2006/06/04米国シニア 日本の飯合肇が3位タイに浮上!単独トップにはG.モーガン 、この日7つスコアを伸ばして、通算12アンダー。また、単独の2位には、ローレン・ロバーツが、通算11アンダーとして、明日の最終日を迎える。 その他の日本勢では、尾崎直道が4つスコアを伸ばしており、通算5
2006/06/03米国シニア S.シンプソンが単独トップ!日本勢では飯合肇が19位タイ 。ところが、青木功と尾崎直道の2人は、ともに出入りの激しい内容となり、1アンダーの29位タイ。倉本昌弘もボギーが先行して大きく崩れ、9オーバーの78位と出遅れている。
2007/10/02米国シニア 今季メジャー最終戦! ビッグタイトルは誰のものに? 伸ばして逆転優勝を飾っている。 今年の注目は、最後のメジャー戦に挑む倉本昌弘、尾崎直道の日本勢。それぞれ調子に波があるものの、勢いに乗るとベスト10に食い込む健闘を見せるだけに、上位進出に期待が集まる
2007/09/25米国シニア M.ウィーブが逃げ切って優勝!倉本昌弘が9位タイフィニッシュを決める 。 4位タイからのスタートで逆転優勝の期待が集まった日本の倉本昌弘は、この日1つスコアを伸ばし通算10アンダー。9位タイとして、ベスト10フィニッシュを見せた。また、その他の日本勢では、尾崎直道は3つ
2007/09/16米国シニア R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び! ・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/04米国シニア J.ソープとT.ジェンキンスが首位タイ!倉本昌弘が12位タイの好発進! ラウンド。首位から3打差の5アンダー、12位タイという好スタートを切った。尾崎直道は3アンダーの27位タイ。前週の「全英シニアオープン」で優勝したトム・ワトソン、賞金ランク上位のR.W.イークスらと共に27位タイでホールアウトと、こちらも好スタートを切っている。
2007/07/01米国シニア L.ニールセンが猛チャージで単独トップに立つ! らとともに通算7アンダーの7位タイで並んでいる。 また、27位タイでスタートした日本の尾崎直道は通算4アンダーとし、22位タイに順位を上げている。一方、倉本昌弘はこの日もスコアを伸ばせず、通算3オーバー、69位タイでホールアウトしている。
2007/06/24米国シニア 2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー 、トータル1イーグル、2バーディ、3ボギーと1つスコアを伸ばすにとどまり、通算5アンダーの12位タイでホールアウト。また、尾崎直道は7番でダブルボギーを叩くなどスコアを伸ばせず、通算1アンダーでホールアウトし、14位タイから39位タイに順位を落としている。
2007/06/23米国シニア 初日トップはT.ワトソン。倉本が4位タイの好位置につける から2打差の4位タイにつけ、念願の優勝も現実的なポジションにつけている。この4位タイグループには他に、おなじみラリー・ネルソンら7人がひしめきあう。 また、注目の尾崎直道は2アンダー14位タイ、現在賞金ランキングトップのジェイ・ハースは1アンダー24位タイにつけ、上位進出の機会をうかがっている。
2007/05/20米国シニア B.ギルダーが単独トップに!日本勢では飯合肇の17位タイが最高 バーディ、1ボギーで通算3アンダーの17位タイに浮上。尾崎直道は通算2アンダーの25位タイ、倉本昌弘は通算3オーバーの53位タイ、青木功は通算8オーバーの71位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2011/06/27米国シニア J.ハストンがシニアツアー3戦目にして初優勝!尾崎は15位 (ジンバブエ)。ウィーブは通算12アンダーの3位に終わっている。 5アンダーの15位タイから出た日本の尾崎直道は4バーディ、1ボギーの「69」で通算8アンダー、15位タイのままフィニッシュ。トム・ワトソンは通算3アンダーの38位タイだった。
2011/06/25米国シニア ハストン、ウィーブがトップタイ発進!尾崎は出遅れ 、そして米国勢が上位を占める中、ニック・プライス(ジンバブエ)が並んでいる。 今季既に3勝をマークしているトム・レーマンは「71」で1アンダーの29位タイ。日本の尾崎直道は4バーディ、4ボギーの「72」でトム・ワトソンらと並んでイーブンパーの44位タイで初日を終えた。
2011/05/06米国シニア 今季3勝目を狙うT.レーマンがまたも好スタート!尾崎は42位タイ 、その強さを見せられるか注目が集まる。 1打差の2位にはマーク・カルカベッキア、ニック・プライス(ジンバブエ)ら4人。さらに1打差の6位にジェイ・ハースがつけている。 そして昨年大会で2位タイに入った尾崎…
2011/04/23米国シニア 首位は2チーム、T.カイト&G.モーガン、G.ホールバーグ&T.シュルツ! 。 ディフェンディングチャンピオンであるマーク・オメーラ&ニック・プライス組、尾崎直道&イアン・ベイカー・フィンチ組とともに、通算8アンダーで7位タイとなっている。前週の「アウト
2008/06/17米国シニア J.ハースが大会連覇&3戦連続の勝利を目指す! 戦いが予想される。 また、日本勢では青木功、尾崎直道、そして昨年大会で8位タイに入った倉本昌弘らが出場予定。3人の活躍にも期待が集まる。
2008/06/02米国シニア J.ハースが大会2連覇&2週連続勝利! 日本勢は上位進出ならず ニック・プライス(ジンバブエ)は、通算8アンダーの単独3位に沈んだ。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの50位タイが最高位。以下、青木功が通算3オーバーの54位タイ、尾崎直道が通算5オーバーの62位タイと、上位進出はならなかった。
2008/06/01米国シニア N.プライスが単独トップに浮上! 倉本昌弘、青木功はともに40位タイ たマーク・オメーラらが、通算4アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、青木功がともに通算イーブンパーの40位タイに。また尾崎直道は、通算3オーバーの60位タイに後退している。
2008/05/18米国シニア A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む 、3位タイにつけている。また、日本の倉本昌弘は通算1アンダー、41位タイ。尾崎直道は5オーバー、64位タイ。青木功は「80」の大叩きで通算8オーバーで74位タイに後退している。
2008/04/05米国シニア M.ウィーブが単独首位! 尾崎直、倉本はともに出遅れる オーバーの28位タイ。また、日本勢は尾崎直道が5オーバーの55位タイ、倉本昌弘は6オーバーの67位タイと出遅れている。明日の巻き返しに期待したい。
2008/03/17米国シニア D.ワトソンが三つ巴のプレーオフを制す! を奪い、熱戦に終止符を打った。 日本勢は、尾崎直道が「76」と崩れ、20位タイから通算4オーバーの36位タイに後退してフィニッシュ。青木功は通算14オーバーの71位タイで終えている。