2023/10/16日本オープン 失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ 増やすなど得たものはあった。久常涼が優勝した9月「カズーオープンdeフランス」を終えて帰国。欧州で出られる全日程を消化して日本ツアーに切り替えようにも不安でいっぱいだった。「去年のような状況に戻れるの
2023/11/09GDOEYE 「僕は甘かった」欧州でフルシード獲得ならず 比嘉一貴のこれから フルシード獲得に失敗した。 トップ10入りは2月の「ヒーローインディアンオープン」(4位)と、久常涼が優勝した「カズーオープンdeフランス」(6位)の2回だけ。日本で“圧勝”した前年とは全く異なる一年を
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/06/25国内男子 渡せなかった優勝ジャケット 20歳を下した谷原秀人の「サトウのごはん」の行方 、谷原は何よりうれしい。地元広島でジュニア大会を開催してからもう17年が経った。日本のゴルフ界を引っ張る金谷拓実、久常涼、渋野日向子らも出場経験がある。「一緒に試合ができているのが本当にうれしい。その時の
2022/10/19米国男子 悔しかったZOZO 松山英樹は活躍の若手に「自信持っていいはず」とエールも タイガー・ウッズに続いて2位、そして昨年優勝と他選手を圧倒した(20年はカリフォルニア州で開催)が、今年は日本勢の最上位を20歳の久常涼、22歳の中島啓太(12位)に譲った格好になった。 最近の
2022/10/15米国男子 【速報】松山英樹は3日目「66」 中島啓太はパー行進 太は開始1番から12番までパーが続いた。 4アンダー13位から出た久常涼が7アンダーで4ホールを残している。 【速報】松山英樹は3つ伸ばして後半へ 中島啓太はパーでスタート ◇日米ツアー共催
2022/10/16米国男子 中島啓太が拳を握ったアプローチ トップ10は惜しくも逃す 。「自分の成長しているところだと思います」と拳を握った。 転向3戦目、プロとしては初めてのPGAツアーで、久常涼と日本勢最上位に並ぶフィニッシュに「今の自分の力は出せたと思う。でも、やっぱり悔しい
2022/10/13米国男子 【速報】連覇を狙う松山英樹は初日1オーバー と同組でプレーした「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレが「67」で3アンダーフィニッシュを決めた。 国内ツアーで賞金ランキングトップの比嘉一貴、20歳の久常涼が2アンダーで終盤に入った
2022/12/05国内男子 比嘉一貴が5冠 “アマに負けた”悔しさも吐露/国内男子ツアー表彰式 率賞/桂川有人(75.585%) バーディ率賞/星野陸也(4.753) イーグル率賞/久常涼(5.00) ドライビングディスタンス賞/河本力(315.74yd) フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(78
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 日本勢がひしめいてスタートした最終ラウンド。久常涼を交えた最終組で単独首位から出た金谷は、3サムのもうひとり、サドム・ケーオカンジャナ(タイ)の序盤の追い上げを振り切った。5バーディ、4ボギーの「71
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 」。昨年の久常涼に始まり、今年の星野陸也、中島啓太と続く初優勝の流れ。日本における欧州ツアーのパイオニアも、いつ勝ってもおかしくない存在だ。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/04/09マスターズ 「13回目なのでなんとなく回ります」松山英樹は会見直前まで練習3時間 ロテキサスオープン」を7位で終え、この日は正午ごろパッティング練習をスタート。途中、先に練習を始めていた久常涼らと談笑しながら約1時間のパット練習を終え、記者会見が始まる午後3時の直前までショット
2023/10/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.176 スコットランド編 」で久常涼選手がツアー初優勝を飾りました。21歳の彼にとってはプロ転向してから初めてのタイトルでもあります。 この大会で予選落ちしていた僕は週末までコース近くのレンタルハウスに滞在していました。最終日は…
2022/02/24旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.135 タイ編 活躍する選手も複数いて、なかには期待の若手、久常涼選手の姿も。実は昨年の冬に日本で一度、一緒に練習をする機会がありました。初対面だった当時は「QTに失敗して出られる試合が少ないんです…」と話していまし
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする
2013/07/19アマ・その他 日本勢が3部門で世界一!/世界ジュニア3日目 /+4/中尾亮太、蝉川泰果 【女子】 優勝/-4/手束雅 3位/+1/長野未祈 9位タイ/+6/八木涼風 <9~10歳の部> 【男子】 4位タイ/+1/久常涼 28位タイ/+11/小林大河 【女子
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) ように頑張りたい。また、一緒にアメリカで戦えることを目標に、自分にできることをやりたいです。 金谷 プロになってからヨーロッパでなかなかシードを取れなかったので、しっかり覚悟を決めて、ヨーロッパで勝ちたい。久常涼選手みたいになっていきたいし、どんどん上を目指して、頑張っていきたいです。
2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編 デザートクラシック」(エミレーツGC)が初戦になります。米ツアーへの道は、予選会はもちろんですが、ツネ(久常涼)が欧州の年間ポイントレースで10位に入り、PGAツアーの出場権を獲得するという新たな道を切り開いてくれました。そこがまず目指すべきルート。2024年も思う存分、世界を旅します。
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「ZOZO」からメキシコへ 石川遼の視線は今もPGAツアーに 、翌週の「バターフィールド バミューダ選手権」への出場もできる。シーズンは佳境だが、積み重ねで、可能性は広がっていく。 ZOZOでは22歳の平田憲聖、21歳の久常涼が6位に入り、大会史上初めて日本人
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり 、選ぶのはどちらでも良いと思っていた。 中学卒業後は福井工大福井高に進学し、2018年には中島啓太や久常涼を抑えて「日本ジュニア」で優勝。19年からはJGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチームのメンバーに