2017/10/01国内男子 小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光 (パー3)で痛恨のトリプルボギーを叩いた。 賞金ランキング2位の宮里優作、同3位の今平周吾は通算9アンダーの9位タイ。前年覇者の片岡大育は通算4アンダーの28位で4日間を終えた。
2017/07/07国内男子 池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位 )ら4選手がつけている。 初日に8アンダーで首位発進を決めた片岡大育は、この日は「74」と失速して通算6アンダーの19位へと後退している。
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 日間の日程で始まった。 3回戦から出場の池田勇太は横尾要に5&4で勝利した。11番までに1ホールも奪われず、一気に5UPとして圧倒した。 21歳の星野陸也はシード選手の片岡大育を4&3で撃破。出だしの1
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 大二郎。直近のツアー2試合でいずれも15位と勢いづく24歳だ。 2回戦を突破したルーキーの星野陸也は片岡大育に挑戦。片山晋呉と久保谷健一のマッチには熟練の技を駆使した戦いが期待される。
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2017/05/20国内男子 今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手 引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子 出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進 。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2019/06/30国内男子 最終ラウンド中止の男子ツアー 石川遼らサイン会 、選手会長の石川遼や優勝した星野陸也、秋吉翔太、片岡大育がギャラリープラザでサイン会を行った。 通算10アンダー29位で終えた石川は、「残念ですね。大会自体4日間で日曜日ですし、やりたかったというのはあり
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 きた池田勇太と片岡大育は、今週が日本ツアーの国内初戦となる。池田は2週間前の「マスターズ」(予選落ち)に出場後、前週の「東建ホームメイトカップ」にエントリーしていたが、開幕直前に体調不良で欠場していた
2018/05/15国内男子 3年連続で初優勝者が誕生 石川遼は9年ぶり出場 初優勝者が誕生しており、昨年は今平周吾、16年はチョ・ビョンミン(韓国)、15年は片岡大育が初タイトルを手にした。4年連続で新たな優勝者が生まれる可能性も十分だ。 今季国内ツアーを主戦場にする石川遼は
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ぶり再開だ。 カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉)で行われた前年大会は片岡大育が最終日に3位から逆転優勝を果たし涙した。今季は欧米ツアーに積極的に参戦し、来季米ツアーの出場権をかけた入れ替え戦にも挑戦し
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 ツアー「東建ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は片岡大育、額賀辰徳らと並んで通算イーブンパー60位で最終日に臨む。 昨季の下部ツアー賞金ランク2位、小木曽喬(おぎそ・たかし)は通算2オーバー79位で予選落ちした。
2014/05/23国内男子 平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち )、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が通算9アンダーで首位タイに並んでいる。 首位と1打差、通算8アンダーの4位には藤本佳則と片岡大育、通算7アンダーの6位に高山忠洋、小田孔明、ブラッド
2024/08/24国内男子 2年ぶり3勝目へ香妻陣一朗が首位浮上 1打差2位にショーン・ノリス も「65」で回り、杉原が11アンダー5位、鍋谷が10アンダー7位につけた。 首位から出た片岡大育は10アンダー7位に後退。石川遼は「73」で回り、イーブンパー59位にいる。
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2024/05/29国内男子 吉本翔雄と貞方章男が首位発進 松坂大輔氏は「81」/男子下部 の片岡大育と矢野東らが1オーバー82位。同じくレギュラー7勝の武藤俊憲が6オーバー142位。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスで投手として活躍した松坂大輔氏は主催者推薦で、初めて下部ツアー