2018/07/03世界ランキング 畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク 位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2010/05/27アマ・その他 日本は男女ともに首位から後退/ネイバーズトロフィー2日目 スコアは1アンダー(上位3名のスコアを採用)にとどまり、通算イーブンパーの3位に後退した。 通算6オーバーの首位タイで2日目を迎えた女子チームも停滞。香妻琴乃と比嘉真美子が2オーバー、城間絵梨が6
2009/06/25アマ・その他 藤本、綾田など8強出揃う!日本女子アマチュア選手権3日目 上がった綾田は、1回戦に酒井を下した沖縄出身の比嘉真美子に1アップで競り勝った。 その他、大会4日目の準々決勝に勝ち上がったのは、木戸侑来、柏原明日架、中田順子、豊永志帆、野村敏京、東香里の6人。マッチプレーに残った32名中最年少の柏原(中学2年生)が、どこまで勝ち残るかも注目される。
2010/05/29アマ・その他 韓国が男女ともに9打差の圧勝! /ネイバーズトロフィー最終日 た。 一方の日本女子は、比嘉真美子が2アンダーと気を吐いたが、香妻琴乃と城間絵梨が5オーバーと崩れ、チームスコアは3オーバー(上位2名を採用)。こちらも韓国に9ストローク差をつけられ、台湾と並び通算
2023/05/12国内女子 ウー・チャイェンが首位堅守 小滝水音は2打差2位/女子下部 アンダー6位グループに村田理沙ら3人が続いた。 18年ぶりに下部ツアー参戦の上原彩子は比嘉真美子らと同じ2アンダー9位で最終日に臨む。
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 。西郷と同じく英国から帰国したばかりの櫻井心那と穴井詩のほか、比嘉真美子、蛭田みな美、川岸史果が6アンダー3位につけた。 今季4勝の山下美夢有は5アンダーの8位。前年優勝の岩井千怜、前週「NEC軽井沢
2022/04/18国内女子 テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝 19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2019/05/01国内女子 国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦 2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/10/19国内女子 選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円 安田彩乃、比嘉真美子、原英莉花、イ・ボミ(韓国)の7人が参加した。 200人ほどのギャラリーが集まった「じゃんけん大会」では、選手にじゃんけんで勝った客がサインボールを受け取り笑顔を見せた。 大会前日
2019/11/15国内女子 ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位 、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/07/24国内女子 小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦 )と同14位のシエラ・ブルックスが出場する。 同週開催の海外メジャー「エビアン選手権」に出場する鈴木愛と比嘉真美子が欠場するほか、次週「全英女子」に出場予定の渋野日向子は出場しない。
2019/04/20国内女子 大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上 アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/03/07国内女子 松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦 、ボギーなしの3アンダー「69」をマーク。後続に1打のリードをつけて、2019年シーズン開幕戦の初日を単独首位で滑り出した。 2アンダーの2位タイに、地元・沖縄県出身の諸見里しのぶと比嘉真美子、大里
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 大会初日、ボギーなしの5アンダー「67」とした丹萌乃が単独首位に立った。3アンダーの2位に高橋彩華、比嘉…
2019/08/27国内女子 渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽 優勝を飾った。 海外女子メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」を制覇して以来、連日注目されている渋野日向子は2週ぶりにツアー復帰する。前週「CATレディース」は休養のため欠場。初日は比嘉真美子、鈴木
2019/08/07国内女子 「全英」Vの渋野日向子が凱旋出場! 成田、小祝と初日同組 。気負わずいつものプレーで頑張りたい」と話していた渋野。初日は成田美寿々、小祝さくらと同組で、午前10時40分に1番ティからスタートを切る。 「全英」に出場した鈴木愛、比嘉真美子(ともに予選落ち
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 が6アンダーの6位に続いた。 比嘉真美子、小祝さくららが5アンダーの8位。1年ぶりのトップ3となる3位タイで発進したイ・ボミ(韓国)は「73」と落とし、通算4アンダーの13位に後退した。 アマチュアの
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/08/21国内女子 渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う 。初日は2週連続優勝を目指す穴井詩、今季1勝の比嘉真美子と同組。 海外メジャー「AIG全英女子オープン」優勝後、国内で2連戦し、前週大会3位だった渋野日向子は休養のため欠場する。