2023/06/02日本ツアー選手権

2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走

たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。
2020/08/28国内女子

アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も

に、ギャラリーの感じで見ていました」とあっけらかんと振り返る。自身は昨年の最終プロテストで61位の不合格。腰痛のリハビリもあり、テスト後は1カ月ほどゴルフから離れていた。 「でも、たくさんの人が
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

女子オープン」から6試合連続予選落ちし、その後停滞。下部ツアーを主戦場にした19年はレギュラーツアー3試合のうち1試合を腰痛で棄権し、ほかの2試合も予選落ちを喫し「大きい大会が苦手」と感じた。 今季
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

。 メルセデスランキングトップの山下美夢有は後半15番まで終えて通算2アンダー。前週優勝の勝みなみは17ホール終了後、腰痛のため棄権した。 第2ラウンドの残りは9日(日)の午前7時に再開する。決勝ラウンドは午後9時半に1番、10番から開始予定。
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

稲見萌寧の2022年は「いい年というよりは苦しい、大変な年」

なシーズンではなかったという。 腰痛を抱えながら戦っていた昨季の終盤戦を反省してスイング改造を試みるなど、今季は緻密な課題の修正に取り組みながらプレーしてきた。 「何かが良くてあともう少し、というより
2020/02/21国内女子

安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった
2021/03/19国内女子

ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進

ほど抱えている腰痛をケアするため大会前に針治療を行ったが「すごく良くなったけど、それでクラブを振り過ぎたのか、2日目の朝にぎっくり腰っぽくなっちゃった」と仇となった。歩くのも立つのも痛みがある状態だった
2022/03/02国内女子

「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は?

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 昨シーズン賞金女王の稲見萌寧は今季初戦の開幕前日、アウト9ホールをプレーして調整した。昨年は腰痛
2022/03/01国内女子

原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入

感じではない。ケアに時間を割くことが多くなっていくと思うけど、ゴルフを続けていくうえでは仕方がない」と手術は受けない方向で今季に突入した。 昨季、目標にしていた米ツアー参戦は腰痛の様子を見ながらの挑戦
2021/09/01国内男子

20代“ラストゲーム” 石川遼が見据える30代とその後

含めて10代で9勝を挙げた。PGAツアーにも身を置いた20代は8勝で、腰痛と戦う時間も長かった。「けがをしない体を作ることが一番。より良い体にしていくことが今後の5年、10年は、今まで(の5年、10年