。純正シャフト『FIVEX』もクセがなく、クラブ全体としての完成度が非常に高い印象です」 TD2 ドライバー「飛びと打感の両立」 飛距離4.5、打感5.0、寛容性4.0、操作性4.5、構えやすさ4.0 【総合4.4点】

：TD2 ドライバー（ソナテック）4.5点 「ヘッドとシャフトのどちらも完成度が高く、全てがハイレベル。打ちながら性能の高さに驚きつつ、楽しい気分にさせてもらい、ニヤニヤしながら試打してしまったほど

】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：9.0度 ・シャフト：TENSEI 55 for Callaway(硬さS) ・使用ボール：メトログリーン東陽町専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、メトログリーン東陽町

点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：15度(3I) ・シャフト：TENSEI RED TM50(硬さS) ・使用ボール：メトログリーン東陽町専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、メトログリーン東陽町

【操作性】3.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：28度(7I) ・シャフト： KBS MAX MT85 JP(硬さS) ・使用ボール：メトログリーン東陽町専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、メトログリーン東陽町

タイミングが、絶妙に心地いい。早すぎないし、遅すぎない。フェース素材だけではなく、純正シャフト（RK-03GT）とのバランスも良いからだと思うのですが、とても計算されたフィーリング。この食いつき感は一度

：30度(7I) ・使用シャフト：NSプロ モーダス3 ツアー105(硬さS) ・使用ボール：川口グリーンゴルフ専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ

【構えやすさ】4.5 ・ロフト角：52度、56度(どちらもSB＝スタンダードバウンス) ・シャフト：ダイナミックゴールド 120(硬さS200) ・使用ボール：川口グリーンゴルフ専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ

.5 ・ロフト角：52度(バウンス角12度/Fグラインド)、58度(バウンス角8度/Mグラインド) ・使用シャフト：BV105(硬さS) ・使用ボール：川口グリーンゴルフ専用レンジボール 取材協力／トラックマンジャパン株式会社、川口グリーンゴルフ

ヒットに強く、思い通りの球筋が出るため『グローレ』特有のやさしさを感じることができます。純正シャフトを含めたクラブ全体の扱いやすさに、改めて『グローレ』シリーズの特徴を再認識しました。ただ、一度決めた

の飛距離性能は魅力的だが、寛容性はあまり期待できない。純正のセッティングで難しく感じるゴルファーは、ロフトのあるヘッドを選んだり、やさしいスペックのシャフトを選択したりしてトライしてみるといいだろう

シャフトは？ 「モデルは、スピーダー 661エボリューション。長さは44.25インチです。長くすればその分飛距離は出ますが、曲がりも大きくなります。このバランスがとても難しいのですが、“気持ちよく振る

フェースの開閉しにくさということになります。 ただそれは、「ヘッド左右慣性モーメント（以下、左右MOI）」といわれるもので、他にも「ヘッド上下MOI」、「シャフト軸周りMOI」、さらには「クラブMOI

ならでは サンドウェッジには、バウンスの他にも大きな特徴がある。それは強いオフセット形状。シャフトの中心軸より後ろにリーディングエッジがあるほど、オフセットが強い状態と呼ばれる。 オフセットの強いヘッドは

【たけちゃん'sアンサー】 「ライ角」はクラブのソールを地面に平行に置いた時の、シャフトと地面の間の角度を指します。アイアンのフィッティングなどでライ角調整した方もいるかもしれませんが

や持つクラブの長さに合わせて変わってくるもの。長いクラブほど前傾角度は浅く、短いクラブほど深くなります。 クラブにはライ角（ソールを地面に平行に置いたときの地面とシャフトが作る角度）というものがあって

なる スイングに大切な「下半身リード」ができてインパクトを迎えられると、手がヘッドより前に出てシャフトが傾いてロフトが立った状態でボールにヒットするハンドファーストになります。その形ができているという

読めないときがあります。そんなときはユーティリティで打つのがおススメです。パターよりもロフトが寝ているので、最初の読みにくい芝の部分を飛び越えることができます。 グリップではなくシャフトを握るぐらい

難しいシチュエーションにおいてクラブを短く持つというのは、基本的にはいちばん簡単で効果的な対処法です。雨が降っていればダフりにくくなるし、傾斜地ではコンタクトしやすくなります。風が強い日もシャフトが

デザインが異なる5種類。比嘉はダブルベントネックの「ELEVEN TOUR LINED パター」、稲森はセンターシャフトの「ELEVEN CS TOUR LINED パター」で勝利した。 中井プロは、この