ)の3選手。昨年覇者のアニルバン
2013/12/10アジアン 豪華タレント揃いのタイ決戦! 石川遼が3年連続の参戦 つける通算25アンダーで圧勝。2位にバッバ・ワトソン(アメリカ)、4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)と、海外のビッグネームたちが上位を独占した。 日本からは今年、3年連続出場となる石川遼が出場を予定
2014/04/30アジアン 舞台はシンガポールへ 今週も小林正則、川村昌弘が出場 果たした。 連覇を狙うラムフォードをはじめ、先週の「ボルボ中国オープン」を最終日最終ホールでのイーグルで逆転優勝を果たしたアニルバン・ラヒリ(インド)やシディクール・ラーマン(バングラディシュ)などアジア
2014/04/15アジアン 小林、片岡、川村も参戦!欧亜共催のビッグトーナメント の賞金ランク上位者が挑戦。スコット・ヘンド(オーストラリア)、トンチャイ・ジェイディー(タイ)らもアフィバーンラトに続けばかりにと強い意気込みを持ち込んでいる。 賞金総額275万ドルのビッグ
2013/11/27アジアン R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場 人が同組でラウンドする。その1つ前の組では昨年のアジアンツアー賞金王タワン・ウィラチャンがスコット・ヘンド(オーストラリア)とリャン・ウェンチョン(中国)といった注目選手がラウンドする。 リャンは2週
2013/10/26アジアン ムーア、ストラウドが首位タイに並ぶ 松山英樹は16位後退 から参戦のキラデク・アフィバーンラト(タイ)がつけた。 通算10アンダーの5位にジェリー・ケリー。ブラッドリーの他、グラハム・デリュー(カナダ)、スチュワート・シンクが9アンダーの6位となった。 そして
2013/10/25アジアン 松山英樹が7位浮上!単独首位にK.ブラッドリー 付けた。 通算8アンダーの3位タイにキラデク・アフィバーンラト(タイ)、クリス・ストラウドの2人。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)が7アンダー5位タイに続いている
2013/10/24アジアン 松山英樹、復帰戦で16位発進 単独首位にムーア 上がり3ホールで2つバーディを奪って、2アンダーの16位タイとまずまずの位置につけている。 首位と2打差、7アンダーの2位にはキーガン・ブラッドリー、6アンダーの3位にはセルヒオ・ガルシア(スペイン
2014/05/18アジアン 片岡大育がトップ10フィニッシュ M.ボスが逆転優勝 」で回り、2位に2打差をつける通算6アンダーで逆転勝利。2009年「ジョニーウォーカー カンボジアンオープン」以来5シーズンぶりとなるツアー通算3勝目を飾った。 通算4アンダーの2位にシディクール
2015/04/25米国シニア パー3コース使用競技が開幕 クック&シンドラー組が首位 コース9ホールを2周したトップ・オブ・ザ・ロック組では、7アンダー6位に入ったサンディ・ライル(スコットランド)&イアン・ウーズナムが最高位だった。