2021/08/26国内シニア プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会 、深堀圭一郎ら実力派のシニアプロが名前を連ねた。 また、プロ野球・中日のOB立浪和義氏、広島OB野村謙二郎氏、ヤクルトOB宮本慎也氏、阪神OB真弓明信氏らゴルフ自慢のアスリートもプロとともにプレーする。
2021/07/29国内シニア 冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー 大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 宮瀬博文が「67」をマーク。兼本貴司、日下部光隆と5アンダー3位で続いた。 深堀圭一郎、篠崎紀夫ら7人が4アンダーの6位でスタートした。前回2019年大会で優勝した秋葉真一は3アンダー14位にいる。
2021/09/16国内シニア 谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔 )、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/09/07国内シニア シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 ・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 、深堀圭一郎が27位、鈴木亨が33位、倉本昌弘が51位、山添昌良は62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は66位だった。
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2021/07/14全英オープン ABEMAが「全英オープン」全日程生中継を決定 すると発表した。 14・15・16番ホールを生中継するほか、今大会の注目組による18ホール全ラウンドの完全密着などトッププロのプレーを、男子プロの深堀圭一郎、宮里聖志、谷原秀人の解説をまじえて
2017/12/04国内男子 男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位 アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 の3位に山岡成稔、狩俣昇平が並んだ。 シード喪失の深堀圭一郎、小池一平が通算5アンダーの28位。2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算3アンダーの47位。星野英正、市原弘大、平塚哲二が
2022/10/24国内シニア 丸山茂樹が3年ぶりシニアツアー出場へ 11月「コスモヘルスカップ」 のプラヤド・マークセン(タイ)、深堀圭一郎、伊澤利光らの出場も発表された。 2日間36ホール競技で行われる大会はスタートした2020年からコロナ禍のため2年続けて無観客で実施されてきたが、今年は入場無料の有観客開催となる。
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 プラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー7位で滑り出した。 前年大会覇者の鈴木亨は3アンダー10位。深堀圭一郎は平塚哲二、塚田好宣らと並んで2アンダー15位で初日を終えた。
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア 、ノーボギーの「67」で回った今井克宗が5アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位に平塚哲二、手嶋多一、東聡の3人。3アンダー5位には深堀圭一郎と宮本勝昌がつけた。 前年覇者の塚田好宣は2アンダー7位。昨季
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。