返した。ともに3連続バーディフィニッシュ。スコアは岩井が1打上回って「63」。トーナメントコース記録に並ぶロケットスタートで首位に立った。 前週「樋口久子 三菱電機レディス」も首位発進。それでも「久々に

・ハウエル（イングランド）にとっては記念すべき一戦。今大会でツアー21勝の59歳、ミゲル・アンヘル・ヒメネス（スペイン）が持つツアー最多記録を更新する722試合目の出場となる。今季は予選落ちが続いているだけに調子を上げていきたい。 日本勢は川村昌弘、比嘉一貴が出場する。

暫定16位に浮上した。後半アウトの「29」はメジャーでのハーフ最少記録タイ。昨年大会（第3ラウンド）のブルック・ヘンダーソン（カナダ）らに並んだ。 前日かみ合わなかったパッティングが好調で、パット数は

次ぐツアー史上5人目の2億円突破も果たす。 あすは首位に並ぶ蝉川泰果、2打差につける石川遼と最終組に入った。中島の1シーズン9度目の最終日最終組は、記録の残る1999年以降ではツアー最多。伊澤利光

「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」（ジョージア州オーガスタナショナルGC）を日本勢として初めて制する快挙を成し遂げた。 それでもツアー新記録となる13バーディを奪った稲見の快進撃に「間近でトッププロの

ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは＋0.492を記録している。（滋賀県栗東市／今岡涼太） ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70

レディス 東海クラシック」初日（2日目は台風で中止）後半15番から、貫いてきたノーボギー記録は「70」でストップしたものの、気にかけることはなかった。 しかし、続く14番パー5でチャンスにつけられずパー

を大会ごとに設定。今週は前年覇者の山下美夢有がマークした大会記録14アンダーがターゲットだ。「優勝したい気持ちが強すぎて、その気持ちがゴルフに出すぎて失敗してしまうこともあるので、まずは自分の目標を

◇国内女子◇CATレディース 最終日（25日）◇大箱根CC（神奈川）◇6704yd（パー73） 22歳の蛭田みな美が、ツアー記録タイ（史上5人目）となる11個のバーディを奪った。後半12番(パー3

マスターズGCレディース」から前週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」まで8連勝中。これまで7連勝（2012年）だったツアー記録を更新した。 シーズン開幕戦からの海外勢2連勝は3年連続となるが、過去2年間、今

」をマークして、通算23アンダーで今季開幕戦を制した。 2006年のパースキー ・ウェイン（オーストラリア）の通算21アンダーを更新する大会記録で、21年以来の大会2勝目。国内男子ツアーでは23年8月

つけてバーディを奪うと、4番（パー3）、7番（パー3）では6mのパットを沈めて、それぞれバーディとした。2日目の申ジエ（韓国）が残した「65」の記録更新がかかる後半18番では、残り112ydの2打目から

にアン・ソンジュ（韓国）が「70.1324」とした最少記録を塗り替えた。 前半に2つのバーディを奪い、迎えたサンデーバックナイン。14番では約15mのバーディパットを2mオーバーさせたが、返しのパット

驚異的なプレーを見せたのが、3位タイからスタートした有村智恵。この日10バーディ、ノーボギーと大爆発し、18ホール（パー72設定）でのツアー最小記録に並ぶ「62」をマーク。通算15アンダーで単独首位に

、ページ創設（2012年3月～）以来の最高値を記録したとのことだ。 そんな喧騒の中心にいながらも、「まだ実感が湧かない。本当に良い3日間を過ごしただけというイメージ」と本人は至って冷静。慢心も浮き足立つ様子

ソン・ヨンハン（韓国）の4mのバーディパットはラインに乗ってわずかにショートした。「グリーンが重すぎて、届かなかった…」。ツアー記録に並ぶ1ラウンド12アンダーはならなかったが、「でも、11（アンダー

モーリス・ハタルスキーだ。この日は4バーディ、ノーボギー。この日の18ホールを足して、これまで97ホール連続でボギーなしというツアー記録に並んだ。明日1番ホールでボギーを叩かなければ新記録達成となる…

･ジャパン沖縄オープン」から4年連続で全試合に出場中。数にして102試合連続と、記録が残る1985年以降、100試合を超える連続出場記録を持つのは宮本だけだ。今後も記録更新を続けるであろう今シーズン。選手会長の肩書きが取れても、大きな話題を生み続けてくれるだろう。（編集部：塚田達也）

テキサス州TPCサンアントニオで行われている米国男子ツアー第16戦「バレロテキサスオープン」の初日。米国のケビン・ナが1ホールでなんと「16打」を記録する大トラブルに見舞われた。 1番から出たナは8…

以来、人生2度目のエース。17歳1か月30日で決めたホールインワンは、石川遼が「パナソニックオープン」第2ラウンドで決めた19歳0か月8日の記録を更新し、ツアー史上最年少記録となった（記録の残る