2015/09/16国内男子

平塚哲二、左ひじ故障から1年ぶり復帰

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで17日(木)に開幕する国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」で、左ひじのケガのため戦列を離れていた平塚哲二がツアーに復帰する。昨年10月、初日に棄権
2015/09/16国内男子

池田勇太も豪雨被害を心配 次週大利根CCで募金活動へ

国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」は17日(木)から北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで行われる。2週ぶりの試合出場となる池田勇太は、大会を主催する全日本空輸の契約プロのひとりだが
2015/05/30国内男子

3位浮上の高山忠洋 ドライバーのロフトは“7.8度”

国内男子ツアー「ミズノオープン」3日目。15位からスタートした高山忠洋が6バーディ、1ボギー「67」と伸ばして通算9アンダーに浮上。上位が停滞したムービングデーに首位と3打差に迫り、上位4人に付与さ
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」3日目を6位から出た薗田峻輔が6バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算14アンダーで同位置をキープ。首位と5打差に踏みとどまり、辛くも逆転優勝に望みを
2015/07/10国内男子

16年目の矢野東 気づいた“集中力”の大切さ

連日のバーディ合戦となった国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」2日目。38位から出たプロ16年目の矢野東が7バーディ、ノーボギー「64」でプレーし、首位と4打差の6位にジャンプアップ。後半イン
2015/07/10国内男子

天国の祖父に朗報を…池田勇太が今季初Vに前進

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」2日目を5位から出た池田勇太が、7バーディ、2ボギー「66」でプレー。通算11アンダーの3位に浮上し、首位と2打差で決勝ラウンドへ折り返した。予選ラウンド
2015/07/10国内男子

「60」のチョ・ミンギュ 今夜は大盤振る舞い

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」2日目、38位から出たツアー1勝のチョ・ミンギュ(韓国)が11バーディ、ノーボギーで「60」(パー71)を叩き出す猛チャージ。「自分でも信じられない」という
2015/07/05国内男子

今平周吾 チャレンジ卒業から早くも賞金シード当確

国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」最終日を首位に2打差の3位からスタートした今平周吾が、5バーディ、ノーボギーにまとめる「67」でプレー。通算
2015/07/12国内男子

池田勇太と小田孔明 逆転Vならずも「全英」へ収穫

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」最終日。次週に海外メジャー「全英オープン」を控える池田勇太と小田孔明は、それぞれ通算18アンダーの5位、通算17アンダーの6位でホールアウト。優勝スコアには
2015/06/07日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

2位は永野竜太郎「悔しい。でも自信になった」

「悔しい部分もある。でも、4日間の自分のプレーを褒めてあげたい」。国内男子メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」最終日を最終組で戦い、この日「69」(パー71)で通算9アンダーの2位タイに入った永野
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

)に開幕する国内男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」の直前から、藤田寛之ら複数のツアープロがテストした。 「青マナ」「白マナ」「赤マナ」で知られる
2016/03/14国内女子

女子ツアー 2018年にシーズン中の入れ替え制導入

することを決めた。 国内男子ツアーでは同様の制度があるが、LPGAは選手間の競争を促し、個々人の能力強化につなげたい考え。前年の賞金ランキング上位50人に入ってフルシードを持つ選手を除き、8月時点の
2015/04/19国内男子

あと1打…山下和宏“9度目”V逸もスマイルで前進

9度目の「最終日最終組」も、悲願の瞬間は訪れなかった。国内男子ツアー「東建ホームメイトカップ」最終日。2打差の2位から出た山下和宏は7バーディ、2ボギー「66」と伸ばしたが、優勝スコアに1打届かない
2015/04/18国内男子

山下和宏“9度目の正直”なるか?

国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の3日目、9位からスタートした山下和宏が後半12番からの4連続を含む7バーディ、2ボギー「66」をマーク。通算9アンダーの2位に浮上し、快晴に
2015/04/16国内男子

池田勇太 新1Wを操り10位発進

国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の初日。現職の選手会長として初の賞金王獲りを宣言している池田勇太が、4バーディ、ノーボギーにまとめる「67」(パー71)でプレーし、首位と3打差の4