2021/03/09世界ランキング 21年初戦Vの小祝さくら15ランクアップ/女子世界ランク 8日付の女子世界ランキングが発表され、国内女子ツアー2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」を逆転で制した小祝さくらが15ランクアップで64位に浮上した。前週と変わらず63位だった稲見萌寧に肉薄
2021/04/22国内男子 石川遼がジュニア&大学生大会を主催 今年で5回目 男子ゴルフの石川遼の所属事務所は21日、ジュニアおよび大学生ゴルファーを対象としたアマチュア競技「石川遼インビテーショナル ジャパンジュニア&カレッジマスターズ2021」の開催を発表した。国内男子…
2021/04/19世界ランキング 金谷拓実 日本勢2番手の76位に浮上 五輪出場圏内に/男子世界ランク 18日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内男子ツアー2021年初戦「東建ホームメイトカップ」でプロ転向後2勝目を挙げた金谷拓実が前週118位から76位に浮上。14位(変動なし)の松山英樹に
2021/01/21国内女子 勝みなみ チャンピオンとウェア契約 。 国内女子ツアーの2021年初戦となる3月の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)から同ブランドのウェアを着用してプレーする。
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 2ラウンドが完了した。4位から出た鈴木愛が「66」で回り、レギュラーツアー初勝利を狙う宮澤美咲をとらえて通算11アンダーの首位で並んだ。 2021年大会を制した吉田優利が2日間続けて「67」をマークし
2023/09/17米国男子 ティーガラが初勝利へ単独首位 トーマス2差2位 小平智は順位上げる 31位、来季のシードを手にしているティーガラは待望のツアー初勝利に向けて逃げ切りを図る。 2021年に「日本プロ」を制したキム・ソンヒョン(韓国)が同じ首位スタートから2打差の通算15アンダー。ともに
2024/01/26米国女子 古江と畑岡が9位発進 稲見42位 勝と西郷は出遅れ ネリー・コルダと、2週連続優勝を狙うリディア・コー(ニュージーランド)。前年大会覇者のセリーヌ・ブティエ(フランス)は1アンダー25位で初日を終えた。 元世界ランキング1位で、2021年7月以来のツアー復帰となったツェン・ヤニ(台湾)は8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/12/17米国男子 クーチャー組が首位発進 ウッズ組は11位/PNC選手権 息子・チャーリーさんとペアを組み、8バーディ「64」をマーク。8アンダーの11位で初日を終えた。ウッズ父子は4大会連続の出場で、過去の最高成績はジョン・デーリー組が優勝した2021年の2位。
2023/12/17アジアン 香妻陣一朗は3打差6位で最終日へ 池村寛世19位 アンダーの単独首位に抜け出して最終日へ。今季3度のトップ3入りがある24歳が、2021年以来となるツアー通算2勝目に前進した。 通算11アンダーの2位に同郷のデンウィット・ボリボンサブ。通算10アンダー
2023/11/07米国男子 タイガー・ウッズが長男のキャディを務める ジュニアイベントで54ホール帯同 た。 ウッズは2021年の自動車事故で大けがを負い、トーナメントへの出場はことし4月のメジャー「マスターズ」が最後。大会2週後には、右足のくるぶしにある小さな骨(距骨)の炎症に対処するため、関節を固定
2023/11/17米国女子 【速報】畑岡奈紗が「63」 第1Rを単独首位でホールアウト 上位の10位で最終戦に入った古江彩佳は、2ホールを残して2アンダーとしている。 【訂正】配信当初は「63」をベストスコアタイと表記しましたが、正しくは2021年「マラソンクラシック」第1ラウンドにマークした「61」でした。訂正してお詫び申し上げます。
2024/02/16アマ・その他 古江彩佳が8位発進 西郷真央20位/欧州女子ツアー 58位。岩井千怜が4オーバーの66位で続いた。 6アンダーで首位発進を決めたのは、2021年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)覇者のパティ・タバタナキット(タイ)。同じく海外メジャー覇者の申ジエ(韓国)、レキシー・トンプソンは西郷と同じ20位で終えた。
2024/02/21米国女子 笹生優花がTOYO TIREとスポンサー契約 続けられるよう頑張ります」とコメントを発表。 笹生は22日開幕の米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCCオールドコース)で今季初戦を迎える。2021年のメジャー「全米女子オープン」でのビッグタイトル以来遠ざかる、同ツアー2勝目を目指していく。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーとして首位をキープ。2021年11月「コスモヘルスカップ」以来のシニア2勝目をかけて残り18ホールに臨む。 シニア初優勝を狙う片山晋呉と宮本勝昌、賞金ランク2位のI.J.ジャン(韓国)が通算7
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 2オーバー55位、シニア3戦目の片山晋呉は3オーバー67位。 今大会には66人のアマチュア選手も出場。2021年「日本ミッドアマ」8位の元プロ野球選手の前田智徳氏は「74」で回り2オーバー55位。同じく元プロ野球選手の谷繁元信氏は6オーバー85位で初日を終えた。
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 、プレーオフが行われたのは2021年10月「富士通レディース」以来6度目。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキングは4日間大会のままとなる。 最終ラウンド
2023/04/30国内男子 岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位 3打差をつける通算15アンダーとし、2021年に続く大会2勝目を飾った。昨年8月「セガサミーカップ」以来となるツアー通算5勝目。 通算12アンダーの2位に星野陸也。首位スタートから2バーディ、1ボギー
2023/05/28米国男子 未勝利の2人が首位 前週2位のホブラン急浮上 シェフラーは10位 ・ホール(イングランド)が通算10アンダーの首位で並んだ。どちらもPGAツアー初勝利を狙って最終日に向かう。 年間2勝を挙げた2021年以来のタイトルがかかるハリス・イングリッシュは最終18番でボギーを
2023/06/05米国男子 ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とデニー・マッカーシーのプレーオフに突入。ホブランが18番の繰り返しで行われた1ホール目で制し、2021年「ワールドワイドテクノロジー選手権atマヤコバ」以来となるツアー通算
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 も2位から出て「68」で回り、小林と並んで2位。片岡は2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く2勝目がかかる。 首位には「65」で回ったツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ